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歌とか: 『シルシ』感想

 アスナ視点のエピソード「マザーズ・ロザリオ」編も佳境のアニメ『ソードアート・オンラインII』ですが、そのエンディングテーマ曲『シルシ』のCDを購入しました。

シルシ(期間生産限定アニメ盤)(DVD付)
LiSA
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 アニメ版なので、ジャケット、というか紙のケースに、アニメのこのシーンに相当するイラストが使用されています。

saoii_21_28.png

 原作文庫7巻ではこのツーショット、ここでないところに挿入されていますが。
 ちなみにこのジャケットイラストですが、歌詞カードもブックレットではなくA4とB4の間くらいの大きさの一枚紙になっていて、その裏(だか表だか)にでかでかと印刷されています。

 以前、アニソンの歌詞の変遷について書いたことがあるように記憶しています。大昔は、まさにその作品の固有名詞がばんばん出てくるオーダーメイド、そして一時期はタイアップっぽい全く関係ない歌詞。
 最近は、と言ってももう結構長いかも知れませんが、こういう風に、一般の歌としても通るけどアニメ知っているとこれのことを歌っているとしか思えない、という感じのが主流、でしょうか?

 関係ないですけど、昔、有線放送か何かなのか某ドラッグストア店内で『コネクト』が流れていたことがありました。
 しかしそれ、あの第三話の放送直後辺りだったんですよねぇ……(笑)。

 まあ関係ない話はおいといて、この『シルシ』の歌詞にも、放送されたときにコメントしたまさにそのまま、「ボクが生きたシルシ」という表記の部分があります。その他、全体にアスナとユウキのつながりを連想させるものとなっていますね。

 あと、昔やってたアニソン特番に出てきた「メジャー泣き」という表現を思い出しました。まあ、あそこでこの言葉が紹介された時に一例とされていた『For フルーツバスケット』とかと比べるとだいぶドラマティックなアレンジではありますが。あと歌い方も。
 そういう長調なところも作品にマッチしていますね。「マザーズ・ロザリオ」編は暗くじめじめした話ではなく、あくまでも人のつながりとか優しさに溢れた結末に向かうものですから。
 あの終り方からは、懐かしい作品を思い出しました。『To Heart』の二次創作小説、『浩之さんに花束を』です。……ふと思ったんですが、SAOの原作の川原礫さんもWeb小説の方なんで、もしかしてもしかすると、あれ読んでいるかも?

 というわけで『シルシ』の感想でした。
 ところで今月は原作小説の方の『プログレッシブ』シリーズの003が出たので読んでいるのですが、これまた同じく今月は、プロの作家による二次創作小説『ソードアート・オンライン オルタナティブガンゲイル・オンラインI ―スクワッド・ジャム―』なんてのも出ていますね。もう何が何やら(笑)。

tag : アニソン

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Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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