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マンガ: ニセコイ15/ダークネス12

 『ニセコイ』15巻と『To LOVEる ダークネス』12巻の感想をさらっと、です。

ニセコイ 15 (ジャンプコミックス)
古味 直志
集英社 (2014-12-04)

 ニセコイの方は、最近小咲の妹の春が目立っていますが、……あれ?羽姉ちゃんは(笑)?
 この巻の最後のエピソード、文化祭のミスコンの決着「第134話 ゴシメイ」の春は良かったですねぇ。小野寺姉妹同数票で決戦となったとき、「どうやら優秀な参謀が付いている」のではとコメントされていた小咲のセーラー服はまあ確かに見事だったんですが。
 しかしやはり、その後に出てきた春の、アピールタイム最後の質問「現在好きな人はいらっしゃいますか?」の答えがね。

「私は今日 その人に見て貰いたくて このコンテストに参加しました」

だって。
 選んだ衣装よりもそっちの方がやはりポイントでしょう。

 しかし何だかんだ言って抜け出せない春、という辺りも中々ですが。

 それと、おまけ漫画の3コマ目の千棘も素晴らしかった……(笑)。

 で、続いてダークネス。


 ダークネス化したヤミよりも、戻った後の、例えばp80の、「変態みたいなカッコ」を美柑に見られて必死に弁解している(と思われる)ヤミのおまけカットは絶品(笑)。
 また同じように、みんなにお詫びしてまわったヤミが最後にリトのところへ来てお礼を言おうとしたらリトに先に……というシーン。
 p105とかp109の崩れようが、何と言うか隔世の感ですね。

 それと、番外編の二つ目、「Bath〜いい湯……かな?〜」。
 リトの入浴中にモモが突撃してくるのを防ぐために、体を張って「先客」になる美柑。
 ……でもそれには、最後にリトが

「てゆーか…オレと美柑が一緒に風呂ってのがモモの狙いだったんじゃ…」

と冷静な突っ込みを(笑)。

 美柑は主人公の妹なんですがそういう意味の設定とは別に、春やモモのように姉妹が出てくるとつい妹の方に軍配を上げてしまう私の習性が、これらの作品では見事に発現しています。

tag : マンガ

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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