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マンガ: 『まおまりも』1, 2巻

 ちょっと前にMPEG2-TSの話をして、その解析ツールとかも作り始めて(今日もそれをいじってました)。
 この間のエントリでは、「TST」というアイテムが出てきて。
 で、今度は所謂TSモノ、ですか(笑)?

 
まおまりも 1 (ジェッツコミックス)まおまりも 1 (ジェッツコミックス)
(2011/02/28)
堀北 蒼

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まおまりも 2 (ジェッツコミックス)まおまりも 2 (ジェッツコミックス)
(2011/06/29)
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 主人公の少年真魚(まお)は、ある日、女の子になってしまいます。
 これは、舞台である玉野村の祭り「御玉祭り」の日に、神様(玉主様)に見初められてしまったためでした。

 彼(彼女)には三人の姉がいます。咲久夜、華倶夜、亜子夜ですが、双子である亜子夜が「贄若子」(神事で、女の子が湖で一晩舟の上に放置される)を嫌がっていたら、真魚がそれに気付いて、自分が贄若子をやってしまうのです。
 ここで、亜子夜は、というか三人の姉は真魚とは血が繋がっていなくて、それを手紙で知らされたのがその日で、亜子夜はずっと好きだった真魚との仲が許されないものでないことを知って希望を抱いたまさにそのときだったのでした。

 真魚は、アレですよね。性格が可愛い。というか、それは女の子的な可愛さではなく、ユニセクシャルな感じです。女の子になってからの容姿もやはりユニセクシャルな感じの可愛さで。うーん、もっとうまく表現できる言葉があったような気がするんですが、思い出せない。
 一巻の終りの方で、どうも周囲から悪い印象を持たれている少年、でも真魚の友人であるジウが、真魚を元に戻せないかと招集した村人の前で、本人の気持ちはどうなのかと問われて、「わかんない…」と答えています。
 これは、何も考えていないのか、本心を隠しているのか、はたまた……?

 で、二巻で真魚は夢を語ります。
 彼(彼女)は、以前から、パティシエになるのが夢でした。そして言うのです。「その夢を叶えるのに男の子も女の子も関係ないと思うんだ」と。
 つまり、考えていなかったわけでもなく、気持ちを圧し殺していたわけでもなく、そもそもどうでもいいから「わかんない」状態でも問題なかった、ということでしょうか。

 と言った感じで、新たな日常が始まるわけですが。
 二巻の後半から、玉主様の影響が出始めます。
 旅行で海に行ったら、玉主様に呼ばれて、その力で村の湖に引き戻されてしまいます。
 真魚の台詞によれば、
「ボクは主様のお嫁さんだから ボクが遠くに離れたり男の人と親しくするのイヤみたい…」
とのこと。
 そして、巫女さんもいるんですけど、彼女はこんな感じ。
「玉主様は真魚ちゃんの味方であり私も真魚ちゃんの味方です そして私は…玉主様の巫女なのです」

 さて、真魚の夢は、この玉主様の縛りに影響されるのでしょうか。
 周囲の人達の思いは?
 今後どうなるのか、なんか気になります。

 真魚の、外見的にも性格的にもいい感じなのもなんか気になります(笑)。

tag : ジェッツコミックス 堀北蒼 谷澤史紀

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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