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創作観: 忍び寄る跫音

そうだ、ガラパゴス化しよう。

 その分野では、『けいおん!』がうまくいったとしたら、かなり長期にわたって日本がトップを走り続けられるだけの先進性が日本にはあります。
 日本人は既に、ここまで来てますから!

初音ミク/Blu-ray 「ミクの日感謝祭 39's Giving Day Project DIVA presents 初音ミク・ソロコンサート~こんばんは、初音ミクです。~」初音ミク/Blu-ray 「ミクの日感謝祭 39's Giving Day Project DIVA presents 初音ミク・ソロコンサート~こんばんは、初音ミクです。~」
(2010/09/01)
初音ミク

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 ところが。
初音ミクと見せかけの魔法
(原文:「Hatsune Miku and the Magic of Make-Believe」)

 俺は今、ここサン・フランシスコの150席しかない小さな映画館で、秋のアイドル公演を待っている。チケットが完売した「39[ミク][[Sankyu!]] Giving Day」コンサートの上演を見るために、愚かな時間の無駄遣いをする連中が集まっている。

 だがここで思い出してくれ。俺は、イタリアがピアノを発明したことが日本の初音ミク発明への扉を開いたと言ってきただろ? ピアノは21世紀に飛び込むときに今一度変革に見舞われたんだ。

 ピアノの最後の変革とは、もちろん電子化のことだ。

ピアノはピアノを超えた。それは作曲家の手の延長どころか、作曲家の心の延長となったのだ。

 一つだけ欠けているものがあった。声だ。

 そして、ご存知の通り、日本は日本であり、彼らはやってのけた。

非常識なほどの大金持ちだった王家の人々の手にあった手製の楽器から、平民たちの手に握られた緑の髪の女神へ。それがこの大きな3世紀の違いだ。

 何であれ多くの人々が音楽を作ることは、単に大人しく聞いているだけよりもいいことだと俺は信じる。俺は魔法を、ボーカロイドを、ミクを信じている。

 既にアメリカ人もここまで来ているのか!

 ……いや、まだまだだ。これは個人のブログ。先進的な少数派の意見に過ぎない。アメリカの文化的傾向からして、大衆に受け入れられるとは思えない。
 ん? そういえば。
『ぎゃる★がん』 こんなバカゲー、見たことない☆

ぎゃる★がん

 でも、この紹介記事によると、

この作品が英語に翻訳されることは想像もできないが、しかしもちろん、日本語がまったくわからなくても十分に理解できるだろう。

 うーん、実はアメリカ人も決して侮れない?

 これは、メジャーとは言えなくとも、所謂メディアです。……アメリカ人の跫音がひたひたと! 追ってこられるのはフランス人とか台湾人辺りかと思っていたのですが。

 我々も、先進国としての意地がある。負けてはいられない。やすやすと追いつかせはせんぞ。
 これからも、妄想力を鍛え、オタクの道を究めなければ!

tag : オタク 初音ミク ぎゃる★がん

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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