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アニメ: 2017夏アニメ感想 (15)

 夏アニメ感想、10週めくらいです。どうしてこんなに時間がないんだ……というわけで簡略版。
 とは言いつつ、考えてみると他の話題に比べればそう簡略版でもないかな。

捏造トラップ−NTR− trap:10「この関係は何なんだろう」
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 こちら↑はまだ妄想ですが、
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登場人物の成長というのは見ていて嬉しいものですね(笑)。

ナイツ&マジック 第10章「War & Princess」
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 こちらの二人は落ち着くところに落ち着きそうな様子ですが、まあ話を進めるための材料についてはそんな感じでいいでしょう。
 やはり注目すべきはこちら。
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 またまたエル君の目の前に美味しそうなものが……(笑)。

天使の3P! #09「たどりつくのが遅かったら溺れる神様を救えなかったかもしれない小●●達」
 いや実際のサブタイトルは伏せ字じゃないですけどね。
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 色々ありましたが、なんだかこの瞬間の潤が色々とかっさらっていったような気がするようなしないような……。

はじめてのギャル 第9話「はじめてのケンカ」
 まさか、
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ここでぶった切るとは思わなかった!すげぇ!
 今回の二人の行き違いが前回のあの雰囲気の後に配置されているというのはいい構成ですね。香椎さんとか寧音とかの姿勢に関わってきますから。
 ところで全くどうでもいいことですが。
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 ……ここで『釣キチ三平』を思い出した人はあまりいないだろうな……。

ゲーマーズ! DAY9「星ノ守千秋とアカウントハック」

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「「はい?」」

 って、千秋がへたれた(笑)!
 で、これでまた上原君
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の出番がやってきて話をややこしくしてくれるわけですね。どーすんだよ景太と心春がいるところで千秋にあんな電話しちゃって……。
 にしても心春、買ったゲームのパッケージに何やら赤丸付きで18と書いてありましたね?
 ところで、今回(から?)のEDムービー。
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 そういえば本作、たまに妙に綺麗な絵が出てくるんですよねー。

 ……あれ、天道さんは?

恋と嘘 第10話「すべてを捧げる恋」
 柊の言う事って、その背景とかからゆかり法の運用とかにも関わってそうな気もするのですが、逆にどうにも高崎さんと接触して個人的に感じたことのみをベースに動いているような気もして、非常に謎です。これは言い方を変えると、大層なことを言っているのか大したこと言ってないのか。いや作劇的に、ですけど。
 今回印象的だったのは、この絵。
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 どちらの方向へなのかはともかくとして、由佳吏が動き出している様子が表われているような気がして。

プリンセス・プリンシパル #09「case11 Pell-mell Duel」
 7話に続く癒し回かな。
 で、こういう話になるとちせとベアトが目立つことになる感じです。ちせは今回の主役だからともかく、ベアトはあまり出番多くなかったのに。まあ、プリンセスとアンジェはその関係性が物語の主軸に近すぎるし、ドロシーだとちょっと大人の世界になるし?
 ところでプリンセスとアンジェと言えば、前回ああいう話だったので2話を見返してみたんですよ。各キャラ、特にプリンセスの表情の意味がだいぶわかったな、と。
 そしたらなんと、ノルマンディー公がプリンセスを「シャーロット」と呼んでるではないですか。
 なんでそんな大事なこと聞き漏らしてた、というかスルーしてたかなぁ。

 さて。
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 学校でのちせの微笑ましい日常が綴られるわけですが、やはり極東の小国など見下されるばかり。

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「プリンセス。お友達はもう少し選んだ方がよろしいかと」
「私はあなたもお友達と思ってましたのに、考え直すべきかしら」

 まあこれには笑いましたが、逆の見方をすると、これは実は極めて「英国的」かも? よく知りませんけど。
 ただ、そういうプライドの面とかでは日本人のちせも近い部分があるようで。
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 こうして決闘なんぞに発展したりしましたし。
 でもこの決闘については、プリンセスが(もしかすると他の面々も)色々と考え、配慮しているようですね。まずはそれで仕事にもしているし、今一つ馴染めていないちせへの配慮もあっただろうし、それとつながっていますけどちせの立場、或いは地位の向上というのもありそうです。
 それにしてもちせ、
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これには一体どう反応したら良いものか(笑)。

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「私は、あの者達に勝利して欲しいと思っています」

 ともあれ、堀河公への報告も相変わらず曖昧ではありますが、こういう感覚というのを重視しそうな人ではありますね、ちせの上司?達は。

Re:CREATORS #21「世界は二人のために "I love you too."」
 二人って誰や。"I"って誰や。百合展開多すぎやろ……って違うか(笑)。

 さて、現界したセツナ。前にアルタイルがセツナに、会話しているように語りかけていたのは、あれは何だったのでしょう。もしや、今回アルタイルが出す結論へ向けてのことだったのでしょうか。
 またそのセツナですが、颯太の創作である以上ある程度颯太の都合の良いキャラになっている筈です。立場的に、あるいは本人の希望的に。ただ、それでアルタイルからセツナと認識されなくてはそもそも話にならないので、「リアルに」創るのが最優先だった筈でもあるので、颯太なりにそういう方向で全力を尽くした筈。
 そしてもう一つ言えるのは、颯太自身も「リアルな」セツナを必要としていたであろうということ。彼も、セツナに聞きたいことがあっただろうから。

 で、セツナと、
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そしてアルタイル。
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 少なくとも、まずここで「二人の世界」ですよね。
 セツナはアルタイルに、最初に「やっと会えたね」と言ったし、アルタイルも

「私はずっと、私はずっとあなたに会いたかった。
でも、私があなたを知ったとき、もうあなたはいなかった!」

と言っています。
 二人は会って、話したいことが沢山あった。ただ、それは必ずしも一致しているものではなかった。
 アルタイルはどちらかというと、自分を伝えられればよかったという感じですが、それは多分、共に歩みたかったというのが元になっているから。しかしセツナの言葉には、やはりその立脚点の違いが表れています。

「あなたは確かにわたしが創ったアルタイル。
だけど、あなたはもうわたしだけのアルタイルじゃないのです」

 ここから始まり、

「わたしみたいな、どこかで折れてしまいそうな人たちに、
この世界でもう一歩だけ進むための力を、あなたが与えてくれるんです」

こうつながる語りには、物語というものにどうあって欲しいかという気持ちが表れているように思いますが、さて、それはそもそも誰の言葉なのか。
 今のセツナには、創造主が少なくとも次元を異にして二人はいるわけで。

 そして、セツナの話は今度こそアルタイルと歩調を合わせたものに。
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 そこでセツナはこう言葉を紡いでいます。

「……うん。わたしは呪いを授けてしまったかもしれない。
でも、この世界にあなたを描けて、ほんとうによかった。
あなたがみんなに愛されていることがわかって、ほんとうによかった。
それをあなたに伝えられて、ほんとうによかった。
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わたしもあなたが、大好きです」

 ただ、今度はアルタイルが踏み出します。

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「あなたの創ってくれた私は、世界を創り出すこともできるのだから!」

 この二人の対話の流れは、この後にアルタイルが語る「これから」を先んじているようですね。

「そしてあなたは、私の創る物語の中で、私の物語を綴る」

 いやもう、
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既に二人の世界を創ってますけどね。二重の意味で。でも、
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ここで何か誤解した心の汚れた人は結構多い筈だ(笑)。
 ところで。

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「この眼鏡は、わたしのものじゃないのです。
……ああ、そうだったんですね」

 ああ! 気付かなかった! 確かにこれ……。
 で、セツナはここで、自分の創造主が颯太だとわかったわけですね。

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「これはね、アルタイル。とてもとても大事なものなのです。
だって、……そう。この眼鏡をかけていた人、その人に見てもらいたくて、
わたしは、あなたを描いたんですよ」
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 颯太が創ったセツナはこう言いましたが、さて、ここまで意識していたのかどうか。それが問題です。

 ともあれ、こうしてセツナとデレたアルタイルの二人が二人の世界を創って旅立ったようですが、この官主導のイベントは果たしてうまくいったのか?
 そして、残った被造物はどうなるのか?
 メテオラがどうにかするのかも知れないけど、そもそもそのメテオラは?

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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