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アニメ: 2016秋アニメ感想 十週めくらい

 今週のアニメ感想です。

Occultic;Nine Site 10「本当のワタシ ANOTHER GIRL, ANOTHER PLANET」
 しまったー前回の次回予告の成沢家系図にちゃんとりょーたすの名前あったのに見逃してたー。一人だけ妙に浮いているのが気になってたのにどうして。
 まあそれはどうでもいいことですが。

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 今回は殆んどりょーたす回でしたね。みんなが彼女の話をしている。本人までも。八福神の側でもポヤガン……じゃなくWardenclyffe Gunとやらの話をしているし。
 でも、彼女は前回悠太が動かなかったことで「きっと世界は終わる」とまで言っているし、悠太の存在には一体どんな意味が?
 りょーたすこと成沢稜歌兼ゾン子兼アヴェリーヌ成沢テスラの正体もかなりわかったところで、EDムービーでシルエットっぽく塗り潰されている人物も今回から線が入っていると面白かった。多分あれこの人ですよね。
 ただ、まだちょっとよくわからないのが、りょーたすの考えていることです。それは稜歌という意味で。

 あと、本作にはちょっと興味深いなーと感じてるところがあって。

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「ガモタンにはね、特別な力があるの。
だからりょーたすは、ガモタンの使い魔になったんだよ」

 (多分)わざわざ使われてるこういう厨二病殺し的な使い古しの言葉(「特別な力」)とか、電磁気がどうしたこうしたとか。
 電磁気とか昔なら単なる怪しいキーワードでしたけど、現代だと別の意味があり、幽霊とやらになってもネットにアクセスできちゃうわけですね。となるともしや、「特別な力」みたいなのもまた?

響け!ユーフォニアム2 第十回「ほうかごオブリガート」
 あすか先輩攻略完了(笑)?
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 いやー久美子凄いですね。ついにあのあすか先輩まで落としちゃいましたか。しかし今回やっとわかったのですが、お姉さんの件てこれの伏線、と言って悪ければ久美子が殺し文句を身に付けるに至る経験だったんですね。それだけのためにあるわけでもないでしょうけど。
 にしてもあすか先輩は強敵。
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 この布陣で立ち向かってもダメ。

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「そんな人間に、相手が本音を見せてくれてると思う?」

 久美子も最初は歯が立たずあしらわれていました。でもこれはかなりあすか先輩も追い詰められてると感じましたけど。印象だと、先輩がここまで本性を剥き出しにしたのはあまり覚えがないし。
 結局、決め手はこれでしたか。

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「先輩だってただの高校生なのに!」

 まるで、お姉さんが力添えしてくれたみたいです。
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 表情が変わった瞬間。
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 あれ?もしかして敗けた?みたいな表情もなんか面白い。いや実際はそう思ってるわけじゃないでしょうけど。
 でも思えば、今回冒頭から『どうしてあんなウソつくんだろう』みたいに物事の裏が当たり前のように見えていた久美子は、やはりさしものあすか先輩にとっても強敵だったということですか。
 まあ、こういうことが勝ち負けみたいになっちゃうのも、久美子的には『どうして』って感じなんじゃないですかね。

 本作って、キャラの表情の描き込みが凄いなといつも思います。こういう見えやすいのだけでなく一瞬、一コマだけに表れてるのとかありますし。それと、の電車の中みたいに、今回はあすか先輩vs.久美子の時に蜘蛛の巣が描かれたり。
 ただまあ、先輩のメガネの角度ありゃ何だ?みたいなのもありましたけど(笑)。

 さて、次回からはついに、今回不気味な沈黙を守っていたラスボス麗奈の攻略でしょうか?
 いやラスボスじゃなくメインヒロインかも知れませんけど(笑)。

フリップフラッパーズ 第10「ピュアジッター」
 今回の感想。
 その一。パピカってもしやアラサーくらい?
 その二。ソルトの黒歴史(笑)? いや、実は意外と真面目に「愛」とか語っちゃうタイプだったりして。

 というわけで、怒涛の第10話でした。パピカやソルトやヤヤカなんかの背景も見えてきましたが、そういう本筋とは別に、でもそれ以上に驚いたのはココナのおばあちゃん。
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 いや一応ね、怪しいなとは思ってたんですよ。あの立ち位置にああいう人物がいるのは、ある意味セオリーですからね。しかしそれにしてもその正体が
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で、あっさり退場ですか。
 そしてこれもほぼ最初の辺りから描かれていたことですが、ココナがこの世界のどういうところに位置づけられているのかということも。OPの
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こういう絵の意味がやっとわかりましたね。
 ところで、この絵を見るとまどマギの10話の魔女を連想しちゃいますがそれはまあどうでもいいことで。あと、この展開で何となく今期やっているまといを連想しちゃいますがそれもまあどうでもいいことですね。

 ココナはまだ幼いと言っていいくらい若いし、そもそもこれまでにも、つまりこの物語が始まる前にも色々ともやもやしたものを抱えていたようです。色んなことが一緒に起きてしまったということもあり、ちょっとキツい展開ですね。
 何より、ココナをこういう世界に引きずり込んだ張本人であるパピカが何にも伝えていなかったわけですが、ソルトの言葉によると「記憶が戻った」らしいので、つまりそれまでは記憶をなくしていたわけで、それは仕方なかったのかも知れない。
 ともあれ、その記憶の中にあったと思われることが今回描かれました。思われるというのはそれまで忘れていたとは限らないということですが、まあ忘れていたんでしょう。

 何やら謎の施設。どうやらミミの持つ力?を研究しているようだし、そのパートナーになれる人物を探しているようでもあります。そこでパピカとミミ、パピカとソルトは出会い、仲良くなっています。
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 結局、ミミのパートナーになれる資格があったのはパピカだった、ということですね。
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 パピカはココナが悲しむから言わなかったと言っていましたが、多分、ココナを悲しませるとパピカが思っていたところまで話が進む前にココナは「悲しむ」ことになってしまったのではないでしょうか。

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「フリップフラップの人たちも、ヤヤカも、あなたも。
……だいっきらい」


 そして悪いことは続くもので。
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 ただいまと言える、そしておかえりと言って貰える筈の場所も喪われてしまいました。それはつまり、家がということではなく、おばあちゃんが味方でなかったことこそがということです。
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 ただ、ココナがそこまで追い詰められることがきっかけだったのか? 欠片が集まることがきっかけだったのか? それとも?
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 いつもの「夢」の中でミミは今回ココナに語りかけ名を告げ、奇しくも『おかえり』と言っています。そして、
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現実にも働き掛けています。

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「これからは、お母さんが守ってあげるからね。
――ココナ」

 というわけで繰り返しますが怒涛の展開。
 取り敢えず気になるのは、ココナの居場所ですね。

 さて余談ですが、前回ユクスキュルどうなったんかな?と思ったら、今回久し振りに出てきましたね。
 今回のような動きに、何か関係あるのかな。

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
 

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