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アニメ: 2017夏アニメ感想 (2)

 そろそろ出揃った辺りなので、ばらばらっと書き散らす感じで行きます。

 まずは『天使の3P!』。第一話なんて禁止ワードにひっかかりそうなサブタイトルでしたが、作中の認識でも。
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 まーね、そうなりますよねー(笑)。ついでに二話のサブタイトルもそうですが、どうやら原作小説の冒頭辺りによくあったパターンを踏襲する感じ?

 続いて『ゲーマーズ!』。
 まさかあのシーンから始まるとわ(笑)。
 あと、絵がアンバランスなのはどう評価したらいいんだろうか……。
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 この美しい夜桜とキャラの組み合わせとか(笑)。

 『捏造トラップ−NTR−』二話のこのシーン
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では、『恋と嘘』一話の
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これを思い出しました。奇しくもという感じですが、時代の必然なのかも?
 という話にちょっと近いものを感じるのは、『はじめてのギャル』。

「まー惜しむらくは、おっぱいがないところかー」
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(ぴく)

 どういう話か知らないんですが、どうやらあのギャルな筈のゆかなとは色々と逆転してるパターン?

 『賭ケグルイ』の三話、ここのところ
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だけ別にキャラデザ起こしてるんじゃなかろうな(笑)。
 でも、まだ三話ですが、真面目にギャンブルやってるヒトいなくね? あんなんばっかが相手で楽しいの?夢子さん。

 『ナイツ&マジック』二話辺りでは、だいぶ主人公が主人公らしくなってきました。エンジニアとして。
 ただ、どこら辺がプログラミングと似てるのかってのをもうちょっと映像的に表現できないかな〜などと。ソースコードっぽいもの出すとかじゃなく、ポンチ絵でもいいので図っぽいものがいいかな。

 『メイドインアビス』はなんか、二話にしてもう凄い話になってきてますね。
 なのに前回に続きどうでもいいコメントを。
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 ……QB?

 そして『プリンセス・プリンシパル』。略し方を変えると最近再放送が始まったNHK人形劇みたいになっちゃいますな。
 この雰囲気、なんか好き。そして、一見それに全然合っていない雰囲気のEDムービーが、その曲といい絵柄や色使いといい、とってもいい感じですね。

 さて。では前期から続いているこの作品。

Re:CREATORS #15「さまよいの果て波は寄せる "This is perfect! She could't have been any more perfect!"」
 やはり、アルタイルが出てきちゃうとメテオさんは脇って感じになっちゃいますね〜。器の違い?
 あと、アルタイルとブリッツの大人の会話が今回一番の見所だった感じ。

 の前に、まずはアリス。
 まみか、そして颯太のお陰と言っていいと思うのですが、まるで別人の如くです。何度も書いているような気がしますが、まみかも浮かばれようというものです。
 今回はなんと、真鍳のところに単身乗り込んだ上に、なんとなんと「あの」真鍳に

「其処許が全ての事態を「面白く」するなら、どう仕向ける」
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「…………」

こんな表情をさせるなど。
 しかも「其処許と同種の能力を使う女を一人知っている」ってもしや、マンガアニメ見まくったのか(笑)? まあ多分そういう話じゃないでしょうけど。
 真鍳と言えばどうでもいいことですが。
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 この絵、狙ってるんかな(笑)?

 さて、前回のラストに新たに登場した被造物のひかゆ。
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 政府機関の貴賓室にギャルゲのヒロイン(笑)。しかも。

「まさか……その、ギャルゲのキャラだったとは」
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「元……エロゲー」
「中乃鐘さん!」

 ……いやね、よくある話ですけどね!
 で、その作者の大西ってのも登場したわけですが。

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「マジ超見たい!」

 こういうヒトだったんですね! 何と言うかその直前の菊地原の
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ハイライトの消えた目が……。多分この二人は天敵同士? いや大西の方は気にしない感じかな。なんせ、
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あっと言う間にこんな騒ぎに(笑)。セレジアのなんてご褒美になってるようだし。
 そして、こういう人物は切れ者ってのがセオリー。

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「ファンディスク」

 何の戦闘力もないと思われていたひかゆですが、このたった一言で引っくり返りました。まさか、まみか退場の後の魔法少女枠に? いやそれだとちょっと芸がないかな。でもそれはそれで面白いかも。

 どうでもいいけど菊地原。アイドルの握手会ならそーゆーことしてもいいの?

 というわけで、今回のハイライト、アルタイルとブリッツ。

「ブリッツ」
「何かな」
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「君は、気付いているんだろう?」
「……気付いているだろうな」
「ならば何故、余と共に歩もうとする」
「君の脆さが、放っておけない」

 こういう、指示語すらないやり取りで始まった対話。それは探り合いではなく、互いに相手のことを知り、理解もしているからこそのものであり、メテオラ辺りとはちょっと次元が違う感じです。実際、アルタイルはそれを踏まえた上で、全く違うことを考えている様子。

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「だからこそ。だからこそ君は、最終決戦に臨むべきではないと思う」


 メテオラについては、こうも言っています。

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「自らの愚昧さに自覚的でない者をただ磨り潰してみたところで、
そこに果たして意味が生まれるだろうか」

 メテオ全否定(笑)。ただ、こういうフラグっぽい台詞よりも、続けて語られたこのことの方が気になります。

「無価値な行為は、余にとって存在の意義に関わるほどの苦痛なんだ」

 これは多分、アルタイルの本質を示すものである筈ですからね。……まさか颯太、ここを突いてくる?

 ともあれ、アルタイルにとってはそんなことよりもこちらの方が余程重要らしい。

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「済まんな」
「君の密かな望みくらい、余にもわかっていたさ。
君は余に応えてくれた。ならば、余も君に応えなければ」

 多分、応えるというだけではなく、そもそもこれがアルタイルの目的なのではないか。

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「娘御のために歩まんことを。
この世界の忌まわしい神などではない、貴方の娘御にこそ祈るよ。
——ブリッツ」

 それまで「君」と呼んでいたブリッツに「貴方」という言葉を使っています。大仰な言い回しを好むアルタイルがこういう表現を疎かにしている筈もなく、
 まあその意味がどんなものかはまだはっきりとはわからないんですけど、少なくともメテオラが想定している(もしくはそう見せている)アルタイルのシナリオとはだいぶ違いそうです。
 果たして?

 アルタイルの目的や意図も、松原や颯太のやろうとしていることもよくわからないまま……いや後者は演出上伏せているだけなんですが、次回はまた特番?
 なんかちょっと、引っ張りすぎじゃない?

コメント

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No title

天使の3P
楽器の描写や演奏シーンは本物だな、と思う描写でした、この作品。
そのくせ、ひざ下とかこだわりのあるアングルの描写にも「この作品は何を狙っているのか」
とも思いました。

次回予告の「ひょうきん懺悔室」とか。

ゲーマーズ!
絵のアンバランスには何も感じませんでしたが、主人公がマイペース過ぎて残念だなぁと。
こんな主人公今までいなかったなとも思いましたね。
「僕と彼女のゲーム事情」という作品が電撃文庫にあるが、ああいう感じかと思ってたので、
そう感じたのかもしれないが。
つかみと言う点ではある意味最高の第一話だったけど。

まあミスリードというか予想を裏切る展開は葵せきなさんの得意技だけど。

メイドインアビス
二話にしてこの展開、という感じですが13話ならばありうる展開かも。
結構と言うか、かなりシリアスでハードな世界観に見えるがキャラの外見で
そう見えないのかも。

プリセスプリンシパル
何故か頭に浮かんだのが「ガンダムW」みたい、と言う事でした。
何故だろう。五人のチームという事以外共通点はないのに。
「ジョーカーゲーム」の様だとも思いましたよ。
EDはこの作品がスチームパンク的なレトロフューチャーな世界観だから
いい感じに思えるのでしょう。

レクリエイターズ
ニューフェイスはこの作品世界にはあり得ないタイプのジャンルからの登場。
アルタイルの召喚システムは不明だが、自分の思いのままに呼び出せるという
物ではないようだ。
だったらセレジアやメテオラが従っているだろうし。
ドラえもんの四次元ポケットにはセレクターがあって「こういうのを」と呼び出せるが
セレクターがないのだろう。

生みの親の大西さん。
異色のキャラには異色の生みの親、と言う感じの人でした。
「お前らだ」と感想系サイトで言われていたな。
「ファンディスク」の一言でこの戦闘力ゼロのヒロインを戦力にできるかの様な発言。
そういえば、「なのは」も元はファンディスクだったとか。
万能なのかファンディスクって。

アリステリアはエースにジョーカーをぶつけるという策をとるようです。
そう来るかと思ったが従来の彼女らしからぬ発想です。
果たしてまがねはどう動く?
それにしてもまがねの裸はエロくないな。
ときめきませんでした。まあそういう属性のキャラじゃないし。

ブリッツトーカーはアルタイルに救えなかった娘を重ねてみているのだろうか。
召喚されたキャラのなかで一番の年上であるだけあって深く色々と考えているのかも。
アルタイルにとって彼を召喚したことが一番の成功だったのかも。

今回で召喚者の内、名前と顔が出てきていないのはあと一人となった。
果たしてどんなキャラなのか。

Re: No title

> 天使の3P
韜晦っぽいのは本作の(作者の?)作風ってところありますよね。
ただ、一体どっちを隠そうとしているのかってのはありますが(笑)。

> ゲーマーズ!
> こんな主人公今までいなかったなとも思いましたね。
のんびりゆったりまったりな感じの主人公ですが、でも実は結構熱い男ですし。
主義というか拘りが強い割に、妙に守備範囲というか度量が広いですし。
色々と変ってますよね。

> メイドインアビス
> 二話にしてこの展開、という感じですが13話ならばありうる展開かも。
ストーリーの方がどう展開するのかがまださっぱりですが、あの世界の話を1クールってのはちょっと勿体ない気もします。
……原作読もうってことかな?

> プリセスプリンシパル
> 何故か頭に浮かんだのが「ガンダムW」みたい、と言う事でした。
ちなみに私は『閃光のナイトレイド』。
芸がないですね。

> EDはこの作品がスチームパンク的なレトロフューチャーな世界観だから
> いい感じに思えるのでしょう。
多分、単独でも私の好きなタイプのムービーや歌だと思います。

> レクリエイターズ
> アルタイルの召喚システムは不明だが、自分の思いのままに呼び出せるという
> 物ではないようだ。
もしかすると、戦力にならないのを現界させて相手方に押し付ける作戦、とか(笑)?

> 「ファンディスク」の一言でこの戦闘力ゼロのヒロインを戦力にできるかの様な発言。
> そういえば、「なのは」も元はファンディスクだったとか。
前回のコメントで「超絶に強いキャラ」と書いたのはその人のことでした。

> アリステリアはエースにジョーカーをぶつけるという策をとるようです。
> そう来るかと思ったが従来の彼女らしからぬ発想です。
そもそも、真鍳と話していたときのアリスは、実に掴み所のない、ちょっと超えちゃった剣豪みたいなところありましたよね。
それが剣を交えてのことであれば何の不思議もないのですが、言葉だけですから驚き。

> それにしてもまがねの裸はエロくないな。
まー概ね同感です(笑)。

> ブリッツトーカーはアルタイルに救えなかった娘を重ねてみているのだろうか。
あの二人の話を聞いてると、アルタイルの行動の理由がまたさっぱりわからなくなってくるんですよね。

> アルタイルにとって彼を召喚したことが一番の成功だったのかも。
彼と話しているアルタイルは、これまでで一番本心が出ていたのではないかと思います。あと誠実さとか。

> 今回で召喚者の内、名前と顔が出てきていないのはあと一人となった。
> 果たしてどんなキャラなのか。
果たしていつわかるのか。
プロフィール

水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
 

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