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アニメ: 2016夏アニメ感想 十三週めくらい

 今週のアニメ感想です。「一週め」を書いたのが早かったせいか数がでっかく……来週どうしよう。って普通に足せばいいんですけど。

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 第一二話「切れざる刃」
 やっとこさ殤さんの見せ場ですね!

「貴様、一体何者だ!」

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「人呼んで『刃無鋒』、だそうだ。さっき決まったばっかりだがな」

 あと、こんなこと言ってましたね(笑)。

「常に自分を戒めてるのも面倒なんでな。
いっそ、刃のついた剣なんぞ持ち歩かない方がいい」

 しかし、彼のいたところはこういう人が名を馳せてるんでしょうか。いい国(?)のような気もしますが、でも彼がこんな場所までやってきているということはあまりそうでもないのかも?

 さて、なんというかもうどいつもこいつも腹に一物な人物(いや人じゃないのもいますが)ばかり。今回は刑亥が目だってました。いやまあ捲殘雲なんかそれとは逆の意味で意外な変化を遂げたキャラでしたが、なんとなく途中から小物臭がしてた狩雲霄は一足先にご退場ですか。
 次回が最終話ですが、この段階でちょっと舞台のはずれにいる凜雪鴉がどう出るか。今回に続き殤さんの見せ場にはなりそうですが、最後の最後で凜がおいしいとこ持ってっちゃう感じかな?

タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~ 第12話「親愛なる科学者たち」
 テーマそのものが中々に面白かった本作ですが、当ブログらしく(笑)それとは関係ないところでコメントしておきましょうか。
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 やりますねぇ!
 この直後にそっぽ向いたりする辺り絵柄的には一見ツンデレ風なんですけど、和花さんもうその先を行っちゃってる感じです。

ラブライブ!サンシャイン!! #13「サンシャイン!!」
 というわけで、
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Step! ZERO to ONE」したAqoursが問い掛けてきます。「君のこころは輝いてるかい?」と。
 それにしても、前回12話にしてやっと魔法少女になった……じゃなく自分達の道を見つけた彼女達ですが、やっぱり千歌にだけ見えてみるものがまだありそうですね。というか一歩先を行っちゃってるというか。そういう点は穂乃果にも似ているかも?

 さてあとは雑談を二つほど。
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 ……をい。何この母親と称するちんまいの。ほんとに人間でしょうね(笑)?
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 サンシャインのCGは、やはり出発点がもう違うからか、だいぶ先を行っちゃってますねぇ。

この美術部には問題がある! 第12話「これからさきも」
 どうでもいいことですが、読売新聞の9月23日の夕刊「サンキュータツオのただアニ!」で本作紹介してましたね。でも地上波のTBSなんかはもう最終話の放送終わってるんですが……。
 本作は、まさにそのコラムの中で言っている通りの内容でした。つまり、「思わず応援したくなるみずきがいる」。しかも、「どこまでも距離が縮まらない」のでこの癒し空間はいつまでもずーっと続きそうです。
 ただ、この最終話はそのゆらぎもしくは不確定性が極限まで拡がったというかなんというか。電子雲がちょっと重なってるイメージ?

 きっかけは雨……なんですがそれよりも宇佐美さんの人柄で、良い意味での因果応報という感じでしょうか。まあこの言葉を良い意味で使ったところ見た記憶ありませんが。
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 伊万莉さんが傘持ってなくてどうしようという様子なのを見掛けて、なんと内巻君に、

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「じゃあ伊万莉ちゃん入れてあげてよ。傘忘れて困ってたから」

だって。
 でもそうしたら、こんなとんでもないことに。

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かおりん「だからみずの傘借りてくね〜」

 思わず「ふんだりけったりだ…」と呟いてしまう宇佐美さん。
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 この一瞬の表情なんて、別に泣いてもいないのにもらい泣きしそうなくらい。
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 しかし、どういうわけか内巻君が!
 つまり、かおりんはこの状況を作るために(自分の傘持ってるくせに)勝手に宇佐美さんの傘を持っていったわけです。いやもう、この辺りから今回の話ずっと浮き沈みが激しすぎです。ジェットコースター的展開というかなんというか。雨なのに傘を持っていかれてずーんとどん底かと思えば内巻君と相合い傘。でもその傘は……
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痛傘(笑)? そういう言葉があるかどうか知りませんけど。
 で、その「上げ」は翌日の内巻君の「告白」
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まで続くわけですが……。
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 ソファーの陰とかロッカーの中とか(笑)。第一話みたい。それにしてもコレットさん、どうやって先回りしたんだろう?
 結局その「告白」は宇佐美さんに対するものではなかったという急転直下なんですけど、

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「今日から「みずきさん」って呼んでいいですか」
(え……)

この大逆転……を宇佐美さんがしたわけでもなく勝手にそうなっただけで(笑)。他に「ウサミさん」が現れたから押し出しで「宇佐美さんやめてみずきさん」なんて、乙女のブライドがねぇ。

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「恋する乙女はめんどくさいの!」
「「「名言いただきましたー!」」」

 でまあ悩んだ末、

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「そんなかんたんには、呼ばせてあげないんだから」
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ということにしたのに今度は「ちょうどよかった」ですから。

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(うわぁ…めんどくさー)

 どっかで聞いた表現ですね(笑)。
 結局、色々あった末に、
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「まぁいっか」ということに。内巻君何かぶつぶつ言ってますが、つまりはまた宇佐美さんをモデルに嫁を描くという、敢えて言うならば、元の鞘(笑)。ほんと、冒頭に述べたように、これまでの日常がまた続くという感じ。
 思えば、内巻君の「告白」シーンのBGMやロッカーのコレットさんとか、一話回帰的な部分がいくつかあって、そういう感じを深めているように思います。

 第一話の感想で「これは良い萌えアニメ」と書きましたが、それ以上になんだか癒し空間のような作品でした。
 今回触れたような部分もそうだし、これまでにも何度か書きましたが、典型的なのが伊万莉さん。あれだけ微妙な立ち位置なのに全く波風を立たせない。むしろ今回のように優しい物語を紡ぐきっかけになっている。
 宇佐美さんの気持ちが届かないのも、鈍感主人公だからというのではなく他の相手がいるから……なのにあの脱力感(笑)。
 またこれも何度か書いていますが、BGMが綺麗。
 なんというべきか、本作を表現する言葉は萌えというよりももっと落ち着いた何か、という感じがします。

 あと他に、なんだかんだ言って重要なのは、絵が安定していたということ。どれとは言いませんが、最近そういう点で問題がある(笑)作品が増えているような気がして。ガーリッシュナンバー予告じゃないですが、やっぱアニメで可愛さってマスト的な? まあこれTBS(地上波)版ですけど。

 というわけでこの美のシリーズ全体を総括した上で、また最終話の無駄話に戻ります。
 宇佐美さん今回お腹見せすぎ(笑)。あと、お風呂の中でのあの姿勢って実はかなーりヤバい格好なのでは?
 EDテーマ曲が『ココロ*パレット』(今回のは合唱ver.)だったんですが、愛が消えること前提ってちょっと……。
 EDと言えば、ののかさん結局本編に出てきませんでしたね、ちゃんとは。
 最後に、おまけショット(笑)。
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Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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