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独り言: 表現規制に関するガラガラポン

 先日指摘した奇妙な動きやそれについて書いた皮肉に関連する話で、何だか妙なことを考えてしまいました。

 ずっと前のことですが、ネトウヨとオタクは結構親和性が高い筈なのに石原慎太郎のような存在が交われないものにしている、というような指摘をしました。
 勿論、ここでいうネトウヨもオタクも、人々が侮蔑の意味を込めて使う言葉とは別のものです。
 元々、表現の規制を目指す層は、それが目的なのかそれとも手段(もしくは足掛かり)なのか、現代日本以外、他の国にあまりない表現の分野をターゲットにしています。狙われているものはその意味では、まあ上記の言葉に続いてあえて選ぶならば、ナショナリズムと親和性の高いものであると言えます。

 ところが、規制派の先鋒たる石原の存在は、その脆いつながりをもっと強固なもので断ち切って、決して歩み寄れないような溝を作ったように見えました。

 しかし、例のブーアブキッキオの件、そしてそれをAFPがどう報道したか、またその背後でどういう動きがあったか。それらによりこの関連図が大きく撹乱され、混沌が生じつつあるように思えます。

 まあ、それで何がどうなるとも言えることではありませんが、一旦乱されると、これまでよりももう少しポテンシャルの低い状態に遷移する可能性もあるわけで。
 さて、どうなるか。もしくはどうならないか。
 ちょっと気になることではあります。

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
 

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