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アニメ: 2015春アニメ感想(5)

 今週のアニメ感想です。

響け!ユーフォニアム 第四回「うたうよソルフェージュ」
 厳しい練習の甲斐あってだいぶマトモな演奏ができたわけですが……。
 前の演奏した中の人、大変だったろうな(笑)。まあでも、個別に演奏して録音したのを重ねればいいのかな?

シドニアの騎士 第九惑星戦役 #04「激昂」
 次回予告の画像ですが。
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 ……お母さん?

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 続 #05「その部屋には、紅茶の香りはもうしない。」
 やはり妹は偉大。
oregairu2_5_1.png
 ついに小町と和解したわけですが、ついにヒッキーがこのような考えに至ったことも重要。

(これは、小町がくれた一つの答えだ)
(どこかでずっと理由を探していた)
(俺があの場所を、あの時間を守っていい理由を)


 そして、そもそもの目的から何をすべきかということを考え直すことに。

oregairu2_5_2.png
「もしかして先輩って頭いいんですか」
「まぁな」

 そう、そもそもの目的(何故それをするのか)に立ち返りそして考え直すことは、物事の本質をちゃんと見ていなければできないことだし。その上で自らの持つ理由を考え合わせ折り合いを付ける、そういういわばパズルだったわけで。

oregairu2_5_4.png
「ヒッキーは頑張った!」
「なんだよ急に」
「ヒッキーは頑張った」
「よせ、別に何もしてねぇ」
「そうだね。見えるところでは何もしてないよね」

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「けど見えてたらさ、結構やなことやってるんだと思う。多分、ヒッキーのやり方って、変えようと思って変えられるものじゃないから」

 こういうことがちゃんと見えている、それが結衣の「できる」ところですよね。これまでの生き方、今の立ち位置を得るに至った道、そこで培った目。
 これから雪乃が、ヒッキーにしてみれば思考の及ぶ範囲の外の道に進むとき、結衣の目は重要度を増すと言えるかも。

長門有希ちゃんの消失 第5話「彼女の憂鬱」
 妙にドビュッシーが多用されていたのには何か意味があるんでしょうか。『夢』、有希……じゃなく『雪は踊っている』、『月の光』。もしかすると他にも?
 Bパートの冒頭の曲、聞き覚えがあるんですけど何だったか。過去のハルヒの曲をアレンジしたのも流れていたのでもうよくわかりません。

 さて、色々ありましたが最終的にはうまくいった有希ちゃん。こんなシーンって、
yukichan_5_1.png
もしかして前回のこれ
yukichan_4_2.png
と相応しているんですかね。まあ、こちらは
yukichan_5_4.png
こんな風になったわけですが(笑)。
 ところで、サブタイトルの「彼女」って、最初は有希ちゃんのことかと思いましたがこういう展開になったところを見ると、
yukichan_5_2.png
ハルヒの方ですかね。
yukichan_5_3.png
 こういう回想も出てきましたし。ハルヒの言っていた

「相手に義理って思われても、渡せれば、それでいいんじゃないの?」

という台詞が思い起こされます。これがハルヒの考え方、なのであれば……。

 それと、
yukichan_5_5.png
キャストの順番が随分入れ替わるんですねこの作品。まあ確かに、今回は朝倉も色々あったことだし。

魔法少女リリカルなのはViVid Memory;05「サプライズ・アタック」
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 …………。
 蘇る白い悪夢。

tag : アニメ

コメント

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No title

  俺ガイル

  小町のおかげと言うか、「背中を押してもらった」「きっかけを作ってもらった」という
感じですかね。
 雪乃と比企谷を比較して思うのはそうしてくれる人が雪乃にはいないという事でしょうか。
 結衣以外は。

 「ヒッキーはがんばった」のシーン。
 何人の人間が「殴るための壁がほしい」と思ったのだろう。
 比企谷のヒロインは結衣なのかも。
 小町や戸塚もいるけれどあの二人とはまた違う意味で。
 雪乃がこの作品のヒロインだろう。
 女性主人公という意味で。
 
 比企谷視点で動く物語なので仕方ないが、雪乃が救われないのがこの物語の
「まちがっている」点なのだろう。
  まぁ仮に彼女が生徒会長になっても胸以上に人身把握力がないので
 文化祭の様に一人ですべて背負う様になり、奉仕部が仲介していつの間に
生徒会の下請けみたいになってという展開になりそうだ。

 それはそれでありなのかもしれないが、それは比企谷と結衣が求める
「放課後ティータイム」な奉仕部とは違うのだろう。
 万人に幸せを与えられるシステムと言うのは存在しない。
 でも、それを雪乃は求めている。
 ように見えた。

 ところで、一つ疑問に思ったんですが。
 いろはが生徒会長に立候補「させられた」は理由は何なのでしょうね。
 多分「彼女でもないくせに葉山のそばにいて目障りだ」という事で、
会長に立候補させ低得票で落選させて笑ってやろうみたいな事だった
のではないかと思いますが。
 

Re: No title

>  雪乃と比企谷を比較して思うのはそうしてくれる人が雪乃にはいないという事でしょうか。
>  結衣以外は。
雪乃は、付き合いに気に入らないところがあったらさっさと切り捨ててしまうタイプですよね、多分。
今回もそういうつもりなのかも知りませんが、結衣がいるし、本人も多分断ち切れない何かを感じているでしょうし。

>  「ヒッキーはがんばった」のシーン。
>  何人の人間が「殴るための壁がほしい」と思ったのだろう。
つまり、壁は壊してしまってもうない、という人が多いと(笑)。

>  比企谷のヒロインは結衣なのかも。
彼にとっての雪乃と結衣は、関係性がまるで違いますよね。雪乃はまあ、鏡ってところでしょうか?

>  小町や戸塚もいるけれどあの二人とはまた違う意味で。
そういうところにさらりと戸塚が紛れ込んでくる辺り……(笑)。

> 生徒会の下請けみたいになってという展開になりそうだ。
そこはまあ、平塚先生もいますし。

>  でも、それを雪乃は求めている。
>  ように見えた。
雪乃って意外と可愛いところがありますよね、本質的なところに。
それを自分で認められたら楽になれるんでしょうけど。

> 会長に立候補させ低得票で落選させて笑ってやろうみたいな事だった
> のではないかと思いますが。
まあそんなところだったと思います。原作も読んだんですが、そう重要な気がしなかったのでもうよく憶えていません。
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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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