FC2ブログ

アニメ: 2014秋アニメ感想(6)

 今週のアニメ感想です。
 今回は、SAO2の感想を別エントリに分けることにしました。長さがどうこうということではなく、いやまあそれもありますが、内容というか書き方がちょっと違う感じになったので。

大図書館の羊飼い 第5話「メールの真実」
daito_5_1.png
 品乳て……どっかの新興の下着メーカーの人っすか(笑)?

ヤマノススメ セカンドシーズン 十七合目「高いところって、平気?」
 あれ?サブタイトルの「新」は?と思って確認したら、十四合目から付いてませんでした。これまで感想書くときに無意識に付けちゃってたのに(笑)。

 今回も山に登る話ではありませんでした。やってきたのは、武蔵丘陵森林公園。
yamanosusume2_17_1.png
 まあ、ひなたがあおいの高いところ苦手症をなんとかしようと連れてきた……らしいのですが。
yamanosusume2_17_2.png

yamanosusume2_17_3.png

yamanosusume2_17_4.png
 なんだか、もっと純粋な意味で楽しそうな所ですね。そういう話と関係なくとも。

Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #05「放課後に踊る」
fatesnubw_5_1.png
 どうして私はこのヒトの笑顔を素直に見られないのだろう……(笑)。

 一方の凛は、朝っぱらからこんな。
fatesnubw_5_2.png
 いやー、人間味溢れるいい表情ですね(棒。
 ……いやでも考えてみると、本当にいい表情と言えるかも知れません。

fatesnubw_5_3.png
「当り所が悪いと死ぬわよ!」

 なんせ、殺す殺すと言っているのに、こんな台詞が出てくるんですからね。前の台詞を考えれば、「当り所が悪いと楽に死ねないわよ」とかの方が文脈に合っているわけですから。
 でまあ、結局こういうこと
fatesnubw_5_4.png

fatesnubw_5_5.png
になるし。これと、EDムービーのこの絵↓を合わせてみると何だか感慨深いです。
fatesnubw_5_9.png
 ともあれ、士郎と凛は休戦協定を結ぶことになりました。
fatesnubw_5_6.png
 凛の言葉で静かに終わる回ってのも、何だかいいかもです。

 でも、ロリ凛をスルーすることはできませんけど(笑)。
fatesnubw_5_7.pngfatesnubw_5_8.png

結城友奈は勇者である 第五話「困難に打ち勝つ」
 大変な困難を乗り切ったわけですが、まだ第五話であることを考えると、この辺りまでが導入ですかね。「満開」という概念も登場し、バーテックスのイメージも大体定着した感じ。
 そして何より、夏凛が精神的にちゃんと落ち着いたということで。
 しかしそうすると、樹が夏凛について占ったときとか 前回の最後とかに意味深に出てきた「死」のカードは? 今回、夏凛と樹に特別に何かあったようでもないし。

 ともあれ、いきなりまとめて七体もやってきたバーテックス。
yuyuyu_5_1.png
 あれ? 六つしか見えないんですけど……。
 まあとにかく、円陣を組んで攻撃準備。

yuyuyu_5_2.pngyuyuyu_5_3.png
「頑張ってみんなを、国を、守りましょう!」
「……」

 東郷さんの言葉に風がちょっと反応したのはどういうことでしょうね。何を守るのか、というところでしょうか。前回風は、自分の「理由」が個人的なものであることにちょっと葛藤があるようでしたから。
 とにかく、敵はやってきています。しかも連携して攻撃してくる。
 そんな中、まずは風が「満開」。
yuyuyu_5_4.png

yuyuyu_5_5.png
 満開とは、溜め込んだ力を解放する、勇者の切札です。続いて、東郷さんや樹も。
yuyuyu_5_6.png

yuyuyu_5_7.png
 今気付いたんですけど、どうして私は東郷さんのことは「東郷さん」と書いているんでしょうね、「美森」じゃなく。
 それにしても、バーテックスにも色々いることがわかりました。こんなのがちょろちょろと神樹様に迫ったりして。こいつが画面上では識別できなかった七体目か。
yuyuyu_5_8.pngyuyuyu_5_9.png
 最初の感想でエヴァの「使徒」について触れましたが、何か似ていますよねやはり。エヴァを、例えば佐藤順一監督がまほTai!的感性で作ったらこんな風になりそうな。

 しかし、最大の危機は、超特大のこれ。
yuyuyu_5_10.pngyuyuyu_5_11.png
yuyuyu_5_12.pngyuyuyu_5_13.png
yuyuyu_5_14.png

 ここで描かれるのは、友奈と東郷さんのつながり、というか東郷さんの強い想いです。してみると、風はそんなに気にすることなかったのかも知れません。
 途中ですがここで感じたことをちょっと書いてみると……。
 夏凛がこれまで支えにしてきたような、もしくは風がもしかしたら気にしていたかも知れない「みんな」「国」という東郷さんの言葉のような、そうしたもののために動く者が、果たして勇者足り得るのか。それよりも、樹が言った「日常」のような、もしくは東郷さんが実は一番に考えている身近で大切な人のような、そうしたもののために動く方が、人は真に力を発揮できるのかも知れません。

yuyuyu_5_15.png
「どんなに敵が大きくたって、諦めるもんか! 勇者って、そういうものだよね」

 しかし、これはまださっぱりわかりませんが、友奈だけは実はもしかすると、本当に大所高所から「勇者」になれる人なのでしょうか?

 といったようなことを考えたのですが、そんな中友奈と東郷さんの二人は宇宙へ。

yuyuyu_5_16.png
「見ててね。やっつけてくる」

yuyuyu_5_17.pngyuyuyu_5_18.png
「いつも見てる」

 そして、友奈の「満開」。
yuyuyu_5_19.png

yuyuyu_5_20.png

yuyuyu_5_21.png
 友奈は敵の撃破に成功するのですが、帰還のためには東郷さんの残した力は足りないかも知れない。
 ここでまた、友奈の「違う」ところが見えてきます。東郷さんはあくまで自分と友奈のことを想っているのですが、友奈は「神樹様」の力と二人のことを考えています。二人のことを考えているのは同じなのですが、友奈の場合は、ここにいるのが二人だから二人なのであり、五人いたら五人、もっといたらそれこそ「みんな」のことを考えるのでは。
 それはともあれ、「満開」時の力もなしに大気圏突入する二人を受け止めたのは、樹でした。
yuyuyu_5_22.png

yuyuyu_5_23.png
 夏凛の、「凄いよ樹、見て、あんたが止めたのよ、ほら!」という言葉が耳に残ります。
 この場所で夏凛がちゃんと何か大切なものを受け止めて、

yuyuyu_5_24.png
「バーテックスと交戦、負傷者四名。至急、霊的医療班の手配を願います」
「なお、今回の戦闘で、十二体のバーテックスは、全て殲滅しました」
「あたしたち、讃州中学勇者部一同が!」

このように思えるようになったことが、最大の成果だったように思えます。夏凛には多分必要だったものです。
 今回はそれを描く話だったように見えたのですが、しかし逆に、友奈はちょっと違う存在なのではないか、そんな気もしてくる話でした。

tag : アニメ

コメント

非公開コメント

No title

>品乳
そういえば昔、淑乳同盟なんてのもありましたね。

>いやー、人間味溢れるいい表情ですね(棒。
どう見ても美少女です(震え

>でも、ロリ凛をスルーすることはできませんけど(笑)。
おまわりさんこのひとです。

>今気付いたんですけど、どうして私は東郷さんのことは「東郷さん」と書いているんでしょうね、「美森」じゃなく。
中の人とごっちゃになるからですね東郷さんは格式高いお方なので、我々のような下々の者が下の名前で呼ぶのはおこがましいからですよきっと(震え

>「あたしたち、讃州中学勇者部一同が!」
あのにぼっしーちゃん夏凜がこういったことが、何よりの成果なのかもしれませんね。感慨深いです。

Re: No title

> そういえば昔、淑乳同盟なんてのもありましたね。
ああなるほど、縮に……いえ、なんでもありません。

> どう見ても美少女です(震え
やはり土台がいいと……とか(笑)。

> おまわりさんこのひとです。
おさわ(ry というお約束はおいといて。
いやだなぁ、あんなに小さかった子が立派に成長しちゃ……
失礼、噛みました。成長したことが喜ばしい、ということに決まってるじゃないですか。

> 中の人と
ちょっと前にもそんなことがあったなーと思ったものだし、SAO2の次回にもありますね。

> 東郷さんは格式高いお方なので、
実際、本当にそういう気分なんですよね、何となく。
カラオケのシーンのせいでしょうか(笑)?

> 夏凜がこういったことが、何よりの成果なのかもしれませんね。感慨深いです。
やはり、大赦はこのために転校させたのかも知れませんし、作者としてもそれを描くためにド派手な戦闘をここに持ってきたのかも知れません。

しかしこういう展開になると、たまたまこの春に見ていた『ペリーヌ物語』を思い出します。
あれも、え、もうお祖父さんのところに着いちゃってこの後どうするの?という感じでしたが、本作も、この後一体どういう展開をすることになるのかわからなくて、何だか気になります。
プロフィール

水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
アクセス解析中