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独り言: 春画は日本の恥だ

 展覧会なども開かれ、最近話題の春画。しかしこれは、どうしても「日本の恥」としか思えません。

 例えばこういう記事。

 男女の性風俗を描いた江戸時代の浮世絵「春画(しゅんが)」に関する記事掲載をめぐり、週刊文春を発行する文芸春秋(東京都千代田区)の取った対応に波紋が広がっている。同社は今月8日、「配慮を欠いた」として週刊文春の新谷学編集長(51)を3カ月間、休養させたことを明らかにした。男女の局部などを描写した春画を「わいせつ物」ととらえた形だが、芸術愛好家らには「ただのポルノグラフィと違い、芸術性が高い」とみる向きも強い。春画はわいせつ物か芸術か。ブーム到来中の今、議論が白熱している。

 春画をめぐっては2013年から14年にかけてイギリスの大英博物館で展覧会が開催され、9万人を動員したという。国内ではこれまで本格的な展覧会がなかったが、鎌倉時代から続く戦国大名・細川家の財産を管理する「永青文庫」の協力で実現し、今年9月にスタートした。


 どの辺りが引っ掛かるのかというと、まあ

平成3年に学習研究社が無修正の画集を刊行して以降、事実上の“解禁”となった経緯がある。

のようなことはあったとしても、今回展覧会などが開かれた経緯はどう見ても、「イギリスの大英博物館で展覧会が開催され、9万人を動員した」ということがあったからとしか思えません。

 つまり春画は、芸術性がどうこうという判断がガイジン(主に白人)がどう評価するかで決まってしまうという日本の文化レベルの低さの象徴とも言える物なのです。
 言い換えると、春画の存在自体が日本文化の恥部であるわけですね。

 近年、こういったものとは逆に規制が厳しくなっているものもありますが、結局はそれも春画と同じく、ガイジンがどう評価するかで決まってきたわけで。
 そちらも、所詮は日本の文化意識などそんなレベルだということを象徴するという意味では同等であると言えます。

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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