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歌とか: 『痕』『ときメモ』『ef』

 こうしてタイトルに並べてみると、なんだか『ときめきメモリアル』がエロゲみたいに見えてしまいますね(笑)。
 別にそういう意味で並べたわけではなく、音楽について、しかもちょっとヘンな視点から書いてみたいんですけど。

 先日、エロゲの 『痕 〜きずあと〜』の感想を書いたわけですが、その冒頭で、再プレイしたのは音楽がきっかけだったと言いました。最初にプレイしたWin95版では音楽はCD-DAなので、ゲームのメディアがサントラのようなものだった、と。
 音楽CDの感覚で見てみると、このCDにはトラックが28あります。最初の部分にはゲームのデータが入っていて、トラック2が……何と言うんでしょう、サウンドロゴ? ゲームが始まるときに「Leaf」のロゴとともに流れる短い曲です。で、3から27までがゲーム中で使われた曲です。

 ちなみにこのゲーム、エンディングのスタッフロールとともに流れる曲が三種類あり、自分が死んでしまうような所謂デッドエンド、ハッピーでないつまりはバッドエンド、そしてトゥルーエンドそれぞれに割り当てられています。
 それらがトラックの25〜27に収録されています。順番は上記の順じゃないですけど。

 それでは28はというと?
 ゲーム中では使われていない、記憶によれば音楽モードでも聴けないおまけソングが入っています。「たまには栄養あるもん食べたいな〜」「俺はカロ(ピー)メイトでええんねん」とか、「こんな曲作っとーから間に合わ(?)」「うーんそうかもしんない」とか、「発売日延ばさんと無理やわー」「間に合わへ〜ん!」とか、「もう逃げようかなー」などと、制作現場の熱気が伝わってくるような(笑)台詞が沢山。
 つまり、こういう風に聴く人がいることをしっかりと予測してたんですね。……多分。音楽モードになかったという記憶が正しければ。

 それで思い出したのが、プレイステーション版のときメモ、確かサブタイトルは『forever with you』。
 プレイステーションのゲームのメディアも、あれ黒かったですけど、CDプレイヤーで聴けるんですよね。勿論、データが入っているところを再生すると大変なことになりますが。
 で、特定のトラックを再生すると、あの館林見晴の声で、「あれ、見つかっちゃったぁ」と(笑)。そして、「CDプレイヤーが壊れても知らないからね?」などと警告を発してくれました。正確な言い回しは憶えていませんが。

 あと、ゲームの音楽は、特にPCゲームのように各社独自に作っている場合色んな方式があるわけですが、例えばOggVorbisを使った例として、minoriの『ef - a fairy tale of the two.』があります。
 数ある同種のゲームから何故これを選んだかというと、エンディングテーマ曲の『ever forever』が印象に残っているからです。
 この曲は、……確かCDを買ったんだと思いますが、そちらに入っているものだと、理由は種々あると思うんですけど、間奏の部分のあの語りが入っていないので。
 やはり、あれ欲しいんですよね。まあ、たまに聴くとないならないなりにいいんですけど。

 というわけで、どういうわけかラストシーンの動画の音声部分が別ファイルにOggVorbisで入っていたので、切り出して聴いているという、minoriの人に知られたら怒られそうなことをしています。
 ネットで書いておいて何を今更、という感じですが。
 いやでも、語り込みで聴きたい人はゲームを買えば、という宣伝になるかな? いやでも、ゲーム持ってない人がそんなことを思うとも思えないし(笑)。

 やはり正当化は無理っぽいですね。

 という感じで脈絡もなく連想が進んだのが、本エントリのタイトルの作品群ということで。

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Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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