FC2ブログ

マンガ: 『わが闘争 妹のためなら世界を粛清してもいいよね! 2』感想

 1巻の感想でカテゴリを「艶漫画」にしたのは失敗だったかな。


 というわけで、2巻の感想ですが、ほんともう、どいつもこいつもアタマおかしい。というか、こんなタイトルをつける作者自身が一番アタマおかしい。

 勿論、誉めています絶賛です(笑)。

 主人公については既に1巻の感想で触れましたが、誠一郎の野望を打ち砕くためにわざわざ未来からやってきたミーナだって、こいつどう見ても百合だろう(笑)。それでよく誠一郎を非難できるな、と言いたいところですが、「自由な恋愛を守る為」という言葉に立ち上がったという事情を考えると、一応筋が通っているのかな、とも思います。

 ……いかん、こんなの読んでいるとこんな理屈が真っ当に見えてくる(笑)。

 しかし、初美総統閣下、実は結構やり手ですね。まあ今更ですけど。
 今回も、誠一郎とどちらが正当かということで生徒会役員選挙に持ち込むのですが、様々な策を弄してきて、この2巻の終りの段階では初美が優勢です。
 ミーナを餌に男共を釣り、女子生徒からの反感を買った……かと思ったら、自分が勝ったら誠一郎に「みんなの恋人になってもらう」という公約を掲げ、女子の支持も得るという大逆転。
 投票までの7日間で誠一郎は何をするのか?
 果たして選挙の結果は?

 とここまで書いた時点で、あ、明日選挙だった、と思い出しました。まあ関係ない話ですが。

 というような展開を見ていると、誠一郎と初美って、実はいいコンビなんではないでしょうか。今回つぐみはあまり目立ちませんでしたし。
 いいコンビとは言っても、カップルになるみたいな感じではなく、「敵」と書いて「朋」とルビを振るようなわけのわからない間柄、みたいな?

 いやまあ、実はこの二人がくっついたりしたらそれはそれで面白い展開なんですけど。

 てなわけで、今後の展開、当面は選挙までのあれこれとその結果がどうなるかが気になるところです。

tag : アクションコミックス 堀博昭

コメント

非公開コメント

プロフィール

水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
アクセス解析中