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マンガ: 『ラブプラス Girls Talk』 #1 パラレル、パラレル……

 かの有名なゲーム、『ラブプラス』
ラブプラスラブプラス
(2009/09/03)
Nintendo DS

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を漫画化したものが、沢山出ています。
 その中から、三人のヒロイン、愛花・凛子・寧々の三人が一つ屋根の下で共同生活をする、という設定のを、読んでみました。
ラブプラス Girls Talk(1) (KCデラックス)ラブプラス Girls Talk(1) (KCデラックス)
(2011/02/14)
櫻 太助

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 冒頭の説明では、こんな感じ。

それは 国民的ガールフレンドたちとの リアルタイムの恋
そしてこの物語は そんな彼女たちの ちょっとした平行世界の話である!

 三人が同居して、それぞれが恋人と甘い生活をしながら、家でちょっとしたお話("Girls Talk")をしたり、ちょっとした騒動を起こしたり、そんなお話です。
 ……これまでにもこのブログでこのゲームについて触れたことがありますが、実は、未だにプレイしてません(笑)。

 さて、三人が同時に存在しつつ同時に恋人と付き合っているからと言って、男が三股をかけているわけではありません。あくまでも、「平行世界」なんですね。……多分(笑)。
 というか、なんかメタな物語、というか。
 彼女達が、恋人と過しながら、どんな風に思っているか、感じているか、そういうことが、女の子同士の語らいの中で自然に出てくる。
 そんな雰囲気で、可愛くてちょっといい感じの話でもありますし、なんか覗き見的な妖しい魅力もあります。
 講談社は、『ラブプラス』関連で他にも4つも漫画をシリーズ化していますが、そういう意味でちょっと異色かも。

 というか、元々『ラブプラス』自体、異色のギャルゲーですし。カップルが成立してからが本編であり、それまでは序章に過ぎない(んですよね?)。
 ある意味、今回挙げた漫画が一番、それに近いかも。
 つまり、ヒロインそのものを描く、「落とす」までの「過程」でなくヒロインだけを描く、そういう意味で。
 うーん、なんかうまく説明できませんが。

 先日、「要らないモノ?」というエントリを書きましたが、それとも通ずる話かも知れないな、とか思いました。
 結局のところ、『ラブプラス』のヒットと上記エントリの話って、リンクしてるような気がするんですよね。
 つまり、何が求められているのか、 という点で。

 とまあ、今回挙げた漫画がなんか気に入ったのも、そーいうことかな、とか。

tag : KCデラックス 櫻太助

コメント

非公開コメント

No title

リアルタイムコミュニケーション型ギャルげーのヒロイン達が共同生活ってそれでは某ルームメイトと一緒になってしまうではありませんか(笑)
井上涼子は自分の中で特別なヒロインですよ

Re: No title

ああ、ちょっと書き方が悪かったでしょうか。
この漫画では、女の子三人のみが同居しているだけで、恋人は(殆んど)登場しません。
あくまで"Girls Talk"がメインなのです。

No title

まあルームメイトがこのゲームのシステムの元祖にはなってますけどねー

Re: No title

ラブプラスではずっと放っておいてもサヨナラされたりしないようですけど(笑)。
まあ、内蔵時計とか、ある意味ギミックですよね。

No title

オーバー30はラブプラスを見てルームメイト??って思ったでしょうね

Re: No title

実を言うと、ROOMMATEやってないんですよね。あのシステムになんか恐れをなしてしまって。
でも私は、ラブプラスはあまり似ていると感じませんでした。
何故かというと、ラブプラスはもう、ゲーム的な要素をばっさり切り捨ててしまった感じがしたので。もっと平たく言うと、バッドエンドがない、的な?
それはつまり、パソコンに対するiPadみたいな、機能を削ぎ落として特化することで本質/レーゾンデートルが違ってしまう、みたいな感じかと。

まあ、どちらも実物に触れてないので的外れな見方かも知れませんが。

No title

>>実を言うと、ROOMMATEやってないんですよね。あのシステムになんか恐れをなしてしまって。
よく時間を戻してましたよ(笑)

>>何故かというと、ラブプラスはもう、ゲーム的な要素をばっさり切り捨ててしまった感じがしたので。もっと平たく言うと、バッドエンドがない、的な?
そうですね、DSマニアの知り合いも似たような事言ってましたが、DSのペットゲームの延長線上にある感じですね、単に犬猫を女の子にしたみたいな?

Re: No title

> よく時間を戻してましたよ(笑)
結局みんなそうしていたみたいですね。

> DSのペットゲームの延長線上
私は最初聞いたとき、たまごっちを連想しました。
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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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