FC2ブログ

独り言: 技術で先端を行く人達

 ↓こんな本を読みながら、
IS〈インフィニット・ストラトス〉 7 (MF文庫 J ゆ)IS〈インフィニット・ストラトス〉 7 (MF文庫 J ゆ)
(2011/04/08)
弓弦 イズル

商品詳細を見る

シャルの出番が少ねーぞー、と愚痴をこぼしていたら、なんか懐かしいものに出会いました。
 それは、p181に登場した入力機器です。こんなの。

 ちなみにキーボードもいわゆる板状のものではなく、球状に各キーが配置されたフル・カスタマイズ・モデルだ。
(束さんも似たようなものを自作して使ってたっけ……)
 曰く、『普通の配置では指を動かす時間が惜しい』とのこと。
 なんつう発想だよ……。


 今を遡ることおよそ20年前。私は、某通信機器メーカーに勤めていました。
 そこでは、まあよくある話で、特許の件数を競うため、社員に提案のノルマを出していました。
 というわけでしょうがない、私もいくつか書いて提出しました。

 人間の手は、猿の手とそう変っていない。つまり、掌を向かい合わせてものを掴むような骨格になっている。
 なら、キーボードも、球状にして、両手で挟むような形にしたらいいんでは?
 ちょっと理由は違いますが、まさに上に引用したブツと同じですね。
 ……でも、もうありました(笑)。

 他にも提出しましたね。
 学生の頃から思っていたんですけど、液晶ディスプレイにタブレットを重ねてしまえば、非常に便利なポインティングデバイスになるじゃん!
 ……でも、もうありました(笑)。

 あとは、こういうのも。
 昔は、ドットインパクトプリンタが非常に多かったですね。印字ヘッドに非常に細い針が並んでいて、それが紙に向かって飛び出すんですけど、間にインクリボンがあって、それで紙にインクがつく。
 今でも、重なっている複写式の紙に印字するときなど、これを使っています。
 これを応用して、ピンを平面上にたーくさん並べてディスプレイにする。
 何かというと、これで点字を表現しよう、というアイデアでした。
 ……提出しようとしたその日の朝の新聞に、それの試作品が紹介されていました(笑)。

 うーん。
 先端技術者、恐るべし!

コメント

非公開コメント

プロフィール

水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
アクセス解析中