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アニメ: 2012秋アニメ感想(5) 主にSAO#18「世界樹へ」

 秋アニメ感想です。主にSAO、というか、SAOと『ガールズ&パンツァー』です。

ガールズ&パンツァー 第4話「隊長、がんばります!」
 第一話冒頭のアレは、今回の試合の一場面だったんですねー。
 それにしても、ああいう場所ならともかく、市街地でばかすか撃ちまくるとかなんじゃそりゃーと思ったら……

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「ウチの店がー!」
panzer4_audience2.png
「これで新築できる!」
「縁起いいーなー」
「ウチにも突っ込まねーかなー」

こういう世界なんですか(笑)。なるほど。

 それにしても、戦車の動きがすごくそれっぽいですよね。CGの進歩は凄い。慣性の表現とか色々。
 そして、名門校聖グロリアーナとの試合であるわけですが、素晴らしい善戦です。みほの活躍は、さすが主人公、というところですね。
 全チームを指揮することになり、かなりのところまで頑張るみほなのですが、結局Aチームのみが残ることになります。しかし、そこから大変な粘りを見せるのです。

「右折したら、壁に沿って進んで急停止!」

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 相手の動きを完璧に読んで、一撃離脱。
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 かと思ったら戻って来て、後続を撃破。そして最後は、

「そのまま突撃します」
「……と見せかけて、合図で敵の右側部に回り込みます……はい!」

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 ほとんど相撃ち。ここは逆に、グロリアーナ、さすがです。よく大洗の動きを見極めました。

 しかし、ダージリンいいですねー。
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「今日はありがとう。あなたのお姉様との試合より、面白かったわ」

 CV.キタエリのキャラって好きになること多いなー(笑)。

ソードアート・オンライン#18「世界樹へ」
 いつもストーリーの紹介みたいな感じになってしまっているので、今回はそこを簡略化し、タイトルの通り「感想」を主体にしてみましょう。
 ストーリーは、リーファがキリトを世界樹の根本の街アルンまで案内することになったのですが、リーファが所属していたパーティーの有力者であるシグルドがそれを知って反対し、リーファは場の勢いもあってパーティーを抜け、スイルベーンも去ることにしてしまいます。
 一方のアスナは、おまぬけさんの須郷の軽口により、絶望の淵から這上がることができたのです。

 さて、ではリーファについて。
 リーファはとても魅力的なキャラであると思うのですが、まずはその理由として、豊かで生き生きとした表情を挙げたいですね。
 ALOを始め、飛ぶことの楽しさに魅了されたとき。そして、
sao18_rifa1.png
 皆が皆そうでもないかも知れないと思ったとき。

sao18_rifa11.png
「なんで、ああやって、縛ったり縛られたりしたがるのかな……。せっかく、翅があるのにね……」

 シルフの街スイルベーンを去ることになり、振り返るとき。
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 これまでにも見せた不敵だったり強気だったりの表情。
sao17_rifa20.png
 キリトと過ごすとき。

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「おつかれー」
「援護サンキュー」
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 実に色んな顔を見せてくれます。これは、まだあまり見てはいませんが、現実での直葉よりもだいぶ豊かかも知れません。まあ、「リーファでいるときの直葉は大胆さが五割増し」(レコン談)だそうですから、色々弾けてるのかも。
 そういう意味では、現実でもたまに見せるこういう↓ところとかにそれが表れているかな(笑)?
sao18_suguha3.pngsao18_suguha4.png

 そして、今回はこんなこともありました。

sao18_suguha2.png
(……あたし、わくわくしてる)
(キリトくん……)

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(……べつに、好きになったわけじゃない。一緒に冒険する人がどうとかじゃなくて……ただ、新しい世界に飛び立つのが楽しみなだけ)

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「……パパのこと、好きなの?」
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「リーファさん……好きって、どういうことなんでしょう?」

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「ど、どうって……いつでも一緒にいたい、一緒にいるとどきどきわくわくする、そんな感じかな……」

 自分が思ったことをちゃんと憶えていますか、と。この後和人を思い出して真っ赤になるわけですが(笑)。

 ここまで、表情の話をしてきましたが、それと同じようにビジュアル面の話を続けましょう。
 まずは、まあやっぱりヒロインの一人だからなのか、他のシルフ↓と比べても、衣装が鮮やかで華やかですね。
sao18_sylph1.png
 ところで、リーファのカラーはやっぱりグリーンなんですが、直葉は赤いジャージを着ていることが多くて、考えてみるとこれは補色ですね。原作イラストからしてそうなんですが、意図してのことなんでしょうか。
 今回下着のシーンもあったんですが、これも赤系統です。こちらは原作で色がどうだったかはわかりませんが。
sao18_suguha1.png
 ちなみに、下着の選び方に関しては、アスナとは随分違いますね。
sao10_asuna10.png
 デザインについては、どちらもほぼ原作を踏襲しているようです。

 あとは、絵についてもっと広く見てみると、ALOにおける魔法の描写が興味深いですね。
 前回、塔に突っ込んだキリトをヒールしたときもそうでしたが、
sao17_spell1.png
今回は魔法による攻撃がありました。
sao18_spell1.pngsao18_spell2.png
sao18_spell3.png
 この、呪文の詠唱と文字の動き、スペルの完成の表現はとても綺麗です。
 ついでに言うと、このときの砲撃?の軽快な音はとても気に入りました。銃弾の発砲のように重くなく、しかし威力はありそうな。

 最後に、もう一つリーファが見せた「貌」について。先週に続き今週もここで力尽きてしまったので、アスナについては明日(予定)。
 それは、レコンとの会話の中でのことです。

sao18_recon1.pngsao18_rifa12.png
「あんたはどうするの?」
「決まってるじゃない、この剣はリーファちゃんだけに捧げてるんだから……」
「えー、別にいらない」

 川越市立川越北中学校(笑)の前でも似たようなところを見せてくれましたが、こういう無邪気な無遠慮さというか容赦のなさというか、そういうのってなんか、妹キャラって感じですよね。
 それは、どっかの読モをやってるような人(笑)みたいなのをイメージしてるのではなく、なんというか、兄みたいな存在の庇護のもとで見守られながら自由に生きてきて構築された、みたいな感じ。
 実際には、和人と直葉は結構長い間疎遠だったわけなのですが、現実での直葉よりも色々「全開」なリーファなので、もっとずっと小さい頃に形成されたものが表出してきているのかも知れません。
 特に、和人がSAOから還ってきて、SAO以前よりもずっと、まるで小さかった頃のような兄に戻っているのですから。

tag : アニメ

コメント

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No title

◆『ソードアート・オンライン』

直葉は和人のことがあるせいか、なんだか憂いのある表情が多いですよね。兄への恋慕を自覚しつつも、それが報われないことを悟ってしまっているせい、なんでしょうね。

その分、現実世界でのしがらみから解き放たれて自由にALOの空を翔べるリーファは活き活きとした表情や笑顔が多くて対照的ですよね。

そんなALOの世界でもしがらみに囚われそうになり、表情を曇らせたときに助け船を出してくれたのがキリトくんだというのがまたなんとも。
キリトくんカッコ良すぎんよ!リーファさんが惚れてまうやろ!(笑)

あと今回思ったのは
「レコンがなんか気持ち悪い」
「オベイロンの小物臭さが半端ない」
「直葉はなんかエロい(確信)」
でした(笑)

No title

妹の下着は年齢相応の感じですね、ピンクとか赤系との可愛いカラーリングは中高生の特権というか(笑)

ガルパンはだんじり保険みたいに戦車道保険みたいがあるんでしょうね

Re: No title

> ◆『ソードアート・オンライン』
> 現実世界でのしがらみから解き放たれて自由にALOの空を翔べるリーファ
あともしかすると、これが和人の愛した世界か、という思いもあるかも知れない、とか思いました。

> キリトくんカッコ良すぎんよ!リーファさんが惚れてまうやろ!(笑)
キリトはねー。なんせSAOにずっといて、しかも攻略組最前線で、加えてああいう人間関係を築いていた人ですからねー。
リーファも大変ですよ、まったく。

> 「レコンがなんか気持ち悪い」
彼は、この人の作品にしては中途半端な人物ですね。極悪人でもなくキリト達に伍するでもなく。
まあとりあえず今のところは。

> 「オベイロンの小物臭さが半端ない」
いや、ありがたいことです(笑)。

> 「直葉はなんかエロい(確信)」
もう、本格的に登場した頃から、体の描き方が他とちょっと違いますし(笑)。

Re: No title

> ピンクとか赤系との可愛いカラーリングは中高生の特権
アスナもまだ17歳なんですけど……人妻ですが(笑)。まあ、特権を使わない自由も勿論ありますし。
直葉の場合は、やはりスポーツ少女なのでああいう感じになるんでしょうね。多分、素材とかそっち系なのでは。

> 戦車道保険
やはり、そういうのがないと社会的に認められませんよね。

No title

>>そういう意味では、現実でもたまに見せるこういう↓ところ
そういえば、シリカも危うくキリトの前に下着姿で出そうになってましたね。この作品の女の子たちは、下着姿だと抜けてしまう悪癖でもあるんでしょうか。まぁ眼福だとか思ってた私が言えた義理ではないですが(真顔

>>「リーファさん……好きって、どういうことなんでしょう?」
アンタさっき『好き』って言ってたじゃん。……というツッコミはNGですかね?w

>>下着のシーン
シリカも白でしたね。黒い下着の娘はいないんでしょうか? ( ̄¬ ̄*)Σ(´・ω・`)ハッ

>「えー、別にいらない」
レコン……。お前は今泣いていい(´;ω;`)

書き忘れてました

今回の話では、自分の休憩時間中に和人くんの分の夕食を作ってあげた直葉ちゃんの優しさに和み、キリトくんの「家族が作り置きしといてくれたから」という台詞にニヤニヤしてしまいました(笑)

あと、キリトくんからハッカのパイプを貰ったときに間接キスを気にしちゃうリーファの可愛いこと!
ていうか和人くんは以前も直葉ちゃんの飲みかけのペットボトルを普通に飲んでましたし、そーいうことに無頓着なんですかね?直葉ちゃんはそのときも顔を赤くしてましたけど。

今回はシャワーシーンや着替えシーンもあってサービス回だったと言っても過言ではないでしょう!
BD/DVDでは湯気が薄くなる、なんてことは無さそうですね(笑)
…………無いよね?

Re: No title

> この作品の女の子たちは、下着姿だと
というよりも、キリト君の雰囲気がそうさせてるんじゃないですかね。あのぼうや顔に油断してしまうとか。
だからこそのハーレ(ry

> アンタさっき『好き』って言ってたじゃん。
理解できないのはどうやら自分の言う「好き」とは意味が違うかららしい、という論理的な帰結に至ったのかも。

> 黒い下着の娘はいないんでしょうか?
シリカを狙っていたラフィン・コフィンのお姐さんなんか期待に応えてくれそうですが、どうでしょう?

> レコン……。お前は今泣いていい(´;ω;`)
なるほど、あの業界では泣いて喜ぶご褒美かも知れません(笑)。

Re: 書き忘れてました

> 今回の話では、
でまた、二人が同じ家ですれ違いを演じているというところとか。

> そーいうことに無頓着なんですかね?
そんな風だから、アスナが「正妻」とか呼ばれるようになるんですねー(笑)。

> サービス回
直葉は、色々成長(笑)していますから。そう言えば、原作でも本人そんなことを言っていたような。

> BD/DVDでは湯気が
さて、どうなるでしょうね。あれはあれでいいという気も。
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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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