FC2ブログ

アニメ: 『けものフレンズ』第10話感想

 かばんちゃん、すごーい!

 ……えっと、こんしゅうのけもフレかんそうです。

けものフレンズ 第10話「ろっじ」
 今回の話は、私としてはすごく心地好かったです。
 まず、キャラが楽しかった。まあどのキャラも楽しいんですけど。
kemofrie_10_1.png
 タイリクオオカミの、傍迷惑ではあるけど楽しそうな生き方とか。どうでもいいですけどこのフレンズ、漫画家というよりも同人作家か?
 もひとつどうでもいいですけど、イヌ科ってネコ目だったんだ……。
kemofrie_10_2.png
 あと、アミメキリンの何かとぼけた推理とか。

kemofrie_10_3.pngkemofrie_10_4.png
「ぜんぜんちがうよ!?」
「ぐっ」

 こういうノリ好きだなぁ。

 また、こういう風にさらっと常識が引っくり返される感じもいい。

kemofrie_10_5.png
「こちらはオーソドックスなおへや「みはらし」ですー」

 これがオーソドックスなんかい(笑)!

 そしてもう一つ心地好かったのが、まあこれは予想なので外れるかも知れないんですが、どうやらあまり深刻な展開にはならなそうだというのがわかったこと。
 4話でツチノコが「絶滅」とかいう言葉を口にしたときには、パークの有り様なども含めて普通に「絶滅」のことをイメージしましたが、7話見たときふと、そもそも彼等の言う「絶滅」というのは何か違うのかも知れない、と思いました。
 そして前回辺りからだいぶ色々話してくれるようになったボスことラッキービースト。9話では声の主の名前がわかりましたし、状況もわかってきました。
 加えて、ミライさんの人柄がとても魅力的です。

 それから、サーバルが見せた涙。これは後述。

 それにしても、話のつなげ方も面白かった。
 今回は、かばんちゃんがヒトとしての能力を見せるという謎解きそのものはさほど主題っぽくなかったですね。
 ただ、途中でサーバルが夜中に姿を消しました。戻ってきたときの様子から、事件とは関係なさそうだというのはわかったのですが、捲き込まれそうな雰囲気にはなっていました。でも、まさかこう来るとは!

kemofrie_10_6.png
「あ、それはサーバルちゃんなので関係ないかと」
「かばんちゃん、なんでしってるの?」

 気付いてて見て見ぬ振りしてたのか(笑)。
 あまりそういう展開はなさそうだとは思いつつもサーバルが疑われそうな流れになったら、間髪容れずにないことにされちゃう。一気に「笑い」のエピソードになっちゃいました。
 しかも、かばんちゃんのいつもの洞察力とともに、配慮というか心配りというか、大人なところが表現されています。
 うーん、すごーい!

 さて、幽霊騒ぎの割にはほのぼのとした展開ですが、パークの秘密がどんどん明かされてきましたね。また、最早ラッキービーストをメモ代りにしているミライさんがとうとう姿を見せました。
kemofrie_10_7.png
 しかも、これまでミライさんと一緒に声が聞こえていたもう一人が、(少なくとも姿は)サーバルだったということもわかりました。この辺りは既にゲームの映像から考察が進んでいるようですが。
kemofrie_10_8.png
 更には、現サーバルの見せた涙。

 サーバルの涙は多分、というかこれは予想というよりもそうであって欲しいというものなんですが、悲劇によるものではないと思います。思いたい。

「今はセルリアン騒ぎで忙しいですが、
こうしてちゃんと、パーク再開に向けての準備も頑張っていますよ」

「いやーそれにしても、完全退去は大袈裟ですよねー。
何もそこまで——」
「わたしたちはともかく、ミライさんたちはかくれたほうがいいよお」
「急ですよー。何とかパークをずっと平和に続ける方法を」

 こんな風にパークとフレンズのために頑張ってくれたミライさん達ですから。

 さて次回は、ついに!という展開になりそうなサブタイトルの第11話「せるりあん」。
 ミライさんの研究もありだいぶその正体がわかってきたセルリアンですが、パッカァーン!とやっつけることになるのか、それとも?

アニメ: 『けものフレンズ』第9話感想

 今週のけもフレ感想です。
 前回がステマなら今回はテコ入れ(笑)? あと、エウ……じゃなくセルリアン大量発生でおおさわぎ。

けものフレンズ 第9話「ゆきやまちほー」
 最早フォーマット、というよりも様式美になっている気もしますが。

kemofrie_9_1.pngkemofrie_9_2.png
「どうして——どうしてこんなことに……!」

 深刻そうな状況は長続きしない(笑)。もう視聴者もそう思ってると思ってるのか、アヴァンのシーンの真相が描かれたのはだいぶ後になってでした。

 あと、かばんちゃんの「ビッケ」的なヒトらしさがあまり描かれなくなるかなと思ったんですが、やっぱり今回も出てきましたね。単に知っているというのではなく、雪は圧縮すると固まるものらしいという観察から得た情報を使って風避けの仕掛け(鎌倉)を作る。
kemofrie_9_3.png
 しかも、作り方もどうやら、山にして中を刳り貫く方式らしい。
 まあでも、それも多分サーバルがいたからできたことなんでしょうね。その辺りがけもフレらしいというかなんというか。

 今回、かばんちゃんの見せ場はもう一つありました。
kemofrie_9_4.pngkemofrie_9_5.png
kemofrie_9_6.png
 大量に発生したセルリアンから逃げるためにソリのようなものを作りました。
kemofrie_9_15.png
 しかも、避難先の指示も的確。
kemofrie_9_7.png
 そして、ここでもサーバル。
kemofrie_9_8.png
 こういう時のかばんちゃんが何をしてくれるのかをちゃんと見てくれています。 いいですよね、こういう信頼&補完関係。

 ほっこりしたところで今回のゲスト。
kemofrie_9_9.pngkemofrie_9_10.png
 ギンギツネとキタキツネですが、……キタキツネ、いい(笑)。不思議ちゃんというか何というか。

kemofrie_9_11.png
「ちがうよ、磁場をかんじるんだよ」
kemofrie_9_12.png
「ぼくここきにいった。
ここでだらだらしてたい」
kemofrie_9_13.png
「湯の花がおおいときって、
セルリアンもおおいよね」
kemofrie_9_14.png
「もうぼくゲームできないのか。
がっくり」

 なんかつい脱力しちゃう台詞から意味深な台詞まで盛りだくさん。

 さて、この辺りでちょっとモードを切り替えて。
 キタキツネの言ったことの中に、やはり気になることが。湯の花とセルリアンの関係?とか。磁場という言葉も気になりますがこれはどっちなのかな。そして、そういう方面の話題では、そのセルリアンのことに関連して大変な情報が。
 セルリアンについては、かばんちゃん、つまりヒトにとっても危険な存在なのか、それとも逆に、実はヒトのための存在なのか。そんなことが気になってました。しかし、どうやらそれは、ヒトにとっても調査の対象であったことが判明しました。
 ボスが、また「あの声」で話し始めた時、その言葉にあったからです。

kemofrie_9_16.png
「いやー、セルリアンの調査に来て、温泉が見つかるとはー」
「昨日の事件を見るに、セルリアンはサンドスターを奪っている、
というか、食べているのではと考えられます。
ですので、万一フレンズさんが食べられた場合、
サンドスター由来の技や、個性が消滅、元動物に戻る、
消滅してしまう、などあり得るのではと……まだ予測の域ですが」
「はぁ~、こんな可愛らしいフレンズさん達を脅かすなんて許せません。
なんとしても原因を突き止めないと!」

 しかも、声の主の名前もわかりました。もう一人の人物がいて、「ミライさん」と呼び掛けていたからです。
 ミライさんって、ジャパリパークのパークガイドさんらしいですよね。
kemofrie_9_17.png
 それにしても、キャストが「?」だらけ。
 他にも色んな情報がセルリアンの如く(笑)押し寄せて来たので、拾えていない重要情報もありそうです。

 というわけで、なんか熱くなり過ぎた気もするのでそろそろ締めくくり。
 温泉回ということでテコ入れとか言いましたが、なんと皆さん服を着たままご入浴。あ、ここでカピバラさんも登場。
 でも、そこでかばんちゃんが一言。

kemofrie_9_18.png
「えっと、これって服のまま入っていいんですか?
なんか脱いだ方がいいような……」

 かばんちゃん、
kemofrie_9_19.png
取り敢えずGJ。
 あと、アライさんが着々と追い付いてきていますね。でも、かばんちゃんが追っている人と同一人物、というか同一フレンズと思ってなかったのだろうか。

 最後に、素敵な海の絵(笑)。
kemofrie_9_20.png

アニメ: 2017冬アニメ感想 九週めくらいの雑感

 今期アニメ雑感ですが、内容にだいぶ偏りがあるような……。

 まずは『セイレン』第9話 桃乃今日子 第1章「カテイブ」より、というかほぼこれだけのために今回感想書いてます。

seiren_9_1.png
「だって、昔と違って、エログロ何でもありの魔法少女ものになっちゃっただろ?」
「た、確かにそうだけど……」

 なにそれ読みたい。
 ということが言いたいわけではなく(笑)、それを読んで共通の話題にできる今日子というキャラがなんかいいですね。
 あとそれだけでなく、十萌さんどんな下着穿いてたのとかEDの絵とかその他、今日子の話はなんとなくそういう方に振ってきてる感じがするような。まあ、
seiren_9_2.pngseiren_9_3.png
明確なそっち方向だけじゃなく、こういうところもね(笑)。
 今日子と言えばそれに加えて、
seiren_9_4.png
こういう感じの髪、というよりも正確には額の感じもいい。
 てなわけでというだけではないんですけど、本作のこれまでのヒロインでは今日子が一番かな。

 あとはまあ、折角ここまで書いたので、気になった絵を二枚ほど。
fuuka_9_1.png
 こちらは『風夏』#9「デート!」のある場面ですが、奥の方にいる人たちはまあいいとして、左の女の子がいい。
 ……同じ「いい」でも随分違うな(笑)。

masamune_9_1.png
 こちらは『政宗くんのリベンジ』#9「愛とも恋ともいうけれど」……の時にやってた一迅社のCMより。前にも紹介しましたが、一迅社のこのシリーズ、なんか頑張ってますよね。
 まあでも、今回紹介している理由はアレですけど(笑)。

 というわけで、だいぶ偏った視点からの感想でした。

アニメ: 『けものフレンズ』第8話感想

 今週のけもフレ感想です。

けものフレンズ 第8話「ぺぱぷらいぶ」
 今回は、タイトルの通りPPP(ペパプ)のライブ。というわけでステマ回でした。……いやいやどこがステルスなんよ(笑)。
 でも、実はとてもいい話でしたね。そしてまた、考えて作ってある感じ。

 今回登場するフレンズは、まあPPPのペンギン達は当たり前として、
kemofrie_8_2.png
ドルヲタ(笑)のマーゲイ。ちなみに、
kemofrie_8_1.png
マーゲイが登場する直前、その気配というか音にサーバルの耳がぴくぴく動いているたのが妙に面白かったし作画的に興味深いとも思いました。
 で、どんだけドルヲタかというと、かばんちゃんとサーバルが前回図書館でもらったチケットで一緒にPPPに会いに来たら、
kemofrie_8_3.pngkemofrie_8_4.png
……鼻血って一体どういう意味だよ(笑)。

 マーゲイは、そのPPPがプリンセスの落ち込み
kemofrie_8_5.png

kemofrie_8_6.png
で少しうまくいかなくなりそうな雰囲気だったのを、

kemofrie_8_7.png
『やっぱり私がいないと』

見事声真似で解決してくれました。で、そのことはちゃんと事前に出てきています。

kemofrie_8_8.png
『マーゲイは、動物を引き寄せるために、声真似をするんだって』
「すごいですね」

 でまたこれが、伏線と呼ぶには明らかすぎるむしろ予定調和的なところが個人的には好き。

 ところで、今回はかばんちゃんのヒトとしての活躍がなかったですね。だから、その特異性、異質さが薄かった。かばんちゃんの正体(?)がはっきりと示されたことで少しフェーズが変わったということでしょうか。話はどっちに向かうんでしょう。
 そしてまた、ヒトに関する新たな情報が出てきました。「相当昔」に「港で目撃された」と。前回、「絶滅」という言葉の意味について触れましたが、ヒトは実は単に去っただけだったのかも?
 まあ実はそれ以前にずっと気になっていることがあるのですが、このパークって現実世界なんですかね。それとももしやVRとか、ARとか?
 あと、そのパークについての情報も。

kemofrie_8_9.pngkemofrie_8_10.png
「うみ?」
「知らないのか? パークの周りは、ぜーんぶ海なんだぞ?」


 で、港と海というキーワードが出たのに、ヒトの行方を追うかばんちゃん達が次に向かうのは雪山らしい(笑)?

 最後に、PPPの歌った『大空ドリーマー』ですが、これまた歌詞がちょっといい感じですね。
 諸般の事情で引用はしませんが(笑)。

アニメ: SonyとSAOのコラボ

 つい最近知ったのですが、SonyがヘッドフォンのCMでSAO劇場版とコラボしてますね。
sony_hirescm_1.png
 そういえばSAOは、2017年のサイバーセキュリティ月間でもコラボしてましたっけ。

 CMでは、アスナ(明日奈)とキリト(和人)が登場し、Sonyのヘッドフォンを使用しています。
sony_hirescm_2.png
h.ear on Wireless NC(MDR-100ABN) | ヘッドホン | ソニー
sony_hirescm_3.png
MDR-1000X | ヘッドホン | ソニー
 劇場版の映像も挿入され、そして、煽り文句もなんとなくSAOを想起させる感じ。

sony_hirescm_4.png
今までは、ただの音楽、
そう思っていた——


sony_hirescm_5.png
 状況の説明は殆んどないのですが、だからむしろ色々と想像させてくれるし、絵もなんか、この二人らしい落ち着いたいい雰囲気です。

 実は、オーグマーってSony製か(笑)?

[追記: 2017-03-04]
 このCMの映像、だいたいみんな本編にあったものだったんですね。まあ並べ替えたことで意味が加わっているような感じですけど。

アニメ: 『けものフレンズ』第7話感想

 今週のけもフレ感想です。
 図書館が最終目的地ではないことはわかっていつつも、何となくペリーヌ物語を思い出しました。あれ、マロクールに着いてめでたしめでたしという作品かと途中まで思ってて意表を突かれたので。

けものフレンズ 第7話「じゃぱりとしょかん」
 まずは、アヴァンでみんながかばんちゃんのことを話している時のBGMがなんかすごく良かった。
 あと、OPの終りの方(ララララーの辺り)、影になってたキャラが全部埋まっちゃってどうなるかなと思ったら影そのものが増えてて、しかも途中も変わってましたね。

 というわけで、やっぱり前回ハシビロコウが言っていた通り、かばんちゃんはヒトだったと。
 かばんちゃんの活躍については、今まではどちらかというと創意工夫というイメージでしたが、図書館では本を読みながらということでどういう描写になるかと思ったら、今回は理解力が示されたという感じかな。

 それにしても、どーしてよりによってカレーを選ぶのかばんちゃん。
kemofrie_7_5.png
 まあ「おどろおどろしい見た目」くらいの表現で勘弁してくれましたが(笑)。あと、

kemofrie_7_6.png
「せっかくこの体になったので、
この体でしか食べられないものを食べたいのです」

とか言ってましたが、確かにカレーなんていう香辛料たっぷりの料理は鳥には無理ですよね。

kemofrie_7_7.png
「たべてるじゃん!」

 まあそんなわけで、かばんちゃんがヒトであることに太鼓判を押してもらえることに。

 ところで、そろそろフレンズ達とかばんちゃんの違いがかなり明確に、容赦なく描かれるようになってきましたね。

kemofrie_7_1.pngkemofrie_7_2.png
「えぇ、かばんちゃんきゅうになにいいだすの?」
「え? 書いてあったから……」

みたいな感じで。
 或いは問題の図書館。……でのお料理の時に使った火で。
kemofrie_7_3.pngkemofrie_7_4.png

 あと、ヒトについての解説を一通り終えた後ににこんな言葉も出てきました。

「このパークにある様々な遺物は、全てヒトが作ったとされています」
「へー。でも、ちょっとだけフレンズとにてるね!」
「当然です。我々フレンズは、動物がヒト化したものと言われているのですよ」

 今回はつまり、パークとは、フレンズとは、そしてヒトとはという、この作品世界の基本的な概念が明確に言葉で表現され再確認されたという一つのマイルストーン的なエピソードだったようですね。

 ただ、図書館の智慧者達もそういう基本的な概念についてはわかっていても、ツチノコがそうであったような現状を把握する段階にはないようで。ヒトの「絶滅」ということについても、あるいは「遺物」というものについても、きちんと理解した上で言っていたのかどうか。
 更には、ヒトの近くによくいたというセルリアンとは。フレンズ達にとっては警戒すべき存在のようですが、もしかするとヒトにとっては……?

 そしていつものように、Cパートでのアライさんたち。

「フレンズや私達にとってー、とても大事なものが埋設されていることがわかりましたー、その場所はー」

というボスというかラッキービーストの言葉は?

 それとちょっと気になったのが、PPPのステマ(笑)……はおいとくとして、チケットと一緒にくれた
kemofrie_7_8.png
これ。一体何だったんでしょう。

 というわけで次回は……ペパプのライブに行くんですか?
 OPの絵が変わったということもあるし、もしや寒い地方に行くことに?

アニメ: 2017冬アニメ感想 七週めくらいの雑感

 今期アニメその他の、久し振りの雑感。

 3月のライオンの第18話エンドカードがうめてんてーだったので。
3lion_18_1.png
 すごくいい雰囲気ですよね。絵柄が合ってるとかいうのも含めて色んな意味で。
 絵柄と言えば、小林さんちのメイドラゴン見ててちょっと思ったこと。
maidragon_6_1.pngmaidragon_6_2.png
maidragon_6_3.pngmaidragon_6_4.png
 作風に合わせて描ける辺りさすが京アニというのもあるにはあるのですが、突き抜けるとこういうのに回帰するってのもあるかも知れません。
 ところでこの第6話ですが、
maidragon_6_5.png
ここ何て言ってたんでしょうね。口の動きが妙に執拗に(笑)描かれていたのでかなりヤバいことを言ってたんでしょうが。まあ多分誰かが解析していることでしょうけど。いやそもそも原作にもあるんかも。

 CHAOS;CHILD第6話で恐怖新聞の「朝だと思ったのかね?」(言い回しちょっと違うかも)を思い出したとか、政宗くんのリベンジ#7の「プライベートビーチ」に笑ったとか、ちょっと前になりますがRewrite第16話冒頭でエディプスの恋人のラストシーン思い出したとか。
 見てて感じたことはちょこちょことありましたが、今期はなんというか全体的にぱっとしない印象かな〜と思ってたところに飛込んできたのが、けものフレンズ。いやもう完全にノーマークだったのでびっくり。
 前期一番ハマってたのはフリップフラッパーズだったわけですが、あちらは最初に見た瞬間「これは!」という感じでした。色々と粗削りな部分はありましたが、とても面白かった。けもフレはそれと色んな点で全く逆に面白い。

 ところで、先日触れたアニメ新世紀エヴァンゲリオン再放送ですが、あれが一つのクライマックスならもうそろそろ第二のクライマックスというかセカンドインパクトというかが襲来ですね。
eva_22_1.pngeva_22_2.png
 次回は第弐拾参話「涙」ということで、拾九話が転換点ならもう結末に向かって大暴走という感じ。当時、弐拾参話を見た時の衝撃は凄かったんですが、実を言うとあまりの衝撃のせいかその印象しか記憶に残ってなかったり。
 あと、結末に向かって大暴走というのがまた全く予想もしない方向だったので、大混乱でしたっけ(笑)。

 それからこれは見てないんですけど、昨日(2017-02-18)に公開された劇場版アニメソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-。内容については以前松岡さんが言ってたことが妙に気になってます。
 それはさておき、この間街を歩いていて宣伝のポスター、というか看板?で興味深いのを見ました。
 単に都会の街並を描いただけのようなので一瞬何の広告かわからなかったのですが、左の方にユナがちょこんといます。いや「ちょこん」というにはデカいんですけど、あまり派手派手しくなく溶け込んでるような雰囲気だったので。たまたま右方向から歩きながら見たので、最後にやっとSAOの広告だとわかったという感じ。
 キリトもアスナもいなかった(というか印象にない)んですが、これだけの有名な作品になると、こういう風でいいんでしょうねきっと。
[追記: 2017-03-04]
 詳しくは憶えてないですけど、あの絵は本編にあったような。もしくはそれを描き直したとかかな。
[追記終わり]

 最後に、風夏見てたらCMやってておっ!と思ったんですが、『恋と嘘』
恋と嘘(1) (講談社コミックス)
ムサヲ
講談社 (2015-01-09)
売り上げランキング: 11,219
アニメになるそうですね。
koiuso_cm_1.pngkoiuso_cm_2.png
koiuso_cm_3.png
 これ一応読んでるんですが、最初『それは突然、運命の相手が』を思い出しました。あちらはどちらかというとオムニバスっぽい作りでしたけど。あと、あちらは『恋と嘘』よりもなんかいい雰囲気の話でしたし。
 こちらはトレーラーの煽り文句が「恋愛禁止」だったり、裏で何かが起きているのが感じられる作品だったりで、方向性はかなり違うようですね。

アニメ: 『けものフレンズ』第6話感想

 今週のけもフレ感想です。
 ……流行に流されやすい(笑)。

けものフレンズ 第6話「へいげん」
 ライオンさん楽しすぎ(笑)。
kemofrie_6_1.pngkemofrie_6_2.png
 まあ、ライオンって意外とものぐさらしいと言いますし。
 でも、ああいう鷹揚なところが大物に見せているという気もします。

 あとこれは性格とかとは関係なくて絵の話なんですが、今回
kemofrie_6_3.png
とか前回
kemofrie_5_1.png
とか、こういう時の顔の絵、描き方(と言うんだろうか?)が何となく好きです。

 さて、今回もかばんちゃんが頭を働かせてくれ、危険だった縄張り争いがゲームになっちゃいました。これまでの感想では、作品が急激に話題にのぼったことに関する分析に近い部分が多かったのであまり触れませんでしたが、主題歌の歌詞、例えば「けものは居ても のけものは居ない」に象徴される癒し空間ですね。
 一つわからなかったのが、
kemofrie_6_7.pngkemofrie_6_8.png
かばんちゃんここで何でこんなに驚いてたのかな。

 でも、そんなゆるーい流れの裏でやっぱり進行しているかばんちゃんの謎に関する展開。
 ここでどうでもいいことを。前に感想でディストピアとかいう言葉を出しましたが、今思うと、どうしてそんな単語持ち出しちゃったんだろうという感じ。

 話を戻すと、一つはハシビロコウの一言。
kemofrie_6_4.png
 登場からずっと、じーっとかばんちゃんを見てるばかりだったんですが、最後に爆弾落としてくれました。

kemofrie_6_5.png
「あなた…………もしかして、
kemofrie_6_6.png
ヒト?」


 本作では聞くところによると、絶滅したけもののフレンズは目のハイライトがないとのことで、最初、ハシビロコウって既に絶滅してるのかなとか思っちゃいました。そして、色々想像しちゃったり。ヒトのせいで絶滅したハシビロコウはヒトに対して良い感情を持っていなくて、他の絶滅したけもののフレンズも一緒になってかばんちゃんをなんとなく嫌いになっちゃって、でもかばんちゃんのヒトらしいところのお陰でみんな仲良くできてるんだから……という展開。
 まあ、全部妄想だったわけですけどね(笑)。

 もう一つはいつものアライさん。
kemofrie_6_9.png
 かばんちゃんの帽子の、もう一つの羽根と思しきものですね。

 次回は図書館に到着するっぽいサブタイトルなんですが、さてどうなるかな?

アニメ: けもフレ流BD販売術

 必要ないとは思いつつあらかじめお断りしておきますが、以下の話は別に、周到な販売戦略!とかこうすればアニメBDが売れる!とか言っているわけでは全くありません。ほぼ戯言です。
 何かというと、アニメ『けものフレンズ』のBD……じゃなく「ブルーレイ付きガイドブック」(笑)がとっても売れている(というか予約が沢山)らしいということについて。

 最近はアニメの制作/放送本数が増えていることもあり、三話切りとか一話切りとかいう言葉がちらほらと聞こえてきます。だから、三話とか一話にインパクトのある描写を入れてなんとか切られないようにしているなどという話も。
 ところが本作『けものフレンズ』は、どうやら聞くところによると、四話放送後に急激に話題にのぼり始めたらしい。実際私も五話放送後にやっと通して見てみて、四話で大きく印象が変りました。

 私は一応録画してあったからいいですが、三話とかもっと早々に切ったかそもそもスルーしていた人は、テレビよりも画質の落ちるストリーミングとかで、場合によっては新たにどこかと契約して魔法少……じゃない有料視聴するしかないなんてこともあったかも。
 いや非合法は取り敢えず除外するとして(笑)。

 一気に盛り上がる層というのは、アニメファンの中に相当数いるのではないかと思われる謎解き大好き人間がかなり重なるのではないでしょうか。で、そうなるとやはりBDとかの誘惑に抗うのが大変、なんてことに。

 かくして、あまり普通でない形で話題になったけもフレは、BDに大量の予約が!
 あ、BDじゃなくガイドブックですね(笑)。

 まあ実を言うと最近のネット配信事情ってよく知らないので、意外と高画質になってたりとか? いやそもそもけもフレに高画質を期待する人がどのくらい?
 にしても、そういう状況(渇望)そのものが販売につながるということもありますし。見逃した人にも微妙に手段が残されているという半端な状況がね。
 ともあれ、そんなことが起きてるのかもなーという妄想でした。

アニメ: 『けものフレンズ』〜5話感想

 アニメ『けものフレンズ』がバズっててなんだか気になってきて、録画してあったのを一気に……は無理だったので昨夜から二日にわたって第5話まで見てみました。
 元々は、「たーのしー」とかいう特定のワードが妙によく目に入るようになってきて、作品名も併記されてるのも見て、その内その言葉の解説が記事になったりという感じでした。最初に認識したのはオバマ元大統領の写真に当てたやつかな。

 で、見てみて思ったこと。
 4話がなかったら、あーこれ夕方くらいにやってもいんじゃね?くらいの感想だったかな、という感じ。色んな動物が「フレンド(フレンズ)」になってて、その中に人間のフレンドが一人いて。人間だから知恵を出すのが見せ場、みたいな。かばんちゃんのかばんの中身って何ですか? わたし、気になります!
 まあそれはそれでいいんですが、でも、あのディストピアな背景を見ちゃうと……。テーマパークに溶岩が!とか「絶滅」ってなによ?とか。

 ジャパリパークはけものを絵とかだけでなく擬人化できるテーマパークで、でもあるとき天変地異が起きて、ガイドのおねえさんだけがそのシステムで生き延びた、みたいな? ラッキービーストがかばんちゃんにだけ言葉を発するのはかばんちゃんだけが人間だからだろうし。
 まあてきとーな思いつきですが、そんなくらいの終末感があります。

 監督のたつきさんは『てさぐれ!部活もの』の人だそうですが、あれ、あのノリでラストが妙に感動的だったのが印象に残っています。もしかすると今回もそういう方向性かも?
 ただ、仮に「そういう方向性」としても、どのあたりまで「そういう」なのか。ドラマティックなのにはイイハナシダナーなのもあればこわい話もあるので……。しかも深夜アニメだしね。
 まあ、IQを下げるのが作法のようなのでその辺りの追求はおいとくことにして。

 それにしても、
kemofrie_cm_1.png
ブルーレイ付ガイドブック(笑)。
プロフィール

水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
 

最新記事
勝手広告その2
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
アクセス解析中