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アニメ: 2015秋アニメ感想(5)

 今週のアニメ感想です。

落第騎士の英雄譚 第5話「皇女の体験」
 体験て、昔の表現で言うところの「A」って奴ですか(笑)?
 それにしても……。

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「そんなことないもん! アタシはイッキのこと大好きだもん!」
「いーや僕の方が大好きだ!」

 公衆の面前で一体何してるんすかこのヒト達?

ゆるゆり さん☆ハイ! #05「少女は、闇に落ちる。」
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 ここまでいって逆上がりにならないのってむしろ難しいんじゃないかという気がしたりしなかったり。
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 あと、やっぱりこの作品のタイトルってほんとに『ゆるゆり』でいいのかとも思ったり思わなかったり。

おまけ:
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 あかりのお団子ってソウルジェムだったの? え、サブタイトルの「闇に落ちる」ってそういう意味(笑)?

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件 第5話「友達だけ」
 あれ。
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 今週ゆるゆるの放送二回あったっけ(笑)?
 というのはまあおいといて。
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 え、何このあり得ない存在。……って、どういう意味だろう(笑)?

おまけ:

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「わぁい庶民サンプル。あかり庶民サンプルだーい好き!」

 一迅社さぁん(笑)。

ヘヴィーオブジェクト 第6話「蟻とキリギリスの戦争 オセアニア軍事国攻略戦 I」
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 やっぱりキャストでもおほほはおほほなんだ。

コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第5話「日本『怪獣』史 後篇」
 前回と今回の話では、「怪獣」とは?というのが複数の意味で展開されていますね。というか、怪獣というのは何のことなのかというのを判りやすくするためにそうしているようにも思えます。

 怪獣が戦争に使われていたこと、超人の存在は秘されていること。また、輝子のモノローグ。

(この頃、 怪獣は倒すべき悪なのか、それとも人類の犠牲者なのかと、議論が起きていました)
(特に若者は怪獣に同情的で、まるで誰かがそう仕向けているように……)

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「私からすれば象やライオンと同じだ。ただ、大きめだが」
「でも、人間の人たちは、怪獣さんを難しく解釈したがるよね」
「そらー恐らく、怪獣の中に──」

 うーん、なんかの風刺のように思えますが、とりあえず追求はおいときます。
 また、そういう意味では学生達のこういう運動なんかもそうですね。
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 ただ、この中にも色んな人が紛れ込んでいるようです。単純に学生の動きという風に見ていいのか。笑美や輝子もそうだし、

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「恐がらないで。この怪獣は米軍が沖縄に配備しようとしていた兵器、いいえ、兵士です!
彼は戦争に行きたくなかった。だから空母から逃亡した。
良心的兵役拒否怪獣です」

 このヒトなんか、冒頭で
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なんか芸能人のプロデュースみたいなことしてましたよね。民衆の煽動をするのが職業みたいな立場っぽい。
 ちなみにこの時この場にいた怪獣は、

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『特殊な、細胞賦活剤です。怪獣の細胞を活性化することができます』

例の右京さんが用意した薬により復活したもので、その薬によりまた爾朗も
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暴走させられることになっちゃったわけですが。

 この辺りで、冒頭述べた「怪獣」のもうひとつの意味へとつながることになります。
 輝子は、右京が笑美であることに気づきました。

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「怪獣が暴れる、それを超人に倒させる、世間が超人を正義だって思い込むように、そのために……」
「言っておくけど、課長も承知よ」
「でも先輩は」
「言うわけないじゃない。彼は心の底から超人が好きなんだもの。許すわけない」

 前回博之が笑美を右京さんと間違えたように見えたのは、あれは実は彼が正しかったし、笑美は爾朗や輝子の知らないところで色々画策していたわけですね。いや、笑美がというよりも超人課が、ということでしょう。
 そして、こうも言います。

「爾朗はただの人間じゃない。あなたが考えるよりずっと強く危険な存在なのよ。
だから私は、爾朗を愛してる。あの人を愛する資格があるのは、

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こんな風になっても、彼を止めることができる者だけよ」
「…………」
「簡単に言うと、爾朗の中にも怪獣がいるってこと。
私に言わせればどんな人間にもね」

 そして、輝子。
 自分の中に怪獣がいる、本当に憎い怪獣は倒せないところにいると言う爾朗に、輝子はこう言って別の意味につなげます。

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「私の中にも、います。怪獣」
「いないよ、君には」
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「……いないように見せてるだけです。無茶苦茶、戦ってるんです」

 人の中にいる、怪獣とは?
 怪獣についてのもうひとつの興味深い台詞が、終盤にありました。

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「何なの!? あなたたちの味方なのよ!? 暴れさせてどうするのよ!」
「わかったよ。俺は怪獣が好きなんだ」
「わかってるわよ。だからこれから人気者に」
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「理屈じゃないんだ。人間には理解できないから、好きなんだ」

 ちなみにこの直前、炎に包まれる怪獣に人々は叫んでいました。

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「怪獣だ!」「暴れろ!」「かっこいいぞ!」

 あともしかするとこの時それぞれの台詞を言っていた人の性別にも何か意味があるかも知れませんが、それはまあなんとも。

 ともあれ、ラストで爾朗は怪獣にこう言っていました。

「お前は大自然の使者なのか、太古の神なのか、人間の犠牲者か!
それとも、俺達自身が望んだものか」

 自分の中に怪獣がいることを自覚している爾朗が叫ぶことは、それはつまり、自分とは何かという問いでもあります。
 そのことと、笑美のヒントからか輝子が「怪獣」を人々の心に眠るものに結び付けたこと、それらを辿っていくと、何だか線が結び付いている様が見えて来るように思います。

tag : アニメ

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
 

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