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アニメ: 2015夏アニメ感想(3)

 今週のアニメ感想です。

Classroom☆Crisis 第三話「経理部からきた女」
 呼ばれた本人が指摘している通り、ハットリくん……じゃなくアンジェリーナ()を呼んだというのはつまり延命措置ですね。
 そしてそういうことについて気づいていると思われる人が、もう一人いました。つまり、前の部長さんです。「だからこそ、彼には君が必要なんだ」と言っていましたが、元部長さんは一体、何をどこまで知っているんでしょう。

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第3話「炎龍」
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 一気にあっちの世界の花が揃った感じです。というか、倉田君が喜びそうな展開というべきか?

WORKING!!! 3品目「史上最大の夜」
 バイトのシフト上のちょっとした偶然(なのかな?)で、何だか凄い展開に。
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 というか、ワグナリアの社会構造に大変革を起こしてるじゃないですか!

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「…………え?」

 その上、
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さっさといなくなっちゃうし。いやタクシーは呼んでましたけど。でもある意味放置プレイですよね。

下ネタという概念が存在しない退屈な世界 第3話「人の愛し方」
 その「人の愛し方」がわからない人たちの筆頭に位置すると言える人に、何だか変なフラグが立っちゃったようなんですけど。
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 一体、どんな愛し方をすることやら(笑)。

干物妹!うまるちゃん 第1話「うまるとお兄ちゃん」
 どうでもいいんですけどアニメ公式サイトのドメイン名、umaruはいいとして、-ani.meってもしや、アニメとani(兄)を引っ掛けてるとか?
 まあそういうのはおいといて。
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 そもそも、一体どういう経緯があってやってきて一緒に暮しているのかまだよくわかりませんが。
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 最初は、兄の前でもまともだったんですね。それが、
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こうなり、
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どうしてこうなった(笑)。

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(……俺の責任だ)

 それしか考えられないね(笑)!

長門有希ちゃんの消失 第16話「花火」
 これまでにも何度か同様の紹介をしたことがありますが(まどかとか直葉とか)、ここぞ!という場面のヒロインの表情の描写には、かなり力を入れているな、と感じることがあります。まあそれについてはあとで触れるとして。

 前回色々決着がついたとしても、何だか燻っていたキョンの側の話。それが今回のテーマでしょうか。
 だからなのか、今回はキョンの視点から見た世界、キョンの内面が多く描かれていました。
 まずは冒頭からこうですから。

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『好き』
「え」
『私は、あなたのことが、好き』
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 これはキョンとしてもやりきれない。
 まあ、それでも古泉君の助言などもあり、彼も動き出しました。
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 空回りしていたところでいきなりギアが噛み合うと、とんでもない急発進をしますねぇ(笑)。
 ちなみにこの時のハルヒは、言葉はなくとも実に饒舌です。
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 一方のキョン。

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「なあ。俺のどこがよかったんだ?」

 この辺りからラストまでの展開については、実に様々な解釈ができます。なので、印象も感想も、そのどれを選ぶかによって大きく違ってきます。ここでは、その内の一つを選んで続けるとします。原作も読んでないクセに(笑)。
 でも、一々ここはこうも受け止められて、みたいにやってたらきりがないので。

 というわけでまず思ったのは、キョンがあの長門から伝えられた想いを整理するのはいいとして、今ここにいてしかもある意味で利用しようとしている有希ちゃんの立場は?というものでした。
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 有希ちゃんを通り越すようにして、語りかけるキョン。
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 その姿はいつしか、あの長門に。
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 そして、キョンが伝えた想いに、
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ほんの少し、目を細める長門。
 放っておけば何も言ってくれないし答えてもくれないだろうキョンを、うまくハメてやった、作戦勝ち、という感じですね。そして、

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「ここからは、いつも通りの俺だ」

などと勝手なことを言うキョンに、多分意味がわかっていないながらも、
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微笑む有希。
 これが冒頭で述べた有希ちゃんのベストショットなんですけど、さて、ここでは有希ちゃんは、随分な扱いを受けているのに、全てを受け入れているような感じです。
 そして後日。文芸部らしいことをしようというキョンがハルヒについて語ったこと。

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「あーあいつのことだ。宇宙人、未来人、異世界人、超能力者が一堂に会する、なんて話を書き兼ねない」
「それ、面白そう」
「お、長門、小説書いてみるか」
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「うん!」

などというやり取りの後、こうナレーションが入るのです。

『これは、少し内気な少女、長門有希の物語』

 長門の声で。とすると、この物語はつまり、
「あの涼宮ハルヒの世界は有希が書いた小説である、という世界を空想した長門が作った物語」
という構造になっているのでしょうか。
 一方的に告白して去っていく、それはある意味返事を引き出す常套手段で、キョンはまんまとそれに乗せられ、長門の望む返事を伝えてきて、もう一人の自分である有希ちゃんはそれを包み込むように受け止め、静かに静かに微笑む。多分、長門にはできないような優しい表情で。
 長門は、そんな世界を夢見たのではないか。そして描いたのではないか。
 もしかすると、アニメ『涼宮ハルヒの消失』のラストシーンの図書館で。
 例の栞も出てきましたし。

のんのんびより りぴーと 二話「星を見に行った」
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 この作品で、こんなに緊張感のあるBGMとSEを聴くことになろうとは(笑)。
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 そして、手に汗握る展開(笑)。

 加えて、
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こんなに不安な展開を見ることになろうとは。でもそれに関しては、
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偉いぞペチ!
 ……と思ったら、まだ追い討ちがありました。
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 ラーメン座とかそうめん座とか言っている内は良かったのですが、懐中電灯の電池が切れてしまい、帰ろうにも真っ暗で……。
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 そんな時、こまちゃん先輩が颯爽と手を引いてくれます。
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 でも、本当はこの通り。
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 もしかすると、このことがあったから蛍がこまちゃん萌え……じゃなく大好き少女になったんでしょうかね。
 いやまあ多分、そういう話なんでしょうけどそもそも(笑)。

tag : アニメ

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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