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アニメ: 2017夏アニメ感想 (16)

 夏アニメ感想、11週めくらいです。

捏造トラップ−NTR− trap:11「ありがとう、ごめんね」
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 蛍の考えていることはやはりよくわかりませんが、現状を見ると、押してだめなら引いてみるというのと似た結果になってるような。
 ただ、狙ってやってる風でもないし……。

ナイツ&マジック 第11章「Hit & Away」

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「シルエットナイトを降りていただけませんか?
そうすれば、命までは取りません。機体はいただきますが」

 そりゃお前よりもシルエットナイトの方が重要だと言われればプライドも傷付きますよね……。
 でも、そうこうしている内に敵の……なんだっけ、
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そうこいつ。こいつもエル君から色々と盗んでいるし、研究・開発競争もどんどん加速している感じ。それに勝利するためには、

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「それを使って倒したシルエットナイトも僕のものってことですよね」
「え」
「…………」
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「冗談ですよ、冗談」

やはりこのくらいでないと!
 それにしても、表情が対照的ですねぇ。

天使の3P! #10「まるっきりデート」

「おばあちゃんみたい」
「だ、誰がロリババァか!」

にはちょっと笑った。
 にしても、前回もそうでしたが、潤が持っていきますねぇ。ああいう話の流れで、もうごく自然に流れるように、

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「わかりました、ちゅーしましょ、響さん」

ってをい(笑)。

 ところであの「本屋」、どうしてああいうフロアのエレベーターのドアにあのイラストなんだろう(笑)? あと、柚葉がそこで何かに目覚めたようですが。
 柚葉と言えば、またなんとも懐かしい歌が聞けました。

はじめてのギャル 第10話「はじめての告白」
 なんか、サブタイトルが粋ですねぇ。次回予告では「はじめての…」となっていましたが。

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「八女さんのこと大好きです!」

 ジュンイチ自身も言っていましたが、前の告白は告白ではないということですね。ジュンイチは今度こそ自分の気持ちを伝えたわけです。
 というわけで、八女さんのお誘いで夜の遊園地のデート。
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 今週の『天使の3P!』的に言えば既成事実も作っちゃった(笑)わけですが、気になることが。
 このシリーズ、ジュンイチや二人の周囲の女の子、つまり蘭子さん香椎さん寧音の気持ちは描かれていても、肝心の八女さんの心の内に関してはあまり触れられていません。今回も肝心なことは話さなかったわけですが、
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こんな目をしているし。
 まあその辺りは二期を待つか原作を当るか、って原作でも描かれてないかも?

 最後に一言。
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 本当の紳士は優しいだけの男ではないので、怒らせてはいけませんね(笑)。

ゲーマーズ! DAY10「ゲーマーズとネクストステージ」
 前回の千秋に続いて景太もへたれてるし。しかもそれがとんでもない事態を招くし(笑)。
 つまり、みんなを集めてどうにかそれぞれの認識の共通化を図ろうとしたつもりが言い出せなくて、大好きなゲームの発売の話になってしまったのですが……。

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「私や友達よりも、ゲームを選んじゃうのが、雨野くんなのよね」

 天道さんとしても、そういう景太が好きなんだとやっと折り合いを付けたところだというのに。
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 そのゲームより亜玖璃を優先させるとか……。つまり、亜玖璃 > ゲーム > 天道さんってことになっちゃう。
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 三人の景太を見る目が(笑)。

恋と嘘 第11話「嘘でもいいから」
 どうでもいいですけどこの世界の厚生労働省、本気で仕事してますね。ゆかり法で結婚が成立した場合は披露宴の司会進行まで面倒見てくれるわけですか。まあ宣伝という意味もあるだろうし、実績を上げているから予算も付くし能力のある人も来るからもっと実績が上がるという勝ちパターン?
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 しかしそんな中、やっぱり「嘘」をついているらしい様子の高崎さん。案の定。
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 こんなことになっています。しかしここで、原作とは大きく違う展開に。
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 一話の感想でも原作と違うかなと書きましたが、あちらはストーリーではなく作品自体の方向性について。今回はストーリーの展開の方向、つまり分岐の可能性です。
 まあでも、莉々奈が

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「由佳吏は、美咲を選ぶべきだと思うわ」
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という結論へ至る道をショートカットするためということかな。

Re:CREATORS #22「Re:CREATORS」
 なんか、珍しいくらいじっくりと穏やかに後日談を描いていますが、本作の場合こうでないとと思うのと同時に、終り方が忙しない作品結構あるかも、とも思いました。
 また、各キャラが「帰る」前にやっていた色々がなかなか興味深かった。

 そんな中、本作そのものについての重要なシーンもやはり、締めくくりのようにいくつかありました。
 まずは、島崎家の墓に参っている颯太とメテオラ。
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 メテオラが颯太に言ったことは、前回思ったことと本質的に同じですね。

「真鍳の力は、あくまでも現界するための承認力をねじ曲げただけ。
呼び戻した人格が、あのセツナでなければ、作戦は失敗していた。
わかりますか、颯太殿。分身たるアルタイルが認めるシマザキセツナを、あなたは描ききった。
だからこそ、世界は大団円を迎えられた」

 ただ、

「私が思うに、あの時現界したのは、きっと……」

というのはどういう意味でしょうか。
 そもそもアルタイルの「森羅万象(ホロプシコン)」という力は、一体どこから生まれたのか?という問題とつながるような気がするんですよねー。

 もう一つは、中乃鐘と大西。

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「正直、世界の滅亡なんかより、僕は、それが悔しい」

 まあね、ある意味颯太の裏技がなければ完敗だったわけですからね。あとこの二人、だいぶタイプは違いますが、本質的なところで相性が良さそうな感じ。
 大西と言えば、
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この時ひかゆは一体何をしたんでしょうね(笑)。登場してからあまり期間がなかったわけですけど、終盤だいぶ色んな意味で目立っていたし、さすが元エロゲヒロイン。それに、

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アニメのひかゆは変身ヒロイン!?
エ、エクストリームファイナル……って、 なんでまたこの服着なきゃいけないんですか~!!

まだまだ活躍が期待できそうだし(笑)。
 そしてもっと印象的だったのがこちら。

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お願い、笑って……アリスちゃん
私は、まみかのようになりたかったのかも知れない……

 まみかとアリスのコラボですか。上記のように今回は基本的に穏やかな話だったのですが、ここのところはちょっとぐっと来ましたね。

 そしてめっちん。
 ……をい(笑)。
 ちなみに、ついエンドロール目で追ってしまいました。まさかメテオラの名前があったりしないだろうなと。そこは感性でしょうが、もしあったらちょっと悪ノリになっちゃうかなと。見つからなくてなんかほっとしました。
 帰還については「自分を掴んで投げるようなもの」と表現していましたが、我々に馴染みのある表現に置き換えればブートストラップですかね。靴紐を引っ張って自分を持ち上げる、みたいな。
 あれ? だとすると実はできるんじゃね?
 あとコンピュータ用語を持ち出したのでもう一つ言ってみると、forkしたものってまた一つにできるんかなぁ。

 最後に。
 真鍳は?

プリンセス・プリンシパル #10「case22 Comfort Comrade」
 6話といい、ドロシーっていじめられる運命なのかな。もしかしてスタッフに特別に愛されてる? で、好きな子をいじめちゃうみたいな(笑)?

 前にも話したように大体いつも二回は見ているのですが、その回の結末を知って見ると全然違って見えるシーンって多いですよね。例えば今回ならこれ。アヴァンの回想、というか過去の話。
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 優秀すぎるアンジェと委員長の醸し出す緊迫した空気が、
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一言で変わってしまっています。今回の展開を考えると、極めて象徴的なワンシーンです。
 この後アンジェとドロシー、そしてベアトが委員長を交えて仕事をするんですが、その後のドロシーと委員長の話に出てくる回想。
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 養成所の試験で、尾行をまかれてしまい絶望する委員長。

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「試験の期限は今夜なのよ! こんな街中で人を探すなんて、
森で木の葉を探すようなものだわ」
「まあ、そりゃそうか。それじゃあ……
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遊びに行こう!」

 まあ、そりゃぽかーんですよね普通。でも、考えてみるとドロシーは大層なことを言っている。

「折角の外出時間なんだ。確か、移動遊園地が来てたよな」
「何考えてるの!? 今は試験中よ!」
「だって、試験は失敗したんだろ?」

 なんかサンクコストの話とか連想しました。
 更に、委員長はその話の後でドロシーに、「憧れの人」の話をします。

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「なりたくてなりたくて、でも、結局なれなかった」

 話の流れからして、ドロシーはそれはアンジェのことだと考えている。でも違ったわけです。
 そして、逃げようとした委員長をドロシー達が追い、列車のコンパートメントで向かい合うことになった二人。

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「私がずっと憧れて、なりたくてなりたくて、でもなれなかったのは、
——あなたよ、ドロシー」

 ちなみにこの時アンジェは、
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窓の外で待機。
 しかし委員長、そんなことを言っておいてドロシーにあのクリスマスプレゼントはあんまりですが、でもドロシーに撃たせるよりはマシだったかも。まあ、そんなことになりそうだったらアンジェが代りに撃っていたでしょうが。

 思うにアンジェ、委員長の気持ちを全部知っていたんではないでしょうか。アンジェは確かに優秀ですが、それは優秀だからという理由(だけ)ではなく、シャーロットだった頃に出会った「アンジェ」に似たような想いを懐いたことがあったのではないかと思われるから。
 でもそうは言っても、自分に対し「憧れていた」と告げた人が目の前でってのはねぇ。
 ほんとドロシーってドロシー回で辛い目に遭うわけですが、それもしや、ちょっと大人で塔が建っているから?
※ 一部表現に配慮を加えました(笑)。
 でもまあ彼女の場合、しなやかで「風みたい」(by 委員長)で、情に流されやすそうではあるけれどもだからこそ強い人である気もするし。

 さて、しかしコントロールには何やら異変が起きています。

「Lなら異動になったわ」
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「キラだ」

というネタは結構多くの人が思いついてるのでわ(笑)。まそんな面白くもないですけど。
 そして、プリンセス暗殺指令が出てしまったわけですけど、さて次回、特にアンジェはどうするのか?

 最後におまけ。今回作中では雪が降っていたわけですが、
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ここのカット、カメラ(視点)が引くときの雪の動きにまで拘っているの凄い。
 と言いたいところですが、でも惜しい。背景が変っていないので、ズームアウトにしかなってないような。

 って話で終わってはちょっとあんまりなのでもう一つおまけ。
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 ちせさん、その鹿威しで本当に満足してるの(笑)?

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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