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独り言: 最近よく見るテレビ番組 ※ただしアニメを除く。

 色々と文句を言いながらもそれなりに見ている「テレビ」。最近は、こんなのをよく見ています。まあ、欠かさずじっくり見ている、というほどでもないんですけど。

○ NHK Eテレ:日曜美術館
 以前もここでこの番組を紹介したことがありました。東山魁夷を特集したときです。
 この間の日曜(2012/12/2)は、漆工家の柴田是真を特集していました。これはちょっと前の日曜朝に見たので、本編部分はその再放送でしょうか。この番組は、最後の……15分くらい?が「アートシーン」というコーナーになっていて、その時々、美術館などで催されているものを紹介しています。なのでその部分はいつも再放送ではないんでないかと。多分。

 是真の作品は素晴らしかったですねー。物凄い技巧がさりげなく使われている辺り、番組中でも紹介されていたように「粋」を感じます。
 個人的に特に印象に残ったのが、「月薄鈴虫蒔絵額」です。

 考えてみると、この番組を見るようになったのって、今年の大河ドラマがあまりにもつまらないので他に見るものがないか探して、結局ここに落ち着いた、という感じなのです。
 そういう意味では、つまらない大河ドラマに感謝ですね。来年からもこのままかも。

○ BS日テレ:ぶらぶら美術・博物館
 美術つながりで、次は『ぶらぶら美術・博物館』。
 この番組の何が面白いって、山田五郎の語りですね。博識だってのも勿論あるんですけど、裏話的な、普通の真面目な解説ではあまり語られないような話題が沢山出てきて、またあの口調なのでとても楽しめる。
 そして加えて、というかこちらの方が重要かも知れませんが、テーマになっている作品だけでなく、様々な他の作品とのつながりなども有機的に伝えてくれるので。

 また、いつも同じ計4人のメンバーであちらこちらを訪ねるんですが、またこの、他の人たちもなんかいい。これは全員に当てはまると思うんですけど、変に気取ってなく、さりとて凡庸でもなく、独特の見方感じ方を持っていて、何より静かなのがいい。
 一時期、名前は忘れましたが相沢さんの代わりになんか煩い女が登場したときは、これが続くのならもう見るのやめようかな、とか思いましたが、戻ってくれて一安心。

○ NHK BSプレミアム:BS歴史館
 今度は雰囲気つながりで。
 別に歴史にそう興味があるわけでもないのですが、何となく雰囲気がいい。
 それは、上の『ぶらぶら美術・博物館』に感じたこととも似ているのですが、ゲスト(レギュラーと言えるくらいしょっちゅう出ている人もいますけど)として登場する人が、番組で扱う人物(この番組、大概は特定の人物を追い掛けている)のことを話すのが楽しくて仕方がない、みたいな様子なのです。勿論、話の内容自体も興味深いですけど。
 そしてこれが重要なのですが、だからと言って騒ぎすぎないことですね。あくまで羽目を外さない範囲で。そして、他のゲストとのやり取りもスマートです。

 ……まあ、たまに田原総一朗とかが出てきてげんなりさせられることもありますが。今度の放送ではミッドウェー海戦を扱うんですが、田原が来るんですよねー………。どうしようかな。見ようかなやめようかな。

コメント

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No title

 BS歴史館は僕も見てます。
 今回のものは録画したけどまだ見てないけど。

 しかしWW2も歴史になったのだなと思うのは僕だけか。
 去年もこの時期WW2なので。
 来週は忠臣蔵という事は定番になっているのか。

 THEプロファイラーは見ていないのでしょうか。
 僕はあれも好きですが。

 ぶらぶらは以前見てたけど今は見てませんね。

 後Eテレのさかのぼり日本史が気に行ってます。
 文字通り歴史をさかのぼり紹介する番組で今年は「外交」を
テーマに歴史を紹介していますが、日本外交は今も昔も変わらないなと
思います。
 今週から鎌倉時代になり元寇を扱ったのですが、そう思いましたね.
 しかし単なる脅しと思っていた「てつはう」が中に鉄片を仕込んだ
殺傷兵器だとは驚いた。
 
         

Re: No title

>  しかしWW2も歴史になったのだ
ふーむ、私なんぞは最初から「歴史」という感じでしたけどね。
「戦争を知らない子供たち」よりも更に後の世代ですし(笑)。

>  THEプロファイラー
あーやってるなーと思ったことは何度かありました。
これとか、あと「プロフェッショナル 仕事の流儀」とか、見てみようかなーと興味をそそられるところはあるのですが、なんとなく手を出していません。
こういった感じの、「人」に迫る番組が多いのはいいことだと思いますし、更に言えば、技能者とかを採り上げることもあるようなのでそういうところも評価したいですね。

> 日本外交は今も昔も変わらない
そんなもんですかね。
まあ、島国らしいところというのは、島国であるがゆえに変わる機会も中々ないということでしょうか。宿命的に。
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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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