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アニメ: 2011夏、アニメレビュー - 増刊2

 夏アニメレビューというタイトルですが、今回は『STEINS;GATE』一本のみですけど。

 今回は、ついに!あのシャイニング・フィンガー(閃光の指圧師(笑))のDメールをなんとかするわけですが。
 ですが、「あの」病んでるシャイニング・フィンガーなんで、もう無茶苦茶です。しかも、凶真としては、まゆりを殺されたという(別の世界線の萌郁ですが)事情もあるので、穏便に済ませるのはほぼ不可能。

 しかも、キーパーソンである『FB』がまた謎だらけ。
 ま、はっきり言ってしまえば、今回はDメールの取り消しは出来ませんでした。
 まず、萌郁が送った(と凶真が思っていた)「ケータイの機種変」については、取り消したと思ってもリーディングシュタイナーが発動しない。これは、萌郁が送る直前に別の内容に変えたためでした。
 というわけで本来送った内容を取り消すようにしても駄目。どうやら、『FB』からでないと信用してもらえないのではないかということで、凶真は『FB』を探すことに。

 この辺りの事情を聞き出すときの会話が物凄い。

「俺はFBを探す。何か居場所に心当たりは……あっても話すわけないか」
「さっき言ってた、私が誰かを殺したって……未来のこと?」
「ああ。FBの命令ならやるんだろう」
「やる。きっと」
「利用されているとわかってもか?」
「……」
「そうやって依存したまま、捨てられて死んでいくんだ。4日後、8月15日、お前の死はこの世界によって決められている。避けられやしない。だが、俺はそんなの御免だ」
「……!」
「俺は世界に抗う! まゆりを、必ず救ってみせる!」
「……」


 凶真も恐ろしい人物になったもんだ、という印象もありますし、この最後の台詞が萌郁の心を動かしたのかも知れません。

 ところで、前回のレビューでも指摘したクリスティーナのこと。
 今回の世界線でも、やはり凶真はクリスティーナに相談を持ちかけるわけですが。こんな様子です。

「それから、何でも話してくれていいから。どんなことでも、いつでも私に相談して」
「……ああ……お前は今までも……」
「忘れないで。あなたはどの世界線にいても、独りじゃない私がいる
steinsgate19_chris1.png

 もう、最初の登場時とはまるで別人です。
 だって、呼び方があなたですよ!

 まあ、相変わらずのこんな会話もありましたが(笑)。

「岡部!? ……はぁ……心配させんな!」
「心配、してくれたのか」
「心配なんかしてない!」
「すまない」


 でも、今回はクリスティーナにも本当に辛い思いをさせてしまって。凶真も、「……すまなかった」としか言えないような。

 ともかく、萌郁のDメールの取り消しは次回に持ち越しです。
 そして次回、『FB』の正体が明されます! ……多分。

tag : アニメ

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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