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アニメ: 2015冬アニメ感想(11)

 今週のアニメ感想です。そろそろどれも大詰め、という感じですね。

夜ノヤッターマン 第10夜「ヤッター十二神将包囲網」
 つい、あれ?あのヒトまだ生きてたっけ?とか思ってしまいました。

 というわけで、
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ドロンジョかわえぇ〜とか、
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この場所どっかで見たなとか言っている場合ではなくなっちゃいました。
 ヤッターキングダムに着いて早々に捕まって、あわやというところでヤッター矢文でヤッターマンのところへ連行されたと思ったら……。
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 まずは歓迎されちゃって、出迎えたのは、

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「苦しゅうない、楽にするがいいべぇ~」

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「懐かしきドロンボーの末裔達よ、ようこそだべぇ~~~!」

あの耳慣れた(としか感じられない)声と言い回しの人物。
 そう、誰あろうあのドクロベエだった!
 うーみゅ、その可能性を考えていなかったとは、何たる不覚。
 とすると、ヤッターマンは?

冴えない彼女の育てかた #10「思い出とテコ入れのメロディ」
 あー、確かに似てるね「思い出」と「テコ入れ」。

 というのはどうでもよくて、まずは加藤。というか何をおいても加藤。
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 Sky……じゃなく、Skipで話しているサークルのメンバーですが、加藤がなにげにエロい格好しているのが妙に印象的。他にもっと頑張って露出している人が(複数)いるのに、こっちの方が気になる(笑)。

 それから、まあこれはいつものことですが、
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騒動の真ん中にいつつも一人マイペースにやっている加藤。でもこれ、重要な一コマですね。
 そして、

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「ごめん、つい視界に入っちゃった」
「か……加藤?」
「あ、でも安心してよ。誰からのメールだったとかどんな内容だったとか、さすがにそういうこと他人に話したりしないよ。マナー違反だもんね」

つい、ねぇ(笑)。
 しかもその言い方、話したらヤバい内容だと言っているようなもんでは(笑)。

 どうでもいいことですが、絵の番号の付け方失敗したなぁ。基本的には作品の話数に合わせる方式にしていたんですが、この作品ではつい、どっかで放送開始からの連番にしちゃって。紛らわしい。

ALDNOAH.ZERO 23“祈りの空” -The Unvanquished-
 ……このままだと、アセイラムが大変可哀想なキャラになってしまいそう……。可哀想とは、「○が可哀想な」とか「残念な」とかみたいなニュアンスで。
 一方、レムリナが凄いですね。オグリキャップみたい。いや、競馬よく知らないんですけど、後ろの方をちょろちょろしてたと思ったら終盤にぐーんとトップに出てくる、みたいなイメージがあるもので。
 レムリナは、境遇がアレなせいかいじけてひねくれちゃった雑魚キャラ、のように登場して、一気に走り抜けて先に行っちゃいました。
 多分、アセイラムの選んだ方法に穴があってもレムリナが助ける、というような展開になりそうな予感。

 さて、すっかり役目を終えてしまったかのような主人公、の筈の伊奈帆君。

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「嘘をついた? セラムさんを逃すために? ……そうなるのか。僕の意向を忖度すれば」

 なるほど。前回、味方が来るまでの時間とか言っててなんか違和感あるなと思ったんですが、嘘も方便だったわけですね。
 しかしそれは同時に、融合が進んでいるということでもあり。

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「どういうことですか」
「脳の一部を機械に譲ってるんだ」

 センセーが韻子にも説明していますが、でも韻子頑張ってますね。こんなことを聞いても、
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まあ口喧しくはありますが、「男子ってみんなこう」という言い回しでの非難にしているのは、もしかすると彼女なりの配慮なんでしょうか。
 それにしても、
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この格好なんか妙に色っぽいですね(笑)。

 あと伊奈帆に関しては、
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ユキ姉の前ではこんな顔も見せているし、
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今度は別の人からもらった物もあるし。今度はというのは、以前と似たような仕種で、ユキ姉の書いた付箋を扱っていたな、と思って。
 ……あれ? なんか全部女子……(笑)。

 さて、一方のヴァース、というか火星側。

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「緊急発進」
「危険です。外は戦闘中です」
「中も同じです」

 前回も感じましたが、クランカインがその若さの割にできる人っぽいですよね。「栴檀は」ってやつでしょうか。
 そんなクランカインが出し抜いたもんだから、

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「あなたは教えてくれましたよね。人と自然は……地球とヴァースは、共に栄えることができると!」
「……はい……その通りです。確かにそのように申しました」
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「ステーギス隊を追跡に向かわせました」
「捕捉次第拿捕しろ」

スレインも苦慮しています。

 そして、かのレムリナ姫。

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「それはお姉さまのものですか」
「レムリナ姫」
「お姉さまは?」
「…………」
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「そう。またお会いできるかしら」
「はい。必ず」
「……可哀想」
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「あの人も……あなたも」

 前回「救われる側の苦しみ」を語った彼女がこう呟くのも皮肉な話ですが、彼等は、自身では気づいていないでしょうからね。いや、そうであること自体も指してそう言っているのでしょうか。

 多分レムリナは、そんなスレインをずっと側から見続けるつもりなのでしょうが、スレインにはもう一人、とても健気に擁護してくれる人がいました。
 こちらもまあ、変れば変るものだという感じですが。そう、エデルリッゾです。
 例えば、クランカインがスレインについてアセイラムに説明しているときの表情。

「もとより軌道騎士達は地球と戦い、地球を占領することを望んでいます。そこへトロイヤード伯爵は、王国の命令という免罪符を与えました。新たな王国での地位と、アルドノアの起動権を保証して、彼等を束ねたのです」
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 まるで、そのようにしなければならなかったスレインの境遇を悲しむように。
 また、アセイラムがスレインを非難するようなことを言ったときも。

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「私の知っているスレインは、優しくて、自然が好きで、地球を愛する人でした。決して、無益な戦争をするような人では──。なのに、どうして」
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「姫様……スレイン様は、何も変ってはおりません!」
「え?」
「スレイン様の行動の正否は、私にはわかりません。でも、あの方はいつでも姫様のことを想ってらっしゃいました」
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「……ご自分の立場や、命が危うくなろうとも、常に姫様のためを願っていました」
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「姫様が、目覚める日を……ずっと信じて──!」

 それは、自分が敬愛するアセイラムを同じように敬愛する、同志のようなものだからか。それとも?

 そのスレインは、地球への総攻撃を命じた上で、

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「帰る場所を喪うというのがどういうことか、知るといい」

などと言っていますが、

 そして、アセイラム。
 皇帝に謁見した後、彼の「人を幸福に導け」という言葉を言質としたのか、なんとクランカイン、いやクルーテオ伯爵と結婚し、ヴァースの女王となると宣言。
 しかしこの言葉、果たして皇帝の言葉もなしに軌道騎士達に受け入れられるものか? それも、つい先日までのスレインの話はどうなるのか?

 もしこれがうまく行くとするならばそれは、レムリナが手を貸してくれた場合、ということになるのではないか。その時、スレインには破滅が訪れるのでしょうが、多分レムリナは彼を支え続けるでしょう。これが冒頭に書いた「予感」。
 そういう意味では、スレインにはあまり心配はないように思えるのですが、となるとむしろ伊奈帆の方が気掛かりです。
 激しい戦闘を予感している彼は、どんな道を歩むことになるのか。

tag : アニメ

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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