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独り言: 言い方とか呼び方とか

 なんとなーくですけど、物事の表現の仕方、どう呼ぶかとかも含めてちょっと考えた方がいいんじゃないかなーと思う事って結構あります。まあそれでそのように言い換えて本当にいいことがあるかっていうとそれは分からないんですけど。
 なんでこういうことを書いているかというと、たまたまこういう記事を見たので。
コミケ「2020年問題」東京五輪開催中はどこで開催するのか? 共同代表に聞く:イザ!
 この件、ちょっと前の都議選の時に感じたことがあったなぁ、と。
 というわけでまずはその件から。

○ オリンピックとビッグサイト問題
 これ、コミケの話をしても仕方ないんじゃないかな。いやむしろ良くないんじゃなかろうか。だって、一般の人からしてみればそんなのどーでもいいことであるわけで、ビッグサイトの問題を矮小化してしまわないか。
 上記の都議選の時に思ったんですが、この問題はオタクが発見した!とそこまで言ったら言いすぎかも知れませんがそういう方向で訴えかけた方がいいんじゃなかろうか。

○ NHKネット受信料
 前々から話はありましたが、ついにNHKがネットからも受信料を取ろうと具体的に動き始めたという件。
 先日の話では、専用アプリで云々という方式みたいですが、だったら受信料とかでなく、有料配信、ただし受信料を払っている人は無料、と言ってればもうちょっと抵抗は少なかったんでは。
 ただこういう問題って、例えば法的にそう表現するしかないなんてこともあるかも知れないし、どうかな。

○ Amazonはネット「書店」か
 もうずっと以前の段階での話になりますが、果たしてAmazonをネット書店と表現していたのは正しかったのか。名が体を表しているかということではなく、対抗する側のために。
 リアルの書店では、在庫がなかった場合取り寄せに大体2〜3週間とかいうことを言ってて呆れさせてましたが、逆に言えば、在庫があればその場で入手することができるわけですよ。電子書籍とかまだ現実的でなかった頃は。つまり、本屋さんがAmazonに負けてるのは必ずしも書店のせいってわけではなくて、そもそも別の相手が戦うべきところを何故か書店が矢面に立たされてましたが弱点は書店のせいじゃないし。
 だから、ネット「書店」と呼んでなければもうちょっと別の戦いができたのではないかな、と。

○ ハードの時代
 Googleみたいなところがどんどんハードに手を出してきて、ソフトからハードへ揺り戻しが来ているみたいに言う人がたまーにいますが、いやいやそういう見方はちょっとどうなの、と思ったり思わなかったり。
 ああいうところはソフトでできることががどんどん拡大して、それを実現するためにハードが必要になったという構図に見えますし。

○ 銀行の資産
 はカネよりも信用じゃないかな、と思う。
ニュースリリース : 三井住友フィナンシャルグループ(PDF)
 そう言えばこんな話もありますが、つまりもう自分じゃできないってことかな。
データサイエンティスト育成へ、東大・NECなど10月に共同組織 | 科学技術・大学 ニュース | 日刊工業新聞 電子版

○ ジャーナリスト
 じゃなくて彼等はクリエイターじゃない?

○ 番外編:性表現と暴力表現
 最後に番外編。これは単なる呼び方の話ではないので。
 表現規制派に対し、性表現がダメなのにどうして暴力表現はいいんだ?という展開をよく見ますが、というか私も言ったことあるような気がしますが、それはあんまり反論になってないかなー、と。
 まあ例外とか言い出したらきりがないし根拠があるかというと微妙ですが、性に関しては概ね、全員が生得的に「したい」と思うものであるのに対し、暴力は別に、ヒトは誰もが必ずそれを好むものだって共通認識があるわけでもないですよね。
 ほっといてもやるものと何か理由がなければしないことを比べても説得力ないかもなぁ、と。

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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