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アニメ: 2015夏アニメ感想(13)

 今週のアニメ感想です。がっこうぐらし!については別途書いちゃいました(感想A, B, C)。
 ……という書き出しで昨夜公開したつもりだったのですが、下書き状態のままになっていたので今日になって公開。
 でも、一日置いたのにそのまんまではなんか芸がないので、がっこうぐらしで書き忘れたことと、昨夜最終話が放送されたうまるちゃんについて追記しておきます。

がっこうぐらし! 追記
 まあ大したことじゃないんですけど、キャラの魅力について。
 部員達についてはそれぞれ、特に主人公たるゆきの魅力についてはもうかなり語っており、これ以上はちょっとしつこすぎる気もするので、ちょっと別のキャラについてのお話です。

 ここで挙げるのは、感想Cで書いた正八面体の頂点と一番下に位置するめぐねぇと太郎丸です。まあそんな比喩を使っても、正八面体を思い浮かべるとき誰もが私と同じような向きでイメージするかどうかわからないんですけど。
 めぐねぇと太郎丸は、原作から大きく拡大されたキャラですね。めぐねぇなんて、もしあの先生が教師生活25年(笑)とかだったらちょっと偉大すぎて話が成立しなくなっちゃうんじゃないでしょうか。先生がみんなを危機から救ってめでたし、みたいな。
 だからあのくらいの若輩者で物語上は丁度よかった。そのくらい素晴らしい先生だったわけです。本当に惜しい人を亡くしました。
 太郎丸も、自身が圭を大事に思っているためにみーくんに対しちょっとつんつんしているところが、むしろみーくんと圭を結び付けているような気もします。

 この二人(?)のキャラがとても魅力的かつ重要な役どころとして描かれているために、人物配置も話自体も有機的立体的構造的になったように思いますし、またもっと単純に、いいなと思える人物が登場する作品はやはりいいですよね。

干物妹!うまるちゃん 第11話「うまるの日々」, 第12話「うまるとみんな」

umaru_11_1.pngumaru_11_2.png
「はいお兄ちゃん。会議お疲れ様」
「ありがとう」

 ああっ、タイヘイのために選んでたのか!
 まあでも、

umaru_11_3.png
会議に通らなかったお兄ちゃんを慰めるお菓子を選ぶ会議

だったようですが(笑)。
 あとほんとどうでもいいことですけど。
umaru_11_4.png
 ここ一体どこですか?

 というわけで、まさかの水着回かつ温泉回(笑)だった最終話。
umaru_12_1.png

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 なんだかとてもまったりと終わりました。

 以前、本作はなんだかよくわからないけど好きみたいなことを書いたと思いますが、今頃になってやっと、何となく理由がわかってきた気がします。
 その理由とは、普通の生活の中に、いやまあうまるみたいなキャラの生活が普通かどうかには議論の余地があるかも知れませんが、そういう中にふっと、ノスタルジックでファンタジー的なものが夢のように混じる、そういうところですね。
 これが、例えばうまるそっくりの母親とか、子供時代のうまるとか、ちらっと出てきたそういう人物等についての掘り下げが始まると、途端に「考察」になってしまうんですよね。でも、そこに踏み込まず、日常に混じり込む幻想の段階で止まるところがいいんじゃないかな。

 などと考えたところで、そういうタイプの作品で昔好きだったのがあったのを思い出しました。『AQUA』と『ARIA』です。まあ、もっと適切な例があるかも知れませんが、取り敢えずそれを思いついたので。
 あれもまた、時に灯里が迷い込む不思議な世界の醸し出すノスタルジックな空気が好きだったし、また、それが深く追求されないでファンタジーに止まっているところも魅力でした。

 まあ、実際に描かれている内容は大きく違うのですが、そういう構成が何だか似ているな、と思ったもので。

空戦魔導士候補生の教官 第12話「空戦魔導士候補生の教官」
ku-sen_12_1.pngku-sen_12_2.png
 やっぱりメインヒロインはユーリだったとしか……。
 はっっっ、もしかして私、ヤツの同類だった(笑)?

六花の勇者 第十二話「解明の時」
 これ、原作全く知らないんですけど、アニメのシリーズ構成もうちょっと考えられなかったんですかね。
 世界の壮大な設定から始まって、でも結局は中盤から最終話まで極めて狭い閉じた空間で閉じた人間関係での化かしあいと細かいトリックの謎解き。
 いやまあその化かしあい自体は別にいいんですが、この構成だと竜頭蛇尾な印象がどうしても拭えない。

 ただ、絵は良かった(笑)ですけどね。

Charlotte 第十三話「これからの記録」

charlotte_13_1.pngcharlotte_13_2.png
「ところで、あなたは?」
「!
charlotte_13_3.png
……そう来ましたか。私はですね……
charlotte_13_4.png
あなたの恋人です!」

 というわけで、友利はやっぱいいなーという前からわかってた結論が出ました(笑)。
charlotte_13_5.png
 こういう顔とかもね。
 終わってみたら本作、思っていたよりも抵抗なく見られたなーという感じです。麻枝的な強引さというか押しの強さがやや抑えられていたような気がしますが、そのためでしょうか。

 あとどうでもいいことなのでずっと触れなかったのですが、OPムービーでちょっと思い出したものがあります。作品タイトルが表示されるところや光の使い方や空の色などで、以前紹介した『ef』OPムービーと似たところがあったなー、と。

おまけ:
 シャーロットの終了後のCM(と言えるのか?)で、Keyの『Rewrite』のアニメ化が告知されていました。
rewrite_cm_1.png
 いや実はこの作品、タイトルしか知らないのですけど、

rewrite_cm_2.png
監督・シリーズ構成 天衝

ですかー。たまたま上で『ef』の話をしましたが、こんなところで名前を見ることになるとは。あと、構成・脚本協力で田中ロミオとか。
 でき上がるのがいつになるかは知りませんが、やはりちょっと興味ありますね。

tag : アニメ

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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