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アニメ: 2012秋アニメ感想(1.1)

 秋アニメ感想です。今回はかるーいコメントのみです。
 もうリストアップするのが面倒なくらい見たんですが、さて、どんだけ続けて見ることになるか?

ソードアート・オンライン
 #14「世界の終焉」についての真面目な感想は別のエントリにまとめたので、ここではこぼれ話的なコメントを。
 まずは、#14でのキリトの台詞。

「他人のやってるRPGを[かたわら]から眺めるほど詰まらないことはない」

 うーん、別に意味が違うわけではないのですが、「傍ら」の部分、原作では実は「はた」とルビが打ってあります。
 これはほんとに感覚の問題と言うか殆んど趣味の問題ですが、このちょっと吐き捨てるような感じの語調、そしてリズムからすると、「かたわら」みたいにやや上品な表現は合わない気がします。

 にしても、ヒースクリフとの戦いに先立ち、エギルやクライン、そしてアスナに気を配っていたキリト。こういうのって、「この戦争が終わったら……」みたいなのとは逆の意味でフラグ(死亡しないフラグ?)ですよね(笑)。

 上記の別エントリの感想で、アスナが麻痺から勝手に回復したのはちょっとどうかと指摘しました。システムでできない筈のことをやってしまうのは、以前私が使った表現で言えば、推理小説で犯人が密室からテレポートで逃げ出したようなものだからです。
 そのときには、別のアイデアとして、バグだったという設定を例示しました。それであれば、システムの通りの世界という設定を外れず、なおかつ、非常に稀にしか発現しないバグであれば、このタイミングでそれを引き起こせたことで想いの強さのもたらすものとして表現できたからです。
 しかし、ここでもっと即物的な行動を思いついてしまいました。
 設定を詳しく調べていないのでできないかも知れませんが、無効化フィールドであってもボスはもう倒したあとなので、転移結晶で飛び込んだというのもアリかな、と。

 それから、これは#13「奈落の淵」の話。
 キリトが弱気になって、「現実世界に戻れなくてもいいから、あの森の家でいつまでも一緒に暮したい」と言ったとき、アスナは、「うん。そうできたらいいね」と応じつつも、現実世界の話に続けます。
 ここのシーンを見たとき、頭に思い浮かんだ台詞がありました。それは、「でも、それは夢だ」というものです。
 細部までは正確には憶えてないし、一体どこで聞いた台詞だったか……としばらく悩んだのですが、検索してみたら、どうやら『うる星やつら』の「ビューティフルドリーマー」であたるが言った言葉だったようです。
 手元にLD(笑)はありますけど、再生するのが大変なので確認してませんが、多分正解です。
 人の記憶って面白いですね。

 最後に、#14のバグっぽいものを一つ紹介。

「無論、不死属性は解除する」
sao14_message1.png
"Chaged into Immortal Object"

 解除すると言いつつ「Immortal」にするって……。しかも、「Chaged」て(笑)。
 こんなのが残ってるようだったら、麻痺から回復するバグがあってもいいかも?

ひだまりスケッチ×ハニカム
 なんだか、ヒロさん(CV:後藤邑子さん)の声が……。聞いてて痛々しいみたいな感じでした。

To LOVEる ダークネス
 以前アニメ化されたときには、なんというか、ララのキャラがあまりにおばかな感じに描かれていたので何となく途中で見なくなってしまいました。
 しかし、「ダークネス」ではそもそもの設定上、モモが策を弄するタイプのキャラなので、さすがにそれを引っくり返すことはないのではないかと……。
 期待したいです。

○ ???
 どの作品だったか忘れましたが、背景に時計(アナログ)が表示されたときに、その文字盤にブランド名が書いてありました。
 それが、"Etizen"とあったんですけど、ちょっと感心してしまいました。
 こういうのって、実在のをそのまま使うと色々と大人の事情に引っ掛かるからか、架空のブランドを書くことが多いですよね。で、そういうときには実在するものをちょっとアレンジするのが定番です。
 今回、そこにちょっとセンスの良さを感じてしまいました。勿論、個人的な感覚ですが。
 "Etizen"のモトは多分、"Citizen"でしょう。最初それがわかったのですが、逆に読み方が一瞬わかりませんでした。しかし良く読んだら、「越前」ですよね。
 "Citizen"の語尾は普通、仮名表記すると「ズン」になるので、ここでは同じスペルで、しかし発音がだいぶ違うものをくっつけたわけです。なるほどー。

 こういうのでなるほどーと思って印象に残っているのには、"Sonyo"があります。勿論、SONYとSanyoを合わせたものでしょう。

tag : アニメ

コメント

非公開コメント

No title

『ひだまりスケッチ』も新作始まってたんですねー。知らなかったです。
しかし、ハニカム?蜂の巣構造?六角形でゆのっち・宮ちゃん・沙英さん・ヒロさん・乃莉・なずなの6人のことですかね?
ちなみに『ひだまり』キャラでは宮ちゃんと吉野屋先生が大好きです!

あ、そーいえば『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』も今月からですねー。楽しみだなー……ま、どーせウチの地域じゃ放送しないんですけどねッ!SAOはやってたのに見事に気づかず見過ごしてしまっていました(泣)

Re: No title

> ハニカム?蜂の巣構造?六角形で
(略)
> 6人のことですかね?
ああなるほど、それはありそうです。当たりかも知れません。実は考えたことありませんでした(笑)。

> 宮ちゃんと吉野屋先生が大好きです!
私は銀兵衛とありさ嬢が大好きです! ……あれ? 作品が違いましたね。
『ひだまり』では、誰かが好きというか、ひだまり荘の各学年毎の組み合わせ単位で好きだったりします。ヒロさんと沙英さんとか。
あとは、吉野屋先生と校長先生とか(笑)。

> どーせウチの地域じゃ放送しない
そういう風に放送しなかったり遅い地域があるからダウンロードで見たいんだ、と言っていた人がいましたっけ。
そう言えば、最近はスマホでネット配信で見てるとか多いかも知れませんね。

> SAOはやってた
新章開始の#15から見るというのも手かも知れません。#13までの感想では極力封印していましたが、例の直葉も登場しますし。

No title

というわけで。
>#15から
見てみました。

妹ちゃんがスゴく良い妹でした。
健気だし、優しいし、お兄ちゃん大好きだし、おっぱい大きいし。
打ちひしがれているお兄ちゃんを黙ってギュッとしてあげるなんて、直葉ちゃん超いいコ。添い寝してもらったキリトくんが羨まし過ぎる。

……キリトくん、従兄妹って、結婚できるんだぜ?

いやしかし正妻(アスナさん)の壁があまりにも厚くて高いなぁ……。こりゃ報われないなぁ……。

ま、報われないのがまた萌えるんですけどねッ!

Re: No title

> 見てみました。
早速すぎる(笑)。

> 健気だし、優しいし、お兄ちゃん大好きだし、
そうですよねー。是非、活躍に期待したいですね。なんせ、これまでずっと隣にいてくれたアスナが、今はあの状況ですから。

> おっぱい大きいし。
をい(笑)。

> ま、報われないのがまた萌えるんですけどねッ!
それが彼女の、宿命ッ!
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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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