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アニメ: 2012春アニメ感想 (2)

 春アニメ感想、その二です。

めだかボックス 第3箱「余計な真似だよ!!」「めだかさんの御心のままにっ!!」
「私が人を好きであれば良い!」
 相変わらずの、ハイスペックでありポジティブでありつつも、どうにも放っておけない感じがするこのキャラクターは、興味深いというか何と言うか。

これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド 第3話「Yo! それはYou! 情!」
 妄想ユー A, B, Cって……(笑)。もしかして毎回増えていくのか!?

エウレカセブンAO 第2話「コール・イット・ホワット・ユー・ウォント」(episode:02 AO's cavern)
 第一話にはなかったOPですが、歌が……。演奏とボーカルがずれてるような気がしてなんか気持ち悪いんですけけど。
 念のため書いておくと、別に歌手について調べたから言ってるわけじゃないですから(笑)。

這いよれ!ニャル子さん 第2話「さようならニャル子さん」
 クトゥルーネタだけじゃないんですね~。かなり広年齢対象(笑)という感じです。
 あと、前回に続いてまた突っ込み。
nyaruko2_swim1.png
 平泳ぎって、普通、手を前に伸ばすときは足も伸ばすよね……? 人間じゃないからいいのかもですが、そうしないと、沈んじゃうんですけど。

黄昏乙女×アムネジア 第2話「邂逅乙女」
 夕子の「えっち」「恥ずかしい」の基準と言うかポイントが……(笑)。着替えとか見られるのは全然気にしないのに。

リコーダーとランドセル
 人並みのサイズになるというのは、簡単に実現できる夢なのでは?

あっちこっち 第3話「無情なる雪合戦VS⇔調理実習(燃)」
 ニャル子さんに続いて、こっちでも突っ込んでみたり。
 フランベにワインって……? ワインてそんなにアルコールないよね……? それに、それ鍋では……?
 それにしても、つみきさんの身体能力はちょっと異常なのでは(笑)。格ゲー強かったのは、リアルでできるからだったんでしょうか。

アクセル・ワールド 第3話「Investigation;探索」
 チユリが可愛すぎて(ry
 それにしても、直結を許したときにベッドに横になって見せるとか、凶悪過ぎです。
 加えて、直結しているときも、感情が極まったときに「ごめん」「ただあたしは」「だから」といったところだけ実際に口が動いている描写がとても良かったです。
 そして、やっぱりチユリには疑われるようなこと何もなかったわけですが、ハルユキはそこにバックドアを見つけてしまいました……。つまり、踏み台にされていたわけですね。実際にやっている奴は外にいて、チユリを介してアクセスしていたために校内にいたように見えた、と。

Fate/Zero 2ndシーズン 第十六話「栄誉の果て」
 あまりに卑劣、に見える切嗣の殺し方。それに異を唱えるセイバーですが。
 ちょっと長めの引用になります。

「栄光だの名誉だの、そんなものを嬉々としてもてはやす殺人者には、何を語り聞かせても無駄だ」
「我が眼前で騎士道を穢すか、外道ッ!」
「騎士なんぞに世界は救えない。こいつらはな、戦いの手段に正邪があると説き、さも戦場に尊いものがあるかのように演出してみせるんだ。そんな歴代の英雄どもが見せる幻想で、一体どれだけの若者たちが武勇だの名誉だのに誘惑されて、血を流して死んでいったと思う?」
「幻想ではない! たとえ命の遣り取りだろうと、それが人の営みである以上、法と理念がある。さもなくば、戦禍の度に、この世には地獄が具現する羽目になる!」
「ふ、ほら、これだ。──聞いての通りさアイリ。この英霊様はよりにもよって、戦場が地獄よりマシなものだと思ってる。冗談じゃない。あれは正真正銘の地獄だ。戦場に希望なんてない。あるのは賭け値なしの絶望だけ。敗者の痛みの上にしか成り立たない、勝利という名の罪科だけだ。なのに人類は、その真実に気付かない。いつの時代も、勇猛果敢な英雄サマが、華やかな武勇譚で人々の目を眩ませ、血を流すことの邪悪さを認めようとしないからだ。人間の本質は、石器時代から一歩も前に進んじゃいない」

 ここまで徹底的に否定されたセイバーですが、逆に何かを感じ取ったようです。

「──衛宮切嗣。かつて貴方が何に裏切られ、何に絶望したのかは知らない。だがその怒りは、嘆きは、まぎれもなく正義を求めた者だけが懐くものだ。切嗣。若き日の本当の貴方は、『正義の味方』になりたかったはずだ。世界を救う英雄を、誰よりも信じて、求め欲していた筈だ。──違うか?」


 以前にも何かのときに思ったことですが、どういうキャラに共感し、その人物をいいと思えるかというのは、話によって、その世界観によって違ってくるな、と改めて感じました。
 しかし、切嗣が何を目指そうとも、結局は『Fate/stay night』の物語、つまりはこの作品の未来の話がすでに描かれているわけで、それは叶わなかったわけです。
 その大いなる徒労は、どのように描かれるのでしょうか。EDアニメには、切嗣とアイリスフィール(と子)しか出てこないわけですが。

tag : アニメ

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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