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アニメ: 2012春アニメ感想 (3)

 春アニメ感想、その三です。って、段々前文が手抜きになってきてますね。
 いつものように週末に書くというのができなかったので、二話分だったりするのもあります。

めだかボックス 第4箱「どっちやねん!!」「願いがあるなら」, 第5箱「勝って得よ!」
 人吉君についての柔道部員よりのコメントにコメント。

「でもさ、確かに勝負になってねーけど、あの一年、一遍も反則使ってねーんだよ」

 しかし。
medaka4_medaka1.pngmedaka4_medaka2.png

 これで勝ったのは反則ではないのか? 精神的ドーピングみたいな(笑)。

 そして、今回の感想でも、名台詞集。
「八代三年生は困っているのではない。願っているだけだ。問題などないのに、問題を作り出しているだけだ」
 相変わらず物事の本質を鋭く突きますね。結局どこに原因があるのか、的確に指摘しています。
「あんたは何も間違っちゃいない。例によって、めだかちゃんが正しすぎるだけ──」
 正しさもアナログだってことなのでしょうか?
「働かざる者食うべからずと言うが、これは真理に反している。私達はむしろこう言うべきなのだ。働いた者は、食って良い!」
 一見同じことを言っているようですが、論理的には違っていて、そこの言い換えは実にポジティブな考え方から発生している感じです。

這いよれ!ニャル子さん 第3話「八坂真尋は静かに暮らしたい」
 阿澄佳奈の声で「にぃに」とか、「僕は変態紳士でもドMでもない!」とか。チェーンソーとか。「またつまらぬものを斬ってしまった」とか。なんというか、満載すぎてついていけない(笑)。
 以前指摘した食卓でのご飯と味噌汁の配置が、なんか違和感ないものになっていたりしました。いや、別にそんなことでーでもいいんですけど。

Fate/Zero 2ndシーズン 第十七話「第八の契約」
 それにしても凛は本作では癒しキャラですねー。
 次回の予告がちょっと変わりました。なんか大きな変化でもあるのでしょうか?

シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~
 今回はこれにどうでもいい突っ込みを入れてみます。
shining3_color1.png
 虹色じゃないじゃん……。
shining3_face1.png
 刃の側面の形からすると、このように顔が写るのっておかしいですよね?

アクセル・ワールド #4「Declaration;告白」
 前回の直結のシーンの、つづき。

「ねえ、ハル……。黒雪姫先輩にハルを変える力があるなら、あたしはもう言わない。でも、もうあんな子分みたいな態度、やめてね」
「……」
「なるなら、あの人の彼氏になってよ。そんで、学校中の生徒を驚かせてやって」
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 チユリが健気すぎて(ry
 それにしても、結構早い段階から彼女は戦線離脱してしまうのか、それともやっぱりこうは言ってみたものの吹っ切ることができないのか?
 ところで、チユリの中の人の豊崎愛生さんはまだ若いと思うんですが、「彼氏」の発音の仕方が昔風ですね。新解さん風のアクセント表示をすれば「1」です。
 もしかすると、チユリというキャラのイメージに合わせてこう発音するよう指定があったのでしょうか。どうせこの時代にどんな発音をしているかはわからないわけで、言ってみれば現代語に翻訳して喋っているわけですから、ニュアンスなんかも現代に通じるようにするべきとも言えますし。

 そして対照的な状況なのが黒雪姫先輩。

「これが恋というものだったんだな」
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 初めての感情なのに、実に冷静に分析できてしまうところとか、なんて凄い人なんだという感じです。このあっさりとした味気ないような認め方が、逆にとても初々しく見えてくるくらいです。そして、ハルの実力を認めたうえでこんな殺し文句も。

「未来の王に跪きたい。しかし同時に、君を守って包んであげたい」

 しかし、ここは非常事態。

 ところで、どうしてハルはタクが病院に来たときに先輩がいるからだと思ったのでしょうか? 普通に風邪を引いたからとか思わなかったのは何故?

 というところでエンディングテーマ曲のイントロ~EDへ。この流れは見事ですね。

 ここでテーマ曲の話が出たので、今期の各作品から気になった曲を挙げてみます。ただ、これぞ!と思うのは『to the beginning』くらいでしょうか?
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(2012/04/18)
Kalafina

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 『Fate/Zero』のOP曲。Kalafinaですが、やはり梶浦さんの曲にはちょっと何かがある、という感じがします。
 この曲のサビの部分は、1stシーズンによく使われた(最近あまり聴かないような)あのBGM(第一話のラストで流れたアレ)のクライマックスの部分と似たところがありますね。印象的なフレーズを二回続ける辺りが。

 他に気になるのは、まずこの二曲。
Chase the world 【アバター盤】〈DVD付〉Chase the world 【アバター盤】〈DVD付〉
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May'n

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KOTOKO

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 『アクセル・ワールド』より、OP, EDテーマ曲。
 ただ、イントロAメロBメロまではいいと思うんですけど、サビになんかこうぐっとくるものが足りないというかなんというか。
 そういう意味では、これ
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(2012/05/30)
Sweety

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も同様な印象です。『戦国コレクション』EDテーマ曲。
 このノリのよさはとても印象的なのですが、サビの部分が今一印象薄い感じがします。

 そして最後にこれ。
お花畑に連れてってお花畑に連れてって
(2012/05/09)
黒神めだか(豊崎愛生)、人吉善吉(小野友樹) 他

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 前にも言いましたが、HTTの唯が歌っているようにしか聞こえない(笑)。

 しかし、以前にも指摘したことがありますが、どの曲もアニメが始まってからCDが発売されるまで時間がかかりますよね。今既に出ているのは『to the beginning』くらいです。
 さっさと出さないと商機を逸するんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょうね。

○ おまけ1; 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 第2~6話
 前期、途中から見始めて、ニコ動で無料公開の題1話と第7~最終話しか見ていなかったこの作品。今回、見ていなかった話をまとめて見てみました。
 しかし、アルセーヌが気になっているせいか、どうにも彼女に主眼を置いて見てしまいます(笑)。
 結局のところ第2幕は、ミルキィホームズに片想いするアルセーヌ/アンリエットがついに絶望し、自暴自棄になってやさぐれていたところに忠告があって戻ってみたら、ミルキィホームズが復活しかけていて、最後にやっと想いが通じた……
milky12_toys1.pngmilky12_toys2.png

と思ったのにやっぱりダメダメ、でも希望を取り戻すことはできた、みたいな。
 そういう話に思えてしまって(笑)。

 あとは、エリーが妙にお色気担当だったんだなー、とか。
 某黒本としか思えない「義理の母と子のお話」の文庫本を読んでいたり、ばか正直にコートの下が裸だと知られたときの表情の描写に妙に力が入っていたり。

○ おまけ2; あの夏で待ってる
 まずはこちら。
娘TYPE (ニャンタイプ) 2012年 06月号 [雑誌]娘TYPE (ニャンタイプ) 2012年 06月号 [雑誌]
(2012/04/28)
不明

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 スペシャルピンナップに柑菜のイラストがあるんですが、これがまた、キッチンで水着エプロンという凶悪な挑発モノ。大切に保管しなければ。
 ただし、微妙な角度で包丁を持ってますけど(笑)。

 そして次。
Megami MAGAZINE (メガミマガジン) 2012年 06月号 [雑誌]Megami MAGAZINE (メガミマガジン) 2012年 06月号 [雑誌]
(2012/04/28)
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 番外編小説的なオリジナルストーリー、第4回 山乃檸檬編「あなたを待ってた」より。
 まずは、極秘機関『MIB』ですが、これは「メン・イン・ブラック」ではなく、M(みんな)I(異星人に)B(ぶっちゃけ会いたい)という果てしなく脱力系の組織だったのでした。どっかのラノベにもいましたよね、そんな人たち。
 このあまりにもやる気のないネーミングが、逆にその熱意を的確に表現しているようで笑えます。
 そして、檸檬先輩の背景についても重要なことが明されました。彼女がイチカについて語る部分を一部引用します。

 それでも私は、その赤い髪をした女性が宇宙人であると確信していた。
 遠縁の叔母に、「私は、宇宙人と出会ったことがあるの。赤い髪をしたスタイルがバインバインな女性で、縁無しのメガネをかけていたわ。大人っぽいけど、かわいらしい部分もある……そう、とてもキュートな女性だったわ、うふふ」と聞かされていたからだ。(略)
 私は、そんな叔母に多大な影響を受けたと思う。実際、親戚たちからも容姿も言動もそっくりだと言われているし。


 赤い髪の宇宙人に会ったことがある、檸檬先輩にそっくりな叔母さんて……(笑)。

tag : アニメ

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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