FC2ブログ

アニメ: 2015秋アニメ感想(9)

 今週のアニメ感想です。

STEINS;GATE #23(β)「境界面上のミッシングリンク」
 実は2011年に放送された時、とっても重要なシーンが一部ちゃんと録画できてなかったので、今回再放送の機会にと録画し直してました。
 そしたら何だか妙な騒ぎになっていたのでびっくり。
steinsgate_23b_1.png
 それにしてもここのシーンの岡部の声、違う意味でびっくりしました。ほんと、そこら辺にいる普通の大学生って感じで。……いやまあちょっと言い過ぎですけど(笑)、少なくとも鳳凰院凶真では全くない。
 #22とはもうまるで別人ですね。さすが。

ルパン三世 第4シリーズ 第10話「恋煩いのブタ」

lupin4_10_1.pnglupin4_10_2.png
(何なの? 『イタリアの夢』って……)

 次回のサブタイトルは「イタリアの夢 前篇」。ついに物語の本質に迫る展開?

すべてがFになる THE PERFECT INSIDER 第九章「黄色の死角」
 何だか、よくわからないんですけど。
 ファイル名の問題で一つ抜けたのに別ので見ると名前が一つ飛んでる? 時間を時間(hour)単位で数えるシステムってなんか違和感。256×256なんてコンピュータ好きな人なら掛け算するまでもなく憶えてそうな。まあこれはいきなり65536と言っても視聴者にわからないからかも知れないけど、なら256は一体どっから出てきたか。
 とか。Integerの発音がアレなのは、まあ仕方ないか。

 頻出する15というキーワードとタイトルにある「F」から16進数がネタに絡んでくるとは思いましたが。ともあれ、まだ全部終わったわけでもないので、まだ何かあるかも。

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件 第9話「神楽坂様が来てるのよっ」
sample_9_1.png
 召し使いシチュに萌えるとはこのヒト中々……(笑)。
sample_9_2.png
 このメイドさん、ほんとにいい人だー。

ゆるゆり さん☆ハイ! #09「それは、小さな愛と、少しの勇気の物語。」

yuruyuri3_9_1.png
『どうしたん?』
『いや、もっと柔らかく笑えたら、クラスの人ともうまくやれるのかなって……』

 ああ、なんかとってもいい感じですね。幼女恐るべしというべきか。
 そしてその成果。
yuruyuri3_9_2.png

yuruyuri3_9_3.png
 この時もそうですが、
yuruyuri3_9_4.pngyuruyuri3_9_5.png
体育の授業の後もちゃんとできたと思えていないところが逆に良かったのか。
yuruyuri3_9_6.png
 キャラが変化していくのも、こういうのなら大歓迎ですね。

 一方こちらでは。
yuruyuri3_9_7.png

yuruyuri3_9_8.png
 ああっ、妄想の中だけなのが残念だっ!

yuruyuri3_9_9.png
「なんだか淋しいね……」
「私まで道連れ……」

 こう言ってはいますが、実はこれはこれで……?

コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第9話「果てしなき家族の果て」
 あれ、磯野さん? あ、森野さんか。超人すら超えてる一家なのね。

 というわけで今回はその、超人すら超えているような存在が登場しました。ただまあ、作中の分類ではどうなのでしょう。超人課が管理しようとしているのだから一応「超人」なのでしょうか。
 ところで、今回の主な場面はさほど時間が離れておらず、つまり物語開始当初とさほど変らない超人課と、爾朗が去ってまだつながりがさほど切れていない超人課が描かれています。
revoltio_9_1.png
 神化44年頃は、まあだいぶ様変わりはしていますね。でも、輝子なんかはあまり変っていない感じ。
revoltio_9_2.pngrevoltio_9_3.png
revoltio_9_4.pngrevoltio_9_5.png
 爾朗もこのようにしょっちゅう超人課と衝突したりしている感じです。でも、

revoltio_9_7.png
「なあ爾朗。超人課に戻るつもりはないか」

revoltio_9_6.png
「爾朗。怒ってないから戻ってらっしゃい」

こんなシーンもあったりして。
 爾朗にその気はないようですが、これはつまりまだ、超人課を離れて爾朗がやっていることが超人課の「大人」な人々にとって「青い」だけに見えているからでしょうか。

revoltio_9_8.png
「これでもまだ超人課が必要だというのか。
超人を護る、管理するなんて驕りだと思わないか」

 つまり、爾朗の訣別の理由、動機、思うところというのはこの辺りにあるのでしょう。ただこの台詞、兵馬に対して言ったこととなんか違うような。

「また俺達の邪魔をしに来たのか」
「あの家族を超人課はどうするつもりなんですか」
「坊やがよくやったことをするだけだよ。捕えて登録する」
「超人を護るためではない。利用するためでしょう」

 護るためだとは思っていないようですが……。
 あと何だか、今期『ヤング ブラック・ジャック』なんかやっているせいか、本間先生の言葉を連想してしまいました。

 爾朗にそのように叫ばせ、今回風郎太に「すげえもんを見た」と言わしめたいs……森野家というのは、米軍が開発した、ものを原子レベルにまでバラしてしまう兵器でも殺すことができない「超人」でした。
 でもなんかこの人たち、この感想のここまでの流れと別の意味ですごいですね。
revoltio_9_9.png
revoltio_9_10.pngrevoltio_9_11.png
 そもそもこういうところにも表れていますが、

revoltio_9_12.pngrevoltio_9_13.png
revoltio_9_14.png
「ありがとう風郎太。でもさようなら」
「え、あの、ちょっと……」
「赤くなることないわ。私はあなたが考えるより、ずっとお婆ちゃんだもん」

revoltio_9_15.png
「はるばる日本まで殺しに来たなんてねえ。ご苦労様だこと」

 もう、何もかも超越しているようです。人としての言動に収まる範囲ではありますが、これは恐らく人としての形態から発しているからそうなっているだけなのでは。
 爾朗のモノローグでは、このように評されています。

(何者を害することもできない。
だが何者にも害されることのない、人を超えた存在。
彼等は、この星の始まりから終りまで、生き続ける……)

 彼等とは、一体何のことなのでしょうね。いや、元ネタという意味ではなく。
 この物語で、「この星の始めから終りまで」生きる者とは……?

tag : アニメ

コメント

非公開コメント

プロフィール

水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
アクセス解析中