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アニメ: 2014秋アニメ感想(5)

 先週のアニメ感想です。
 この週末は、予定を狂わせるイベントが四つもあって大変でした。で昨日感想書けなかったんですけど、昨夜のお知らせ(を兼ねた)エントリの「休載」という表現って、今回は欠番みたいですね。
 まあ、先のことはわからないという意味ではいいかも知れませんが(笑)。

 何だか久々に長くなってしまったので、以下はトップページからは隠しておきます。

ヤマノススメ セカンドシーズン 新十六合目「思いをうけついで」
 前回の話が楓さん主役の番外編で、今回はあおい達の谷川岳挑戦の話に戻りました。
 と言おうと思ったのですが、楓さんの話、随分色々な意味で今回の話につながっていますね。例えば、楓さんに相談したいことができたので……。
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 これ、前回の話にあったものですね。
 また、ゆうかさんが選んでくれた(らしい)服とか。
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 それから、あおいが雨具を持っていないという話になると……。
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 楓さんがゆうかさんと一緒に選んだものなので、もう小さいのだけど捨てられない、と言っていたあれが登場。
 この辺りが、サブタイトルの「思いをうけついで」ってなところでしょう。

 それにしても、そっかー、あおいはハイジ知らないかー。

 ところで、OP/EDともに変わりましたね。
 前のもそうでしたが、本作のOPムービーって何となくシャフト的で、でもあれほど無機質じゃない柔らかい感じがします。
 また、EDムービーでは、特番で言っていた新キャラらしき人物が登場?
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Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #04「戦意の在処」
 夢の中の士郎。
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 また、士郎のこういう能力とか。
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 こんなのがさらっと出てきましたねぇ。
 また、彼の周辺にはけしからん動きが。
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 しかし、桜が一体何を考えているのかを考えると……(笑)。

 一方の凛はと言えば、こういう人の好さが苦労の元、ってなところでしょうか。
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 かっこいいんですけど、ほんと何と言うか、真面目な優等生は演技なのに本質はやっぱり真面目な優等生、という二重捻りですよねこの人。

 他、イリヤも何か考えているし、あの先生についてもセイバーが何やら言っていたし。
 今回は、派手さがなかった分、あちこちで様々な動きがありました。

ソードアート・オンラインII 第17話「エクスキャリバー」
 キリト達に協力してくれていたフレイヤさんですが。

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どーん
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「「オッサンじゃん!」」

 それにしてもフレイヤさん、「みなぎる」って(笑)。
 結局、最終的にはクエストをクリアしてエクスキャリバーを手にしたキリトですが、二者択一を迫られます。つまり、クエストの最後の舞台となった場所の崩壊と共に、非常に重いアイテムであるエクスキャリバーを持ったまま逃げ出すのが困難であることに気付くのでした。
 ここからの流れが、以前の感想で、この「キャリバー」編がシリーズの最後に置かれるとシノンがメインヒロインみたいだなーとコメントした理由です。

 エクスキャリバーを諦め、トンキーの背に乗り移ったキリト他の面々。
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 しかし、諦めていない人がいました。
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 まあ、ここで何かできそうなのはシノンくらいだし、シノンはやはり何かしそうな人ですが。

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「し……し……し……シノンさん、マジかっけぇ──────!」

 平然としているところがシノンらしいと言えます。
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 しかしこれだけでは、確かにかっけぇのですが主役を食う活躍をしたに過ぎません。シノンの本当の恐ろしさは、この直後に表現されます。
 シノンはエクスキャリバーをキリトにあげちゃうわけですが。

「その前に、一つだけ約束」
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「──この剣を抜くたびに、心の中で、私のこと思い出してね」
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 BoBの最後でもそうでしたが、シノンという人は最後まで油断できませんね(笑)。

 しかし、実は今回の真の主役は、彼だったかも、などと思ったりもしました。
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 去っていくスクルドさんに「連絡先をぉぉ!」とか(笑)。この時のクラインを見て、こんなの↓を思い出してしまいましたよ。
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 この間、関連作品の紹介をしましたっけ。

 あと、しつこいようですがシリカ。
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 さて、エピローグ的に語られた、和人の学校での話。というか、メカトロニクスの授業の課題で作った物の話。
 人間にVRでやっているようなことを、今度はユイに対してやってあげたというところでしょう。
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 和人達の「現実」を、システムの中にいるユイに見せてあげているわけですね。まあ、やはり授業の課題で作ったという程度のものなのですが、こういうことをするのはいかにもキリトらしい、という感じです。
 また、次回からの「マザーズ・ロザリオ」編の話とも、まあ関係あると言ってもいいかな?

結城友奈は勇者である 第四話「輝く心」
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 ってこれほんとにカラオケの情景ですか(笑)?
 というわけで今回は、樹の歌の話。

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今日の勇者部活動
樹を歌のテストで合格させる!

 樹は、歌はうまいのですが人前でというのがダメで、テストがあるというのにうまく歌えません。
 占ってみれば、
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何度やっても「死」のカードばかり(笑)。
 って、それすごいことなんじゃ?

 ともあれ、今回はとにかく「理由」というキーワードが頻出しました。
 代表的なのが、風の「理由」。

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「あなたは統率役には向いてない。私ならもっとうまくやれるわ」
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「これはあたしの役目で、あたしの理由なのよ」

 ここで「理由」という言葉が出てくるのは、文脈的になんかおかしいですね。おかしいというか、何かが省略され、隠されている。
 個人的にはこれは、raison d'être、つまり存在理由なのではないかと思います。自分は一体何のために在るのか。何のために生きているのか。
 その流れで、犬吠埼家の事情の一部が明らかになりました。
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 家のことは全て風がやっていますし、もしかすると家計を支えているのも風なのかも知れません。勇者という役割を担うことで。
 それは、両親がバーテックスのために亡くなっているからです。

 美森は足が不自由であるという目に見えるわかりやすい事情を持っていますが、こうして風の事情が語られ、それは樹にも関係のないことではなく、夏凛も相当なものを背負ってきたことが明されています。
 何だか今回の話で、色々なフラグ、それも悪い結果を想起させるフラグが見えてきたような気がしてなりません。例えば、勇者部の面々のこういう過去が明らかになると、あれだけ天真爛漫な友奈が、そのままの背景しか持っていないとも思えません。

 また、樹の言葉もです。樹は姉のことについて、色々考えています。

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(もし……もし私が、お姉ちゃんの後ろに隠れてる私じゃなくて、隣を一緒に歩いて行ける私だったら……)

 そして、ある朝のこと。

「あのね、お姉ちゃん」
「ん」
「ありがとう」
「何?急に」
「何となく。言いたくなったの」
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「この家のこととか勇者部のこととか、お姉ちゃんにばっかり大変なことさせて」

 これも非常に、フラグっぽいですよね。
 これで思い出したことがあります。昔、今でも地方によってはそうなのかも知れませんが、近所の人に世話になったときとかお礼などしなかったそうですね。礼をするということはつまり、そこでその関係に一旦けりを付けるということだから。そういう縁を切ってしまうようなことをするのではなく、憶えていて別の何かのときに返すのだとか。
 そんなことを思い出したものだから、こういう流れで「ありがとう」が出てくると、妙に不安になります。これも一種のフラグか、と。

 樹と言えば、もう一つ。
 まるで取って付けたような「理由」が、逆にそれが断ち切られる様を想像させてくれます。なんとなれば、こんなものも出てきたからです。
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 みんなのお陰で歌の試験は無事乗り切ったというのに。もしや、最初に出てきた占いの結果が示していたのは、試験のことではなかったのでしょうか。

 そもそも、大赦とはどんな組織(?)か、とか。つまり慈悲深いのか冷徹なのか。

 更には、次回予告。

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敵軍ニ、総攻撃ヲ実施ス

 こんな恐ろしい言葉が出てくる上に、

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そいつを倒せー!

この台詞の時の悲痛とも言える叫び声、いや絶叫は、一体何事だったのか。

 この作品は、「タカヒロIVプロジェクト」とやらの第4弾だそうですが、そのプロジェクトの中には、あまりの凄惨さに一話で見るのをやめた『アカメが斬る!』が含まれていたりするので、かなり恐ろしいです。が、しかし、まだこの辺りでこんな感じだと逆に結構大丈夫かも知れないとも思えます。
 例えば、友奈が全てを覆してくれるとかね。

 ともあれ、最悪の(かも知れない)事態が描かれる第五話ももうすぐです。
 さて。

tag : アニメ

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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