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おカネ: 成果主義を導入しよう

 なんか最近、どうやったら誤解を招くタイトルになるか考えるようになってますね(笑)。ちょっと改めないと。

 内容というか方向性としては、先日の「日本でもチップを導入するのはどうか」にちょっと似ています。
 あちらは、サービスにもお金を出すという意識を広めようという話でしたが、今回のは働く意識の話。ついでに、過重労働にも関係あるかな。

 日本人の労働について、「日本のソフト技術者、労働時間は最も長く、やりがいは最下位 国際比較」という報道がありました。これは特定の業種についてですが、多かれ少なかれこういう傾向はありそうだし、その中でもソフト技術者のような形のないものを仕事にしている人は特にその傾向が高いということもあるでしょう。
 これは、お金を出す側に、win-loseの関係を必要とする意識がある傾向があるせいじゃないかなと思ったりします。
 どういうことかというと、win-loseだからその補填のためにカネを払うということで、ではそれをどのように測るかというと……。モノを受け取っていればわかりやすいですね。自分はモノを得た。相手はモノを手放した。だから対価を支払う。でも形がない場合は、相手が代償、犠牲を払っている必要があるということです。

 もうちょっとイメージし易い例を挙げると、「楽しんで仕事をしているのなら対価は要らないんじゃない?win-winなんだし」というような雰囲気ってありますよね。だから、仕事は辛く苦しいものでないといけない。苦行であるからこそ対価であるお金を受け取れる。
 これは払う側だけでなく、受け取る側にもあるように思います。だから問題が厄介なのでは。

 まあ、別にそんな決まりはどこにもないわけですけど、そこはそれ「空気」というやつです。
 でも、モノなりサービスなりを提供する側がどれだけ苦しんだかが受益者の支払う対価に関係あるのでしょうか。というか関係していいのでしょうか。
 ここは、そういうのを廃する案を出したい……と思ったのが成果主義(笑)なんですが、勿論それは上記のような意味であって一般に言われているような意味ではありません。

 でも、どうやったらそれができるのかというと、実は今回そこまで考えてません。チップの話の時にはフィージビリティはともあれ一応は案を出したんですけどね。

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
 

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