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ポルノ: 『生徒会長を脱がそう!』 名が体を表してます

 以前、こんなのを書いて、異常な性癖のほんの一部(笑)をカミングアウトしましたが、本作『生徒会長を脱がそう!』は、そのタイトルの通り、かなり私の趣味に合ってます。
 そう、脱がそう、なので、脱がして恥ずかしがらせるとかね!

 主人公の千冬とヒロインの想良+流奈先生の学校「櫻皇学園」の教育理念を端的に表すと、『人生はギャンブル』
 ……という設定とタイトルからすぐにわかる通り、千冬と想良が賭けをして、想良が脱ぐ羽目になります。

 想良と姉の流奈先生の森沢姉妹は、この学園の理事長の孫です。で、こんな教育理念を掲げている通り、森沢家は常に、ここ一番と言うときに大博打をしかけて勝利し、栄えてきたわけですが。
 この姉妹は、母親の血から、『幸運の炎』なんてものが見えます。自分に幸運をもたらすものに炎が灯って見えるわけですが……千冬と賭けをしたら、それが消えちゃう
 千冬は、想良達の祖父の銀賀が見付けてきた、これも特殊な血筋の人間だったんです。

 最初の賭けでは、想良は、クラスのみんなの前で下着姿になることに。……と思ったら、更にサービス。想良は千冬にもう一度勝負しようと挑むわけですが、千冬はそれを受ける条件として、下着姿を撮影させろ、と!(良く言った!) で、そのまま撮影会になっちゃいました!

 で、次は負けたらフェラチオとバイズリですが、当然会長が負けます。
 この勝負もみんなの前でやったわけですが、賭け金はテントの中でということになりました。

 とにかく胸に意識を集中して、餅をこねるように指を動かす。そうすると、自然に声があふれた。
「はぅんん、ふあぁぁあ、おっんんっ」
 喘ぎ声の音色が、さっきまでとは変わっている。悲鳴に近い声ではなく、甘さに満ちた声だ。想良自身が驚かされる。
(わたしが、こんな艶めかしい声を出しているわ!)
 自慰のときに、つやめいた声を上げているのかは、自分ではわからない。それに女子寮は防音設計なので、どんな声を出しても、他人に聞こえる心配はなかった。
(今は、聞かれているわ! わたしの恥ずかしい声を、皆に聞かれているのよ! ああ、でも、でも……)

(もう、わたしも行きつくところまで、行くしかないわ!)

 で、結局皆に聞かれながら、最後までイっちゃうわけです。胸で。

 で、次は姉の流奈先生ですが、賭けたのは本番です。
 またも皆の前ですが、今度は衝立の向こう。乱入を食い止めるために想良が立ちはだかってるわけですが……。

 男心にまだまだ疎い想良自身は、気づいていない。男子たちが、姉の嬌声を妹の自分に重ね合わせて聞いていることを。あたかも麗しい女教師と女生徒会長がよがり声のデュエットをしているように感じていることを。

 ……だったんでけど、勢い余って床に倒れた先生は、鎖骨の辺りから上が衝立から出てしまって。

 流奈先生が必死の形相で、少しでも衝立のなかに入ろうと見悶える。抱えられた両脚をばたつかせて、懇願の叫びを上げた。
「このままでは、皆に恥ずかしい顔を見られてしまいますっ! それだけは許してください!」
 女教師が見せる懸命な表情と悲痛な訴えが、見つめる男子たちにはサディスティックな興奮を与えているとは、流奈先生本人も、見守るしかない想良も気づかない。

 で、結局イっちゃいます。顔を見られながら!

 更に続くのは、流奈先生の水着バイブで授業中絶頂!

 うまいですね! 最初の方でも、終盤と比べれば軽い露出なのにちゃんと羞恥心を煽りまくってますし。そして、段々エスカレートしていく感じとか。

 ついに想良の処女を賭けることになったときは、セックスはステージの上で、皆の前で。しかも、あぐらをかいた千冬に、自分から。

(自分から、男の上にまたがるなんて……)

 あぐらの上で、想良が立ち止まった。どうやって千冬の上に乗ればいいのか、逡巡しているときに、前から二本の手が伸びてくる。
「なにするの、あひっ!」
 千冬の両手の親指と人さし指で、恥丘の溝の左右をつままれ、肉唇を広げられた。
「やっ、いやあっ!」
 甲高い声を上げて逃れようとしたが、女の一番繊細な部分をつかまれて、身動きができない。されるままに想良の極秘の花園が、千冬の顔の前で開かれる。

 もう、羞恥責めが徹底してますね!

 で、今度は水着バイブで教室絶頂想良と流奈先生の二人で!

 ところでこのお話、千冬はこんな血を受け継いでるわけですが、つまり、菅野の力は女が賭けられているときに発揮されるわけですが、彼自身は、自分の母親がそんな扱いだったことに引っ掛かりがあって、博打をするのを避けてたのです。
 また想良は、自分の処女を賭けたときに、こんなことを思ってたりします。

 すでにパイズリやフェラチオを経験して、二度も精液をぶっかけられているのに、ファーストキスはまだだ。われながらあまりに不自然だという気がする。だがキスは特別なものだというイメージもあった。
(処女は賭け金として払っても、キスは恋人とするべきものなのではないのかしら。でも恋人なんて、わたしには……)

 更に、千冬の力を調査した想良と流奈先生の結論は、こんな感じになりました。

「呪いだと?」
「はい。菅野家の人間にかかった呪いです。ラックスマッシャーがあるかぎり菅野家の男は、女を賭けの戦利品としてしか扱えません。千冬くんの父親が、母親を物として扱ったように。わたしは千冬くんを、そんな呪いから解放したいと思います」

 そして、最後の賭けでは特別な準備をして、これを遂行します。
 それはうまく行ったんですけど。でも二人は千冬をゲットすることにし、千冬とするのが快感であることは彼の力によるものでないことがわかる、という結果に。

 二人は、千冬を選ぶことにしました。

 かつて母の静乃が森沢昴に幸運の炎を見たように、千冬が自分たちを身も心も幸福にしてくれる男であることを、姉妹は確信している。


 ところで、早織先生って、いい味出してますよね(笑)。

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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