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独り言: ちょっと幻想的な光景

 昨日の朝、いつものように郵便受けに新聞を取りに行こうと玄関から出たら、ぱらぱらと雨が降っていました。
 夜明け前ですが、薄明というのでしょうか、空はもう青くなっていて、雲がなくても星は見えなかったでしょう。

 ふと西の空を見たら、雲の薄いところがあって、ちょっと霞んだ月が見えました。
 十五夜が過ぎたばかりなので、かなり満月に近かったですね。

 いやー、中々に幻想的な感じでしたよ。雨の降る中、薄青い空に浮かぶ月。

 天気雨には、「狐の嫁入り」という表現がありますが、こういうのはないのかな?
 月だったら、「狸の嫁入り」かな? とか思ったのですが、なんか狸というイメージじゃないです。
 それに、ぐぐってみたら、とうやら、「天気雪」のことをそう言ったりするようですね。

 さらにぐぐってみたら、「雨降りお月さん」という野口雨情作詞の歌がありました。童謡です。YouTubeにあったので聞いてみたら、あ、これ知ってます。
 ちょっとイメージは違いますが、確かに、作詞家(詩人?)なら何か書きたくなるような光景かも知れません。

 まあ、だから何だ?と言われると困るんですけど、ほら、アレですよ。
 どーでもいいことを二つも書いてしまったので、ちょっと口直しってことで。

コメント

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僕は徹夜明けに、茜色に染まりゆく東の空を見るのが好きですね。茜色と紺色のコントラストが綺麗なんですよねー。ちょっと調べてみたところ、その時間帯は「東雲(しののめ)」というそうです。……果てしなくどーでもいいですね(笑)

Re: タイトルなし

そうですね、いいですよね。私は薄明の時間帯が一番好きです。まあ、私の場合、朝も夕もですけど。
太陽が地平線の下にあるときの空の色って、凄く好きなんですよ。

それと、子供の頃のことですけど、夜明け前、まだ暗いうちから日の出までずっと見ていたことがありました。
あのときの空の色の変遷は、なんか感嘆すべきみたいな感じでした。
空が、金色になる瞬間があるんですね。

東雲と言うと、以前このブログで紹介した『大地の園』という小説の主人公保とヒロインの満里が出会ったときのことを思い出します。
初日の出をおがみに行くシーンなんですけど、保が一緒にいた姉と「東雲」という言葉について語ってました。
よく憶えてませんけど、私はこれでこの言葉を憶えたのかも知れません。
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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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