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エロゲ: 『"Hello, world."』をプレイして考えた二次創作ネタ

 『"Hello, world."』は、もう大分前にニトロプラスが作ったエロゲです。
 これのエンディングは、まあ概ね、各ヒロインにノーマルエンドとトゥルーエンド(ちょっと正しい呼び方は忘れてしまいました)があるんですけど。
 主人公の和樹の「妹」の遥香のトゥルーエンドがなかったんですよね。

 ついでに言ってしまうと、各トゥルーエンドはほぼ同じで、ヒロインが最後にどうなるかが違うくらい。で、和樹はいずれの話でも失われてしまいます。
 なんで、当時、ちょっと二次創作をしようかとか考えました。結局、アイデアだけで終わってしまいましたが。

 何故そんなことを今思い出しているのかというと、クラウドについてのエントリを書いたからです。

 この作品は、舞台が近未来で、和樹はロボット、敵役は、まあなんというか、人工知能?と言っていいのかな。もう大分記憶が薄れてますが。
 とにかく、進化してしまったプログラムが和樹を作り、情報を収集し、怪しげなことを企むわけです。

 トゥルーエンドでは、和樹はそのボスキャラとの対決で、言わば相撃ちになるわけですけど、そこで思いました。
 遥香が、もしそこに来ることができたら?
 遥香ルートで遥香を落として、そのままトゥルーエンドに持って行けたとすると、二人で立ち向かうことになるので、もしかすると自分も生き残りながらボスを倒せるのでは?

 という可能性を想定して考えたのが、遥香トゥルーエンド後の世界。
 世界は平和を取り戻し、和樹と遥香は「肉体」を失いましたが、実はネット上に分散して「生き残って」いたのでした。ま、特定のコンピュータにはとても収まりませんからね。
 で、(事件の関係者以外)誰も正体を知らないネットの有名人、和樹と遥香。二人は何でも知っている、ネットではみんなに頼られている存在なのです。

 ところが。
 二人は分散処理で稼働しているわけですが、ネットにタチの悪いウイルスが蔓延り、他のコンピュータに放り投げたプロセスが、嘘の処理結果を返すようになるケースが出てきて、二人の動作がおかしくなります。
 さて、彼等をどうやって守ればいいのか?

 ……みたいな話でした。
 うーん、懐かしい。今だと、そういうの、自然に受け入れられるかも知れませんね。まあ逆に目新しさもないかもですけど。


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(2005/11/25)
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tag : ニトロプラス

コメント

非公開コメント

No title

あー、僕もラノベだとかアニメの二次創作のネタやアイデアを考えることは結構ありますねー。
まぁ、もっぱら考える“だけ”で終わってしまいますが。
アイデアを考えるだけなら楽しいんですけどね。如何せん文才が絶望的なほど無いもので(涙)
ホントもうちょい自分に文才があればなぁ、といつも思っています。大学のレポート書くときとか(笑)

まぁそれはさておき、ホントちょっとしたネタだけだったら色々妄想できるんですけどね。どうもその「ネタ」を「物語」に昇華させることができなくて……。
あぁ、そういえば以前のエントリのコメント欄に『けいおん!』の二次創作ネタを書いたことありましたよね。それを元に水響さんに短編小説を書いていただけたときは本当に嬉しかったです。自分ではああいう風に「形」にすることができないんで。

そうそう、最近だと二次創作ではありませんが、エロ小説のネタを考えることが多いですね(笑)
「しっかり者の弟とニートな姉の物語」とか「同い年の叔母と甥の物語」とか。
まぁ多分書かないでしょうけど、考えてるだけで楽しいんですよね。

Re: No title

> 文才
そう言えば、私は子供の頃、読書感想文とか嫌いでしたね。それが今ではこんなブログを。変われば変わるもんです。
国語の先生に、お前は緻密な文章を書く、と言われたことがあります。でもそれは逆に言えば、余計なものを削ぎ落として簡潔に書くと言うことで、学生時代のレポートとか苦労しましたよ。枚数が稼げなくて。

> 『けいおん!』の二次創作
あれ実は、結構設定考えてあるんですよね。でもあまりにもGO! GO! MANIACなんで(笑)。放課後ティータイムとデスデビルくらい違うバンドです。
亜季が成績優秀なのは本文にちょろっと書きましたが、そういう方向で。玻瑠がクラシックで弦の人、奈津がパソコン少女、布由が工作好き。この四人で、純正律のソフトシンセを開発してそれで演奏して、聞いてるとどうしてか気持ちいいバンドに……という感じ。

> エロ小説のネタ
これまで書いたのも考えただけのも、エロでないのも含めて、私のってどれもマニアックというか、ニッチですよね。
俺妹で、黒猫に妙に共感を覚えるのも、親近感なのかも(笑)?

No title

>ホントちょっとしたネタだけだったら色々妄想できるんですけどね。どうもその「ネタ」を「物語」に昇華させることができなくて……。
昔のおいどんがいるでごわす。高校時代とか、私もそーですた。未熟者だったんだね。仕方ないね。

>「しっかり者の弟とニートな姉の物語」
「しっかり者の弟とダメな姉の物語」なら青橋由高さんがしょっちゅう書いてますよね。残念ヒロインがお得意な方ですから(失礼

>でもあまりにもGO! GO! MANIACなんで(笑)。
誰がうまいこと言えとw

>亜季が成績優秀なのは~
続編キボンヌ。もうこれが公式でいいよ(エッ

>私のってどれもマニアックというか、ニッチですよね。
分かります(ヲイッ ってか私も早く次を書きたいんですが、仕事忙しすぎて無理です。誰だよ年末まで書けるって言った奴(←自分です

Re: No title

> 昔のおいどんがいるでごわす。
私はと言えば、なんか考え付いてもその状況のまま事件が何も起きない、というので困ってましたね、昔。

> 続編キボンヌ。もうこれが公式でいいよ(エッ
そう言えば、この間プリンタ買いました。使ってるのの遅さが気になるようになってきたので。
で、スキャナが付いてるんですよね。亜季の顔でも描いて取り込んでみようかな? イメージはあるんで。

> 仕事忙しすぎて
なんか、仕事のために生きてるみたいになってくると、あれ?とか思いますよね。
忙しくても充実しているのならいいのですが。
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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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