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アニメ: 2012夏アニメ感想(8)

 夏アニメ感想です。

戦国コレクション COLLECTION-21「Cavalry Queen」
 戦国武将がご降臨(笑)するのは地上とは限らず、ついにはロシアの宇宙ステーション「ナホトカ」にも現れました。今回は、武田信玄。
 それにしても、またもや奇妙に惹かれるものがあるのを感じたのですが、今回も脚本が新井輝氏でした。
 にしても、信玄の体術の絵、いい動きですね。
sencolle21_shingen1.png
 どうでもいいことですが、アニメやマンガ等の絵で女の子の顔を見るとき、顎の線というのがとても気になる私。↑こういう感じ、好きです。華奢な口元と顎がいいんですよね。

エウレカセブンAO 第十七話「ラ・ヴィアン・ローズ」(episode:17 Johansson's book)
 今週のエレナさん。

「アオ……キミのことがわかるのは、私だけよ」
eurekaao17_elena1.png

 どうやら自分が過去を改変してしまったらしいアオ。彼が、ゲネラシオン・ブルにいたと記憶していたクロエたち。彼女たちはいなくなってしまったのではなく、ゲネブルに来なかったというだけだったらしい。
 それを確かめに行ったアオにエレナがかけた言葉です。
 この状況でこの台詞。周囲に、過去の改変の可能性に気づいた人はそういないのに。

 ところで、クロエたちの顔をこういう風に隠す演出は面白かったです。
eurekaao17_chloe1.png

だから僕は、Hができない。 第8話予告

「キュール、無理をしないで。ここは酸いも甘いも知り尽くしたこの私が」
「いいえおばさま、ここで年増は誰得です」
「なぁんですってぇ!?」

 キュールさん、それを言っちゃいけないよー。
 いくら正しくても(笑)。

人類は衰退しました episode.08「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」
 前回の話のタネ明かし、というかタネは妖精さんたちにしかわからないでしょうから、一周目から順番に追います。いくつかの謎は理由が判明します。
 それにしても、実に不可思議な雰囲気を漂わせる話ですね、相変わらず。
 ところで。
 あの経過を辿ってみると、今の助手さんって、「わたし」の理想像?

TARI TARI 第8話「気にしたり 思いっきり駆け出したり」
 和奏のお父さんとは対照的に、娘と話すのが下手な紗羽のお父さん。和奏のお父さんも口が上手とは思えませんが、少なくとも和奏への接し方はとても好ましいと言えます。しかし紗羽のお父さんは、ある意味最悪のタイミングで最悪のことを言うタイプですね。心では応援している割に(笑)。
 そして、和奏のメールに、そんなお父さんの娘であることが表れている気がします。

taritari8_mail1.png
「でも、紗羽が来てくれたら、とても心強いです。」

 それにしても、そんな風で坊さんの仕事大丈夫なんでしょうかね(笑)。

 ラストの一コマが面白かった。

taritari8_sawa1.png
「えぇー………」


 余談ですが、舗装道路を走って(道交法は?)、サブレの足は大丈夫だったんでしょうか。ちょっと心配です。

氷菓 第18話「連峰は晴れているか」
 AGM(空対地ミサイル)とか、以前のグロックやAKとか、奉太郎って実はミリヲタとか(笑)?
 それと、

「折木さんの好奇心をくすぐるものがこの世に存在するなんて、それって一体何なのか、わたし、気になります!」

えるも大概失礼ですね(笑)。
 今回の話は、ちょっぴり重苦しい感じがしました。やはり人の命が関わっていたからでしょうか。
 また、「人の気も知らないでって感じだ」と奉太郎が言ったとき、結局言いたいことをうまく言えなかったえる。さて、何を思っていたのか。
 もしかするとそれは、奉太郎のことだったりするのでしょうか? 自分が彼をどのように見ていたか、ということとか。
 上の台詞のように。

ソードアート・オンライン 第8話「黒と白の剣舞」
 アヴァンタイトルのモンスター退治といい、クラディールとのデュエルといい、キリトの強さが際立つシーンが多かった今回の話。第一層のボス攻略のときと比べると、だいぶ動きが洗練されてきた感じです。
 で、なんというか、やっとのことで本編に戻ってきました。第1話の後は、オリジナルエピソード(正確に言うと私の知らないエピソード)だったり原作二巻以降に収録の短編だったりしましたが、今回の話は一巻の導入部が終わったところからのエピソードです。つまり、第1話の続き。

 それにしても、↓この「ラグー・ラビット」が、食材になると
sao8_rabbit1.png
↓こうなるとは(笑)。
sao8_rabbit2.png
 これは、「例の肉」ですか(笑)? 漫画に出てくるうまそうな肉ってのは何パターンかありますが。
 オリジナル(?)エピソードである第2話でキリトから、食べ物に工夫をすることを教えられたアスナ。それからなのか、今ではアスナは料理のスキルを完全習得[コンプリート]していて、今回はその腕前のご披露ですね。
 まあ、キリトに食べさせるためにというのもあるんでしょうけど。

 でも、↓このオーブンだと、
sao8_oven1.png
できあがったときの「チーン!」という音が妙に笑える(笑)。

 今回の目玉は私服のアスナ嬢でしょうか。
sao8_asuna1.png
 そして、この台詞。

「あ……あ、やめて」
「な、なんだよ」
「今までそういうカオした人から、何度か結婚を申し込まれたわ」
「なっ……」
「その様子じゃ、他に仲のいい子とかいないでしょ」

 一見自意識過剰風の発言ですが、思うに、キリトの現況を探っているのではないかと。つまり、前回のエピソードで仲良くなったリズとか。「今週のラッキーカラーは黒」なんてのも多分後付けだし、そういう言い方をするアスナなんで。
 さて、いかがなもんでしょうか。

tag : アニメ

コメント

非公開コメント

No title

 「人類は衰退しました」のアニメは元々シニカルな路線を目指しているそうだから
ああいう創りになったんでしょうね。

 馬そのものは知りませんが、馬車は道路交通法では車に含まれると
ずーっと昔自動車学校で教わった気がする。
 
 多分馬も車両に含まれるんでしょう。
 軽車両という区分になるのか。
 自転車とかと同じ扱いでしょう。
 帰りはどうするのかも気になりますね。

 奉太郎のミリオタ疑惑
 里志の影響というのがあるのではないかと、思いますが
珍しく好奇心や興味を刺激したジャンルだったんでしょう。
 えるの言葉は確かに酷いですが、まあ、そう言われるほど驚きだったんでしょう。
 付き合いの長い他の2人の反応もひどかったですし。
 

Re: No title

> 「人類は衰退しました」のアニメは元々シニカルな路線を目指しているそうだから
「わたし」のあのものの見方や考え方と姿勢はとても好きです。
しかし、アニメは、ということは、原作はそうでもないのでしょうか。今度ちょっと見てみることにしましょう。

>  多分馬も車両に含まれるんでしょう。
>  軽車両という区分になるのか。
ぐぐってみたら、自転車と同じように軽車両の扱いだそうですね。
しかし、本文にも書いたように足が気になったのでこれもぐぐってみたら、足がどうこういうよりも、蹄鉄のままアスファルトを走るとすべって転びますみたいな話がありました。

>  里志の影響というのがあるのではないかと、思いますが
AGMの意味はともかく、銃を見て名前がわかるのは、単に話を聞いただけではないですよね。かと言って里志が視覚に訴えるようなことをするイメージがわかないのですが。
里志の話を聞いて本でも読んだのでしょうか。もしくはネットで見たか。

> えるの言葉は確かに酷いですが、
これはやはり、そういうことを言ってしまったことが、奉太郎の言う「人の気も……」に当てはまる行為だったのではないかとえるが気づく、そういう話だったということなのかも知れませんね。

No title

>紗羽のお父さん
自分のブログでは書きませんでしたけど、あの人もやはり父なんだなぁと思ってしまったのが、電話口で怒鳴っていたあのシーンでしたかね。最初のほうは無神経といえるほど正論で真面目な人だったのに、やはり血は争えなかったのか、娘同様激情しやすい性質だったのか、あんなことしちゃってましたけど。
私的には、沙羽のお父さんは最後まで正論で居て欲しかったかなって気もしました。あの人のいってることはまったく間違ってなかったし、そういう人物も一人くらいはあの世界に必要だったと思うのです。……まぁ結局あの親バカシーンが炸裂してしまったわけですが、まぁそれもそれでいいかもとは思いましたけどね。
やはり親子なんだなと、実感できた一幕でもありましたし。

Re: No title

> 沙羽のお父さんは最後まで正論で居て欲しかったかなって気もしました。
実を言うと、そこは非常に同感です。本音を言えば、電話で怒鳴っているのを聞いた時、「えー?」という感じでした。あの正論は上っ面だけだったのー?みたいな。

お話作りという観点から言うと、あそこはお母さんに登場して欲しかったですね。
あまり根底から引っくり返さずに小細工で逃げるとすると、例えばあの電話のシーンの前に(後でもいい)、お母さんが無理やり電話させるシーンを入れるとか。で、最初はそんなつもりなくて諦めさせる方向で話してたのに買い言葉でああなる、と。

> やはり親子なんだなと、実感できた一幕でもありましたし。
この作品、父親が妙に目立つのがちょっと意外でした。最近そういうのってあまりないですよね。
あと大智とかとの関係も、他の作品とひと味違う感じがします。

No title

アニメとかラノベとかって当たり前のように「父親不在」のことが多いですよね。実際にいるかいないかは別として、父親の存在感がかなり希薄というか。
母親だとそんなことも無いんですけど、父親が物語に絡んでくる作品って全体から見ると少ないような。
いわゆるひとつの父権失墜ってヤツでしょうか?(笑)

Re: No title

> いわゆるひとつの父権失墜ってヤツでしょうか?(笑)
多分、昭和のドラマみたいな、ただ頑固なだけだったり逆にへたれの父親像しか思い描けなくて、それだったらいなくていいや、という感じなんではないでしょうか。

No title

>アスナ嬢
>キリトの現況を探っている
>なんてのも多分後付け

したたかな娘ですよね。そりゃぁ魅了される殿方(視聴者的な意味で)が多いのも頷けます。物語的に優遇されているという点を差し引いても、確かに魅力的です。男を落とすには胃袋を掌握すべし、なんていいますし。ファンからはすっかり正妻扱いですよね。
……側室でいいから、シリカの出番はよ(´;ω;`)

Re: No title

>したたかな娘ですよね。
まあ、キリトはああいうにぶちんなので、つい調子に乗って色々企んでしまうのかも知れません。

> ファンからはすっかり正妻扱い
まあ……ねぇ。
ヒント:「圏内事件」
実際のところ、庇護されるだけでなくともに並んで戦える、かつ支え合えるヒロインはアスナくらいですからね。
原作でずっと後に出てくるシノンがその次点くらいでしょうか。

> ……側室でいいから、シリカの出番はよ(´;ω;`)
リズとどっちなんですか(笑)。
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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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