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アニメ: 2017夏アニメ感想 (9)

 今期アニメ感想、7週めくらいのその二です。この間言ったように今回は簡略版ですが、こういう時に限ってなんか見所が多いんですよね。結局あまり簡略版ではないかも。

はじめてのギャル 第6話「はじめての八女さん家」
 あ、八女さんかびっくりしたー。
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 っておい怒られるよ!?
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 香椎さん楽しそう。これで打ち解けられるかも?

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「助けてくれて、ありがとね」

 最後に男を見せたジュンイチ。そして八女さんもちゃんとわかってくれてます。いい子です。
 よかったね。

捏造トラップ−NTR− trap:7「親友でいられるよね?」
 それに引き替え由真。
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 蛍にここまでさせるなんてー。

ゲーマーズ! DAY6「ゲーマーズと全滅ゲームオーバー」/「天道花憐と不意打ちハッピーエンド」
 前回はまさに通信エラーという感じの誤解の連鎖でしたが、今回は策士策に溺れるというかいやそれは前回の上原君だし、今回のみんなはどう表現したら。
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 「案ずるより」かな?
 で、最早諦めムードの天道さんに景太が「友達申請」。

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「僕と、付き合って下さい!!」
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「はい、よろこんで」

 ……じゃねーよこれ友達すっ飛ばしてるよ(笑)! しかも天道さんも「素直な気持ちありき」過ぎるよ!

Re:CREATORS #18「すべて不完全な僕たちは "As long as we're alive, we have to enjoy our lives to the fullest."」
 まあアルタイルには全部筒抜けなのでこうなりますよね。あの魔法みたいなのが何なのか知りませんが、承認力が得られる程になってればネット見るくらいの手間でわかっちゃいますし。
 しかし、そういう構造的な弱みを一気に引っくり返せる秘策が、今回やっと授けられました。

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「解錠。さあ、これで君の作ったものは動き出す。
承認力なんてまだるっこしいもの、関係なく」

 なななんと、それは真鍳がもたらしたもの。
 アルタイルが前にアリスに見せていた能力がどういう仕組みかによりますが、これで颯太の動きも読まれちゃうようだと話の筋がちょっと……なのでさすがにそこまではできないのではないかな。
 その真鍳が裏返してくれたのは、颯太の次のような言葉。

「承認力は絶対の鍵だ。鍵を無視して扉は開かない」

「薄っぺらい付け焼き刃みたいなやり方で、人の心を揺さぶれるわけがない」


 それにしても真鍳って、いつも颯太に言うことにはちょっと誠意を感じますよね。彼女なりの、ですが。考えていることをちゃんと言う。
 まあ、彼女は颯太のことを「似た者同士」と言っていますし。多分それは本心で、颯太に言って来たこともこれまでずっと本心だったのでしょう。今回はそれに加えて、試してもいるようです。颯太から

「悪いとかいいとか、そんなのどうでもいいんだ。
それがもし叶うなら、他のことなんて全部どうでもいい!」

という言葉を引き出したとき、ちょっと嬉しそうだったし。あと嬉しそうと言えばこれ。

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「あの不良少年の文楽人形? あれ、もう飽きちゃってさぁ」
「え、それは……嘘だ。君は板額を、手放さないだろう?」
「打てば響く。いいもんだねぇ」

 響くと言えば、なんかもうこう何度も繰り返すとメテオラさんに申し訳ないような気がしてきますが。

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「それが人。それこそ人。私はだから人が好き。
颯太君。私の言ってること理解してもらえるかな」

 考えてみれば、人というものを知り尽くしているからこそ嘘が吐ける。そして、颯太へ向けた蛇足のようにも見える言葉。これも真鍳自身について「それが人。それこそ人」と思える言葉です。
 真鍳について更に付け加えるならば、去り際の一言が今後の展開の鍵かも知れない。

「この世界は、矛盾した法則を許さない。君の存在だってきっとそうなる」
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「さて、どうかな。ここは物語の外側だよ?」

 颯太達、つまりはメテオラの考えにある穴。その指摘とも言えるコメントです。

 さて、対するアルタイル。なんかみーんな颯太達の方についたり寝返ったりして、しかも
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あの無敵に思えたサーバル……じゃなくサーベルも無力化され絶体絶命、に見えたのですが。
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 ……いやごめん。すっかり忘れてたわ君のこと!

 あと、やはり触れておかないわけにはいかない、「随分と涼しい格好の」或いは「凄い恥ずかしい格好の」ねーちゃん(笑)。

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「え、えええくすとりーむふぁいなるれじぇんどまーしゃるあーてぃすと、ひかゆ!
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ここに推参ー!」

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「よく承認力得られたな、あれ」
「意外にみんな、ああいうの好きなんですね」
「いやカンペキっすわ」

 いやさすが元エロゲのヒロインっすわ(笑)。
 しかし大西さん、どっかのハイパーでアルティメットな人の産みの親に感性が似てる?
 エロゲのライターだし。

コメント

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No title

はじめてのギャル

先週に引き続き今週も速水奨の無駄遣いがあった。
こう言われること自体声優冥利に尽きるからいいのかもしれないが、
うーんと思ってしまう。

なんだかんだでも男を見せたジュンイチ。
よかったね。なんだろうけど、彼女の親って見て見たかったな。
まあ普通の親だろうけど。

ゲーマーズ

復活の呪文を口走る位気が動転していた亜久璃。
平成生まれ、それも1990年代後半生まれなのになんで復活の呪文なんて知ってるんだ。
景太なら知識として知っていてもおかしくはないが。
見た目こそああだが、中身は昔のままでピュアな女の子なんだと亜久璃を見て思った。
真実がわからず勝手な思い込みと想像の中迎えた放課後。
時間を何度もさかのぼり、各々の思惑と心境を見せる演出は「くどい」と思う反面
盛り上げるためのじらしとにもなっていてハラハラした。
まさか前の日の夜にやっていた恋愛ゲームが告白へと至らせるとは。

何と言うか、笑えたけれどもどこかで「この展開よく使えたな」と思う自分がいる。
通常ならばここで最終回、そんな感じになるのだろうがここからまだ、この二人の
恋愛ドラマは続いていくわけで・・・・・・。
どうなるんだろう。

レクリエイターズ

この騒動の枠の外にいたまがねが久々の登場。
この間何をしていたのだろう。
彼女なりに楽しんではいたのだろうが。
颯太の言葉を否定する事で弥勒寺に反額が戻る。
これはそう言うだろうと予想してまがねは口にしたのだろうか。
トリックスター、狂言回しである彼女は世界の内と外を自由に行き来できる。
この物語、カギを握るのは部外者の立場である彼女なのかも。

ブリッツの娘、どうやって蘇生かと思ったがメテオラを使ったか。
クロスオーバー作品故に使える手段だな。
ある意味で反則だけど。
とは言えこの奇跡はクロスオーバーの特別編だけのもの。
元の作品では死んでいる。
元の作品に戻った時はこの思い出をかみしめて生きる、
そんな感じになるのだろうか。

全員寝返って・・・・・・と見せかけてまだ一人残ってました。
さすがはアルタイル、切り札を隠し持っていた、と言う感じだが
彼女の切り札はあと何枚あるのか。

弥勒寺自身によるネタバレ、というありえない、いややっちゃいけないタイプの
ネタバレを平然とやりながらあまり攻められるような感じが見えない。
もともとそういうキャラクターなのか。

どういう形で出るかと思っていたひかゆ。
ああいう形ですか。
そりゃあ短期間で実体化できるだけの承認力を得るわけだ。
夏川椎菜さんが「恥ずかしい格好」、「大西のバカヤロー」と言うのも分かる。
大西は、人間性と能力は比例しないという典型例だな。

Re: No title

> はじめてのギャル
> 先週に引き続き今週も速水奨の無駄遣いがあった。
なんというかこう、最早ああいう役が似合うようになってきている気がしないでもないんですが。

> なんだかんだでも男を見せたジュンイチ。
八女さんは、最初から彼のこういう部分を感じ取っていたんでしょうか。それで付き合い始めたとか。

> ゲーマーズ
> 平成生まれ、それも1990年代後半生まれなのになんで復活の呪文なんて知ってるんだ。
もしや、上原君との思い出の場所がゲーセンだからそういう方面の勉強してたとか?
そうだとすると、咄嗟に出てくる程ってのは余程頑張ったんですね。

> 真実がわからず勝手な思い込みと想像の中迎えた放課後。
なんというか、疑心暗鬼ってのはこういうのを言うのかな、と。

> まさか前の日の夜にやっていた恋愛ゲームが告白へと至らせるとは。
これが伏線と呼べるかどうかは微妙なところですが、それと同じように意表を突くには複数の意味を持たせるのが原則ですよね。
今回のも、攻略成功には一つの別の「意味」があったので、まさかそのことがもう一つの影響を与えるとはと驚き(笑)。

> 通常ならばここで最終回、そんな感じになるのだろうがここからまだ、この二人の
> 恋愛ドラマは続いていくわけで・・・・・・。
まあ、原作を読んでるとまずこの辺りが本当の始まりのような気がしますが。
いやでも、ちょっと作品としてのフェーズが変わるような気もしますし……?

> レクリエイターズ
> この騒動の枠の外にいたまがねが久々の登場。
> この間何をしていたのだろう。
> 彼女なりに楽しんではいたのだろうが。
もしかすると、ネットに齧り付いていたかも知れませんね。
なんせ、このイベントは承認力がキーで、そのためにはどうしてもネットを駆使する必要があったでしょうから。

> 颯太の言葉を否定する事で弥勒寺に反額が戻る。
> これはそう言うだろうと予想してまがねは口にしたのだろうか。
途中で「まず一つ」と言っていますし、話を持っていく方向は計画していてその通りに進んだんじゃないでしょうか。

> とは言えこの奇跡はクロスオーバーの特別編だけのもの。
> 元の作品では死んでいる。
> 元の作品に戻った時はこの思い出をかみしめて生きる、
> そんな感じになるのだろうか。
いつも思うのですが、各「被造物」の人達、元の世界に戻ったらみたいな話をよくしてますよね。
しかし、ここで世界の構造を知ってしまって、その上で創作された世界に戻れるんでしょうか。

> 弥勒寺自身によるネタバレ、というありえない、いややっちゃいけないタイプの
> ネタバレを平然とやりながらあまり攻められるような感じが見えない。
> もともとそういうキャラクターなのか。
変わったと指摘されてはいますが、元々かなりフリーダムなところはあったように思います。
……いかにもやりそう(笑)。

> そりゃあ短期間で実体化できるだけの承認力を得るわけだ。
> 夏川椎菜さんが「恥ずかしい格好」、「大西のバカヤロー」と言うのも分かる。
> 大西は、人間性と能力は比例しないという典型例だな。
得てしてああいうキャラは意外と裏の顔が真っ当だったりするものですが、さて。
プロフィール

水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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