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アニメ: 『ガールズ&パンツァー 劇場版』の簡単な感想

 というか一回見ただけなのでむしろ「印象」ですけど、今日見てきました『ガールズ&パンツァー』の劇場版。

 というわけで、本作を一言で表すと、「問答無用」ってところでしょうか。
 いや、おかしいのはわかってるんですが、「言葉は要らない」「見ればわかる」的な事をうまく表現する言葉が見つからなくて、で考えてみたらここのブログっていつもてきとーなタイトル付けてるしまあそれでいっかなと(笑)。

 実際、どーしても言葉で表現するしかないかな、みたいなところもあるので途中にドラマパート(笑)もありますが、他はもう全編、戦車がかっ飛んでぶっ放す!という感じでした。
 と同時に、そうやって戦っている主体である「人」も、確かに沢山話してはいるんですが本当に大切なところはむしろ言葉が少ないですね。演出的にみほの言葉(作戦指示)を隠しているようなところは別にしても。パンフに台本が厚かったとあって、え?と思ったくらい。
 まあ考えてみれば、ああいう作品なので、必要最小限もかなりの量になってしまうのでしょう。

 物語としてはかなりシンプルで、冒頭は各校によるエキシビション、その直後生徒会長の杏がいきなり呼び出されて何事!?と思ったら、優勝したら学校存続と言ったな、あれは嘘だ(笑)と。いや笑い事じゃないんですが。
 色々あって、というか杏がとても頑張って(さすが生徒会長!すごい!)、大学選抜のチームに勝ったらという、今度は確約を取り付けてきました。

 それでも文科省は圧倒的な数の差があるのに殲滅戦のルールを設定してきましたが、なんと、これまで戦ってきた各校のメンバーが短期で転校してくるという、もう双方ともどんだけ(笑)と。

 というわけで、大洗女子と色んな学校の夢の競演というか饗宴というか。

 しかし、あんだけ戦車による戦闘が続いても、ちゃんと緩急があるのは見事ですね。音楽の使い方もいいし。
 プラウダにとってのカチューシャとか観覧車とか、何より、西住姉妹vs.島田の戦車三台でまさに最終決戦!の最中にあった突然の一時停止は、戦車による戦闘シーンという意味でも人と人の物語という意味でも印象的でした。

 そして、最後の最後のお姉ちゃんの、一瞬だけ見せた表情とかも。

 その攻撃、あの激しい戦闘の中で一体どうやって話を付けたのか。多分、「話を付ける」なんてことする必要がない間柄だったからできたんでしょうねきっと。
 言葉と言えば、その西住姉妹の試合後の対話もエンドロールの最中なので聞えませんでした。

 本作、実は見に行く予定全くなかったのですが、この週末妙に盛り上がっている人たちがいるのでつい、突然思い立って。色々聞いていると、多分背景となる色んな知識(他の映画とか戦車のこととか)があるともっと楽しめたのでしょうね。まあそれは仕方ない。
 でも、それでも面白かったし。
 こんな、つまり見ればわかる的な感想書いていますが、実は途中でいくつかはっとするような台詞もあって、まあそう感じた割に忘れてしまいましたが、その辺りは円盤買って確認することにでもしときましょうか。

tag : アニメ

コメント

非公開コメント

No title

そういえば、もう映画公開してるんですね。私の最寄の劇場では公開してるっけかな……、確認しないとですね。

>優勝したら学校存続と言ったな、あれは嘘だ(笑)
そんなぁ!今日は厄日だわ!(テンプレ


ところで私信なんですが。
近日中に名状しがたいナニかが届くと思いますので、カラス除けに使うなりフリスビーに使うなり、お好きにどうぞw

Re: No title

> そういえば
私もそんなノリだったんですけどね(笑)。

> そんなぁ!今日は厄日だわ!(テンプレ
ちなみに後で調べたんですが、「約束したな」と書けてたらもっとぴったりでした。
印象だけで書くとやはりいけませんね。

> ところで私信なんですが。
ところでどうでもいいことですが、ごちうさについて調べてみたらココアの名字って「保登(ほと)」っていうんですね。
エロいと思ったらダメですか?
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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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