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PCで: PCに続いてネット環境とかいじった

 3月頃ふと思い立って、毎月の支出を見直しました。その関連で、自宅のネットの環境とかも大幅に変更しました。で、やっと工事等も終わり、設定や何かの調整作業を少し残すくらいです。キャンペーン等もあり、工事自体は殆んど無料でした。というか、それがあったから見直したというのもありますが。
 ネット関連が最も大きかったわけですが、総額で一月あたり12,000円ほど削ることができました。うーむ、なんという無駄な出費をしていたのでしょう。もっと前にやっておけばよかった。ま、単なる無駄じゃないものもあったのですが、もう結構長いことやったし最近はみんながやってるようなので切り捨て(笑)。

 その作業の中で気づいたPC関連の細々としたことを、ざらっと並べてみます。気づいただけで原因の究明とかまで考えてませんが。

○ KDDIのauひかりの不自由さ
 ごく普通にウェブを見るだけとかならいいんですけどね。実際のスピードはよくわかりませんが、公称最大1Gbpsを謳っていますし、IPv6でもNTTのフレッツみたいなことはないらしいし。
 しかし、ホームゲートウェイなる機器が特定機種のみで、これがまた機能がアレなんで、速度+IPv6と機能を秤にかけることになります。固定IPアドレスとかルータ用意してのDDNSとかできないし、ちょっと「普通」から外れたことをしようとすると結構考え込むことに。
 まあ、性能はそもそも公称値も保証されてるわけじゃないし。そうすると、機能ってのはあるかないかのデジタルで、ないものはどうしようもないので。
 auひかり。残念なサービスですね。

○ Intelのチップセット
 って、いつになったらSATAのPMP(ポートマルチプライヤ)をサポートするんでしょうね。最新の77もダメらしいし。少なくともH77はダメらしい。Z77はどうでしょう?
 Serial ATA Revision 3.0で6Gbpsの規格ってことになってても、そこにディスクを一本しかつけられなかったら、現状だと1/3とか1/4くらいの転送でディスクの方でサチってしまうんでは? それにSATA IIIは二つまでみたいだし。
 かといって容量的にまだSSDオンリーというわけにもいかないだろうし。
 まあ実際には、SATA IIも含めて6つつなげるわけですが、私の場合例のCRIB35EU3を使っているので、PMP必須なんですよね。

○ Marvellの88SE9123(PCIe SATA 6.0 Gb/s controller)とCONFIG_INTEL_IOMMU
 88SE9123を使ったPCI Expressのカードがあったりして、でこのチップはPMPをサポートしていたりします。
 しかし、LinuxでPMPが使えない……場合とそうでない場合があります。
 結局何かというと、(Linux 3.3.7の時点で)コンフィグパラメータのINTEL_IOMMUが影響するようですね。
 まあ、CONFIG_INTEL_IOMMU=yにしてもそれだけならいいのですが、これでCONFIG_INTEL_IOMMU_DEFAULT_ONまでセットすると、カーネル初期化時に何もつながっていないところに"SATA link up 1.5 Gbps (SStatus 113 SControl 300)"みたいなのを検出して、挙げ句"qc timeout (cmd 0xa1)" "failed to IDENTIFY (I/O error, err_mask=0x4)"とかになります。

PCSC-Lite
 これは、1.5.5と1.6.0の間でサーバとクライアントの通信が変更されたのですが、ICカードをがんがん使うと、1.6.0以降では性能が出ないのかたまにエラーが出ますね。
 更には、もっと安定させるには、カーネルのCONFIG_HZ=250にするといいようです。
 ただ、この辺りはタイミング問題なので、環境によって違うかも知れません。

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まとめtyaiました【PCに続いてネット環境とかいじった】

 3月頃ふと思い立って、毎月の支出を見直しました。その関連で、自宅のネットの環境とかも大幅に変更しました。で、やっと工事等も終わり、設定や何かの調整作業を少し残

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