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独り言: 負け惜しみに聞こえない言い訳のしかたってないかな

 コミュカの足りない私は、よくこんな状況に陥ります。

 先日のH-IIAロケット打ち上げを報じた新聞記事の小見出しが、韓国の衛星など、とかいう表現になってたことについて一言。
私「なんで韓国の衛星などなんだよ」
(意訳:他国から受注したということを報じたいのならわかりやすく初の商業打ち上げと書けばいいのに、なんでそんな持って回った書き方するんだ。そうでないなら日本の衛星のことについて書けよ。中途半端だな)
 これを聞いた知人Aの反応。
A「商業的な意味を強調したかったんじゃないの?」
私「…………」
(意訳:いやわかってたからね? 商業打ち上げ成功の意味があることわかってたからね!?)
 でも、なんか後付けで負け惜しみを言ってるみたいなんで結局そのままにしました。

 思えば私は昔からこういうことを繰り返しています。
 懐かしのアニメ『機動戦艦ナデシコ』に登場するアイテム「CC(チューリップクリスタル)」の名前について、知人Bが言いました。
B「チューリップクリスタルなのになんでCCなんだ?」
私「チューリップだからじゃない?」
(意訳:「チュ」だから"t"じゃなく"ch"だと思ったんじゃないかな。日本人らしい間違いだよね)
B「いやチューリップのスペルは"Tulip"だから」
私「…………」
(意訳:いやわかってたからね? お互い、チューリップのスペルくらい知ってること知ってるでしょ!?)
 ちなみに当時、NICに使うTulipという名前の石やドライバ(正確には違うかも。よく憶えてない)があったからだと思うんですが、そのスペルは共通認識だと思っていました。

 この知人Bとはこのパターンを凝りもせず何度もやらかしました。互いの間で共通認識だと思っていることを前提に喋ると、相手はそうでないと思ってるとか。
 もっとあとには、パソコンやなんかの電源の話だったと思うんですが、品質のいい電気みたいな言い回しをしたらそのパターンにハマってしまいました。
 電気に品質も何もあるわけないんだから、電源の質に違いがあるとするとそれは例えば、ちょっと使ったくらいで電圧がふらふら変動しないとかそういう供給能力のことに決まってるわけです。というかそう受け取って欲しかった。
 そのときには続く会話の中で挽回の機会もあったのですが、別の失敗をやらかして結局元の木阿弥(笑)。

 まあ取り敢えず、こういうのの予防策としてはまず、変に持って回った言い回しというかレトリックみたいなのを避ければいいんでしょうね。
 ただ、最初の例のようにぽつりと言っただけのことだと、そもそも長々と説明するのも面倒だから一言で済ませたわけで、どうしたものやら。

 そして、予防だけでなく、起きてしまったときのことを考えておく必要もあるでしょう。
 それが今回の話題ですが、こういうとき普通は(コミュカのある人は)どうしてるんだろう?
 上手な挽回の仕方があるのか、それともなかったことにしちゃうのか、はたまた韜晦して見せるのか。
 ふーむ。

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まとめtyaiました【負け惜しみに聞こえない言い訳のしかたってないかな】

 コミュカの足りない私は、よくこんな状況に陥ります。 先日のH-IIAロケット打ち上げを報じた新聞記事の小見出しが、韓国の衛星など、とかいう表現になってたことについ

コメント

非公開コメント

これは知りたい

 確かにコミュニケーション力というか、こういう状況に対して機転のききそうな人は
どう考えるのかは知りたいですね。
 
 そういうのは僕も無いから。

Re: これは知りたい

>  確かにコミュニケーション力というか
こういう「力」もしくは機転って、結局は頭の回転の速さですよね。まあ、慣れもあるのでしょうが。
でも考えてみると、ずっと前から考えても対策を思いつかないということは、最早速さの問題ではないということなのすが(笑)。
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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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