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ラノベ: 『冴えない彼女の育てかた 11』感想

 もういいから好きにしてろやつーか爆発しろ!

冴えない彼女の育てかた 11 (ファンタジア文庫)
丸戸 史明
KADOKAWA (2016-11-19)
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 というわけで感想は一行で終わってしまったので、後はいつものように加藤について書くことにしましょう(笑)。

 この巻の表現を少し借りて加藤を表現すると、超絶ムズいチョロインって感じになるかな。
 今回、倫也は巡璃ルートのシナリオに手を付けたんですけどスランプに陥って、相談した相手がなんとあの紅坂朱音。
 しかしあの人、こと創作のことになると人が変わりますよね。人が変わるとわざわざあの変人に対して言うということはつまり、存外真っ当なアドバイスをくれているということです。倫也としては随分助かったのではないでしょうか。
 でも、それで辿り着いた対処法として巡璃のモデルである加藤に丸投げ……という程ではないにしても、共同作業を依頼するという辺り、実は倫也も十分紅坂と渡り合えるくらい変人かも(笑)?

 それで冒頭に感想を書いたような状況になるわけですが、倫也が書いたシナリオの中の倫也と加藤の様な二人が、これじゃヒロインが主人公好きになるわけないじゃんという突っ込みを受けることに。

『ただ、ほんのちょっとだけ、足りなかったんだよ。
 下げて、下げて、下げた後の、たまに上げてくれる、一言が……』

 シナリオに的確な突っ込みを入れるのはいいんですが、それ何を言っているのか気付いてるんですかね(笑)。

 ところで、このところサブヒロイン(ですよね?)に一冊くらいかける流れがあったわけですが、さすがメインヒロイン加藤恵。なななんと、とんでもない「引き」で続くことになってますな。つまり二巻かそれ以上かけるわけですか。
 ……おかしいですね。加藤は『冴えない彼女の育てかた(仮)』に“転”は要らないと言ってたのに。

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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
 

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