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アニメ: 2012冬アニメ感想 (9)

 そろそろ各作品とも、結末へ向けた動きに入っている感じですね。

あの夏で待ってる 第十話「先輩と僕らの。」
 まず、海人とイチカ先輩は、こんな感じ。

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「私ね、くっついてるのが好きみたい」

 また、哲朗と美桜も。
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 そして、柑菜はと言えば……。
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 頑張れ柑菜。実を言うと私は、イチカ先輩よりも柑菜派です。かなーり。
 それと、やっぱり気になる檸檬先輩。
 今回も、海人とイチカ先輩の二人に、「大切にするのよ。この、奇跡のような出逢いを」と意味深な言葉をかけていましたし。
 でもそのシーン、発言者があの檸檬先輩なもんで、直前に二人にプレゼントしたアレを大切にしろと言ったのかと思いましたよ(笑)。あの、カップルが成立したときの贈り物としてしばしば登場する、小さなパックに入ったゴム製のアレ。

 哲朗と美桜は、こちらはまた美桜が頑張ってます。海人と柑菜の二人ともを応援してるという哲朗に、

「だったら、哲朗君の気持ちはどこに行くの?」
「柑菜への気持ちは、どこへ行くの?」
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「どうして自分に嘘をつくの?」

と。
 なんというか、前回は海人には檸檬先輩が、イチカ先輩には柑菜が、今回は哲朗に美桜が、行動を促しています。「止らないで」と言うように。檸檬先輩の「動くのよ」という台詞に象徴されるように。
 おねがいシリーズとの色んな共通点が見える作品ですが、本質的な点、つまりこのメッセージが最も重要な共通点かも知れません。

 そして、哲朗がついに柑菜に想いを告げます。そして、柑菜は柑菜のままでいい、と。
 柑菜は走り去ってしまうのですが。

natsumachi10_kanna2.png
「ありがと!」

 去り際にこう言い置くところなんか、柑菜らしいなという気がしますし、こういうところいいな、と思います。
 それと、そこにしたたかにもフォローに入る美桜。

「泣いていいよ」
「泣かねぇよ」
「意地っ張り」
「うるさい。ていうかさ、お前ここに来んの反則だよ」
「女の子はしたたかなんです」

 そんな感じですねぇ(笑)。

 最後に、あの救助にやってきた奴をあんなにしてしまったことの当然の帰結と言うかで、新キャラが登場。さて、どうなるのかな?
 話の展開上ないと思いますが、あれで柑菜にチャンスが巡ってくるといいなぁ。

ハイスクールDxD 第10話「決戦、始まります!」
 決戦の日、夜明け前。一誠の部屋にアーシアがやってきます。

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「あの、そばに行っても、いいですか?」
「ああ、いいけど」
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 しかし、全く動じない一誠。普段の行いがアレなのに、相変わらずなんかそういう表面と内面が違うような感じがする人物です。

「これから恐い戦いが始まるんですよね」
「ん」
「でも一誠さんがいてくれるなら、私は大丈夫です」
「……」
「これからもずっと、一誠さんのそばにいてもいいですか?」
「ああ、ずっと一緒さ」

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 なんというかむしろ、色んな意味で二枚目キャラじゃね? 言動とか、実はこういうとき結構イケメンだとか。
 ……なんですけど、決戦で一誠が使った必殺技は、例の前回特訓してたアレです。

「たっはっはっはっは! どうだ見たか! 脳内で女の子の服を消し飛ばすイメージを延々と、そう、延々と妄想し続け、俺が持てる魔力の才能を、全て女の子をハダカにするために使い切ったんだぁ!」
「これが俺の必殺技、ドレス・ブレイクだ!」

 いやまあ、確かに敵が女の子だったら絶大な威力を誇るでしょうけど(笑)。
 でも実際、今回の敵は殆んどが女の子なんで、実際に役に立っています。
 ここでも、中途半端になんかするよりも、自分の特性をきちんと見極め(前回子猫ちゃんにエッチと言われたから?)、それをちゃんと鍛練して技にまでするというのは、実は正しいアプローチではないかと思いますけどね。
 第三者から下品だというコメントが出ていますが、どうあろうと現に戦力になっています。

 さて、戦いの前のブリーフィングでの一誠とアーシアの会話。

「戦うって、難しいんですね」
「俺達は部長を信じて指示に従うだけさ」

 これは、そんなんじゃすまない状況になるということを示す伏線でしょうか?

 ちなみに、前回私は、丸太なんかでやっているからだめなんじゃないか?とコメントしましたが、やはりアーシアに服を着せて訓練することによりどんどん上達したようです。
 しかし、

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「あぁ! で、できましたね!」
「だめだ! 服だけじゃだめなんだ! 何度も済まないけど……」

結局これで技を完成させたということは、最終的にはアーシアは……?

探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 第10話「Y.H.混乱してらっしゃる?」, 第11話「ラードの神」
 クライマックスのキーパーソンは、まさかのブー太! そして、イケメンブー太(笑)! ちなみに声は小山力也。Fate/Zeroの衛宮切嗣とか。
 しかし、ブー太が手に入れたトイズでミルキィホームズを攻撃しても……。

「なぜだぶー! なぜダメダメのトイズが効かないぶー!」
「そんなのあたしたちには効きません! だってあたしたちは、最初からダメダメなんですから!!」
「そうだそうだ!」
「え、えぇ」
「まったくその通りよ!」

 まあ、そういう理由だとは思ったけど、畳み掛けるように自慢げに力説しなくても(笑)。
 しかし、それでブー太を止められるかというとそんなことはできなくて、ブー太は世界を危機に陥れそうな勢い。

 さて、一気に第11話まで見てしまいました。
 11話では、しばらく姿を消していたアルセーヌ様が、なんとイギリスはロンドンにいたことがわかりました。
milky11_arsene1.png
 彼女は、「敵がいない」と物足りないご様子。と、そこに現れた来栖ソニアが、アルセーヌは「道」を間違えている、と指摘。もしくは、逃げるために間違えたのかと挑発。その意味するところは……。

「案外弱いですわね。まるで幼い子供のよう」
「幼い子は誰かが手を引いてあげなければろくに歩くこともできません」
「ん?」
「でも、いつか必ず自分の力で歩き出します。……ミルキィホームズ先輩たちも同じです」
「あ……」
「三歩進んで四歩下がるようなことばかりですが、いえ、三歩進んで千歩くらい下がってますけど、前を向いたまま、後ろに全力疾走ばかりしてますけど、前に進もうとする気持ちだけは忘れたりしないんです! そして、先輩たちの手を引いて、正しい道へ導いてあげられるのは、生徒会長──」
「間違っているのはあなたです!」

「あの子達は永遠にダメダメのまま。ダメダメの……まま」

 つまり、ミルキィホームズこそがアルセーヌの好敵手である、そうなり得る存在である、という主張ですね。
 では、その彼女達は……?

「あたしたちは探偵です! ヨコハマを救うんです! お願い力をぉ~!」

 立派に戦っているじゃないですか、ラードの神アブラギッシュ(命名ミルキィホームズ(笑))を相手に。

 結局、アルセーヌも考えを変えたようで、次回、第12話は「アンリエットの帰還」です。

「犯人は私です。さあ、ミルキィホームズ、楽しみましょう!」

 こ、この台詞は……!

 おまけ。Bパートアイキャッチより。
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tag : アニメ

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Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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