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アニメ: メガマガ2017.2 フリフラ大特集

 間もなく最終話放送予定(明日夜〜)のアニメ『フリップフラッパーズ』ですが、Megami MAGAZINEの2017年2月号で特集があるというので読んでみました。


 今期のアニメ感想、特に直近では大体最後に書いてるし我ながらなんか力も入っている気がするんですが、妙に気に入っている作品。
 思えば、第1話の時から何故か気になってはいました。まあ、その時にはどちらかというと絵柄とかについてでしたが。

 さてその特集記事ですが、主に押山監督とキャラデザ・総作監の小島さんのインタビュー、それとキャラや世界の紹介で構成されていて、計6ページ。しかし、インタビューの字が小さい! ぱらぱらっと捲ってみた感じでは、こんなに小さい字で書かれた記事は他にないですね。ざっと見たところ7pt弱くらいでしょうか。
 これは多分贔屓目ですが、「意外と」面白かったので特集組んだけどページ数が取れなかったので、とかだったり(笑)?

 監督のインタビューのテーマはある意味「らしい」もので、この作品の表面に表れたものよりもむしろ、その裏側にある意味だとか概念だとか観念の部分に触れたものになっています。という話題だと逆に、極めて表面的に絵に出てくるパロディやメタファーの話にもなるという逆説。
 作る上でこんな要望があったとかいう、違う意味での裏話も多いですけど(笑)。

 まあ、沢山あったらしいパロディやら何やらで気付いたものはそう多くないんですけど、その中で考えない人については指摘しましたっけ。
 あと、インタビューの中に河合隼雄氏の名前がでてきました。で、これは本当にたまたまですが、ちょっと前に氏の本を読みました。

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 これです。
 ああ、なんかよくわかんないけどこの作品が面白いと思う理由、何となくわかったような気がします。
 まあ、百合要素に気を配ってるらしい辺りもあるでしょうけど(笑)。

 作画のアクションについてのこともなるほどという感じでした。1話からそうでしたが動きが凄くいいし、それはアクションという意味だけでなく、世界を移動するときの表現とか、そういうところも面白かった。フリップフラップとアスクレピオスとミミで一々変えてあることとかも。

 作品の中身については、「なぜなに『フリフラ』」という監督に対するQ&Aコーナーもあって、それも中々面白くて参考になりました。

 明日の夜から最終話公開の予定ですが、ニジ★スタにあったココナ役高橋未奈美さんインタビューの後編ではその内容についてちょっと触れられていますね。
 さて、どんな感じになるのかな。

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Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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