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おカネ: 経営者は人とモノと思うべし

 日本の経済はどうも勢いに欠けますが、それは、経営者が人を人と思っているからいけないんではないかと思うようになりました。別に某アニメのせいではないんですけど。

 設備「投資」。人件「費」。
 全部とは言いませんが、物にかけるカネは投資で、人にかけるカネは費用、コスト、出したらお仕舞い、という項目と思われてそう。というかそういう意味合いになる用語がよく登場するせいかそう思っている経営者が多いんでは。
 だからむしろ、従業員を物と思えば、長期的にはそれにかけたカネは投資と思えるし、壊れたら勝手に治るのを期待せずカネをかけて修理するし、そもそも壊れないようにメンテもするし、機能や性能の高い物にカネを払うのは仕方ないと思うだろうし、ジョブローテーションみたいなことにももっと仕様を確認して慎重になるでしょう。

 このことは経営者に限らず、国家の運営をしている偉い人にも当てはまるかと。
 子供を物と思えば、カネをかけて研究すれば性能や機能が向上するAIのようにも見えるだろうし、女性を産む機械と思えば、……何かもうちょっといい考えが出てくるのでは。高度人材とやらが日本人並の扱いでやってくるなどと妄想することもなくなるでしょうし。

 まあ、そういう対策がアリなのも日本固有の事情かも知れませんけど。
 他の国ではとんでもないことでしょうね。

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
 

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