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アニメ: 2015春アニメ感想(8)

 今週のアニメ感想です。

グリザイアの楽園 第5話「ブランエールの種I」
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 まさかのブラコンお姉ちゃん再来……!
 それにしても、一体どんだけアレな人なんよ(笑)。

長門有希ちゃんの消失 第8話「涼宮ハルヒの謀」
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 スタッフの人、テロップのキャストの順で遊んでるでしょ? そうでしょ(笑)!?

響け!ユーフォニアム 第七回「なきむしサクソフォン」
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 こういう人がいるかと思えば、
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こういう人も。めんどくせー。
 というか前者みたいな人って例外っぽい? あと後者の人の方が萌える(笑)。
 それから、
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みどりさん、何も言わないうちからこの反応って、どこまで気づいてたんでしょ?
 ところでこのみどりさん、何となくどこかの誰かを思わせるような……ともやもやしていたんですがわかりました。この人です。
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 共通点があるにしてもそう多くないので中々気づきませんでした。

 最後にもう一つ。

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「どこまで演技でどこから本気なのか、全然わからないっていうか」

 同感ですよ塚本君。

ニセコイ: 第7話「イモウト」
 ついに、小咲の妹の春が鮮烈に登場!
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 あれ?顔は(笑)?
 あと、この人(風)もいいですよね。
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第8話「英雄願望[アルゴノゥト]
 ベル君の危機、かと思いきや一気に乗り越えてしまいましたね。
 危機かなと思ったのは襲ってきたミノ君のことではなく、アイズの実積を見たときのことです。冒頭ですね。彼の能力の本質に迫る危機、つまり、アイズが掛け離れ「過ぎた」存在に感じられてしまったら?と思ったもので。
 でも、杞憂でした。

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(ここで立ち上がらなくて、ここで高みに手を伸ばさないで、いつ届くっていうんだ!)

 しかし考えてみると、その危機を未然に防いだのは実はリリなんでは? あの場にアイズがいたこと、それが最重要ポイントだったからです。
 で、彼の成長を喜ぶことについて、リリや
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このヒトはまあいいとして。
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 このアブナいおばちゃんちょっとどうなの(笑)?

 ところで、アイズの求めていた「どうして」の答えは、彼の

「もう、アイズ・ヴァレンシュタインに助けられるわけには、いかないんだ!」

この言葉で足りましたかな?

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 続 #08「それでも、比企谷八幡は。」
 前に言ってくれたことに、今こそ応えるべきでしょう。
由比ヶ浜は頑張った!
と。

 平塚先生の助言もありヒッキーも色々考えて、雪乃に突撃したわけですが、あえなく玉砕。
 ……したかのように見えた状況に結衣は、諦めず食い下がりました。
 ヒッキーを連れ出したとき平塚先生はこう言いました。

「考えるときは、考えるべきポイントを間違えないことだ」

 その例として挙げたのがこういうことでした。

「この場合、なぜ傷付けたくないかこそを考えるべきなんだ」

 つまり、まあ当ブログでいつも一般論として言っていることではあります。理由とか目的とかを見るべき事例ですが、そのように根本に立ち返る指摘が、それをはっきりとはつかんでいないながらも結衣の口から発せられました。
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 ヒッキーの言葉を受け入れなかった雪乃に問題提起をします。

「待って! そうじゃないよ、なんでそういうことになるの? おかしいよ!」
「いやおかしくはねえよ。自分のことは自分で。当たり前のことなんだ」
「そうね」
「違うよ! 二人が言ってること全然違うもん!」

 このメンバーの中では異質な世界に住む結衣だからできた指摘ですね。

 また、平塚先生は、「誰かを大切に思うということは、その人を傷付ける覚悟をするということだ」と言いました。そして結衣は雪乃にこう言い放ちました。

「ゆきのんの言ってること、ちょっとずるいと思う」


 平塚先生は、「この時間が全てじゃない。でも、今しかできないこと、ここにしかないものもある」と言いました。

「ゆきのんわかんないって言ってた。どうしていいかもわかんないんだと思う。
あたしだって全然わかんない。
でも、でもわかんないで終わらせたらダメなんだよ!
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今しかない! あんなゆきのん、初めて見たから!
だから、今、行かなきゃ……」


 先生の教えがなくとも、結衣は重要なことは全て押えていました。意味するところはまあ、直接対応しているわけではありません。が、先生が指摘したことの、その場の文脈に直接依存しない重要なポイントを全部、結衣が指摘しています。
 そして、最後の一押し。

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「でもね、あたしさ、……あたし、今のままじゃやだよ……!」

 結衣は、二人の言ったことの何が「違う」か指摘できなかったし、どうしていいのかも提言できない。
 しかし、雪乃も、そしてヒッキーも色々なことが見える人間です。だから、この一言があれば、それを結晶の核のようにして何でも構築できるのではないか。
 でもそれができたとしたとき、理由を与え、過冷却の状態に最初の相転移を起こしたのは結衣の一言だったと言える筈。

 だから、「由比ヶ浜は頑張った!」と言いたかったわけです。

tag : アニメ

コメント

非公開コメント

No title

>まさかのブラコンお姉ちゃん再来……!
これを見てシビュラシステムを思い出したのは私だけじゃないはず……。

Re: No title

> これを見てシビュラシステムを思い出したのは私だけじゃないはず……。
これがアレになったら、『エディプスの恋人』みたいな世界になりそうですね。

No title

  グリザイアの楽園
  この作品ときんいろモザイクの監督が同じと言うのが信じられない。
  同時進行しているんだよな。
  それと倉田英之さんがシリーズ構成なのも。
  かかわってきた作品の経歴を見ると。

  ヒース・オスロがホモのアリー・アル・サーシェス(ガンダムダブルオー)にしか見えなくなる事がある。
 
 ダンまち
 
 「どうして?」の答え、足りたと思うがそう思わない人もいそうだな。
 動きといい、話といい上出来すぎる内容でした。

 俺ガイル

 平塚先生がカッコイイ。
 これが結婚できない理由の一つなんだろうな。

 比企谷が座った位置。
 初めて二人に対して真っ向から向き合う、という決意の表れ。
 そう見ていいと思うが、それに対してまともに向き合えない雪乃。
 予想をしていなかった言葉と行動に、戸惑い怖がり、混乱しているという
感じなのだろうか。
 予想外の事に対して弱いから。

 結衣は比企谷の決意と変化を好ましく受け取っているけど。
 三人の中で普通の子に近いポジションだからそうなるんだろう。

 「分からないという事が分かったんだからこれから分かっていこう」
 結衣が言いたかった事は結局こういう事なのかな。

 今更ながらに思うが、この作品は三人称で進行する話だったらここまでの
人気にはならなかったろうな。
 一人称で他人の視点を受け入れない事から始まる物語だからこその
人気なのだろうと思う。
 

Re: No title

>   グリザイアの楽園
>   この作品ときんいろモザイクの監督が同じと言うのが信じられない。
えっ……あ、本当だ! 凄い! こりゃ確かにびっくりです。
それにしても、良く見てますね、スタッフとか。いや、私が無頓着過ぎるのかな。

>   ヒース・オスロがホモのアリー・アル・サーシェス(ガンダムダブルオー)にしか見えなくなる事がある。
彼の怪しさは色んな分野というか意味に渡っていますよね。

>  「どうして?」の答え、足りたと思うがそう思わない人もいそうだな。
まあともあれ、彼女もベル君に色々影響を受けているようですし、いい感じになってきました。

>  平塚先生がカッコイイ。
>  これが結婚できない理由の一つなんだろうな。
あの先生の隣に並んで似合う人って、中々いませんよね。いい方でも悪い方でも。
ヒッキーくらいかな? 夫婦としてじゃないですけど(笑)。

>  比企谷が座った位置。
>  初めて二人に対して真っ向から向き合う、という決意の表れ。
もしかすると、本人は、依頼人だからこの位置だろうとか理屈付けてるかも知れませんが。

>  予想外の事に対して弱いから。
まあ雪乃はそういうところ弱いですよね。
で、ヒッキーはああだし、
>  三人の中で普通の子に近いポジションだからそうなるんだろう。
結衣はやはり、カーストが違いますから。

>  「分からないという事が分かったんだからこれから分かっていこう」
>  結衣が言いたかった事は結局こういう事なのかな。
結衣って、ことある毎にものを知らないおばかな子という描写がありますよね。
今思ったのですがもしかするとそれは、「わからない」ことを恐れない人であるという意味なのかも知れません。

>  今更ながらに思うが、この作品は三人称で進行する話だったらここまでの
> 人気にはならなかったろうな。
>  一人称で他人の視点を受け入れない事から始まる物語だからこその
> 人気なのだろうと思う。
三人称だったら、少なくともヒッキーの考えていることは全くわかりませんし、そうすると単に何だかわからない話になっちゃいますね。
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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
 

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