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アニメ: 『君の名は。』感想

 新海誠監督の劇場アニメ『君の名は。』を見てきました。

 無茶苦茶面白かった。

 以上、感想終わり(笑)。以下蛇足。

 冒頭の絵でもう、一発で新海さんの色だなというのがわかる感じです。色ってここでは勿論色使いという意味ですけど。あと光の使い方や構図とかもね。
 ただやはりそれだけではなく、例えば夜空に輝く彗星はこの世のものとも思えない美しさでした。その意味がわかってからの恐ろしさも含めて。まあこの世のものでなく二次元ですけど(笑)。

 人の体の動きに関しては、いつからか(実は見てない作品が多い)、ジブリっぽい感じですね。キャラデザというか作画もそういう人が担当すること多いですし。
 でもそういう意味ではなく、アニメの作品ジャンル的に、昔の(つまり『もののけ姫』より前の)宮崎駿に近い辺りに本作はあるかな、などとも思います。もちょっとピュアな感じですが。いや別に彼の話をしたいのではなく、そういうのが好きだってことなんですけど。

 物語はもう、あの息もつかせない展開やら急激な方向転換やら、またクライマックスの大事件やら、飽きる暇がありません。それにまた各シーンの細かい演出とかも。
 瀧くんとみつは(三葉)の間に起きたことは、元を辿っていくとドラえもんで言うところの所謂「マンガ家のパラドックス」ですね。
 ……いや今名付けたものに「所謂」って(笑)。ほんとはちゃんとした名前があるんでしょうけど。
 で、その構造を象徴する重要な物が、あの「組紐」です。まさに色んな意味で象徴。

 あと……見る前からその点の指摘があること知ってましたが、あの彗星の軌道って(笑)。

 というわけで、BDマダー

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Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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