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アニメ: 2014夏アニメ感想(裏)

 2014年の夏期のアニメ感想、裏バージョン(笑)です。
 何やらFC2がヤバいということで、著作権を無視した私のアニメ感想もそろそろ店をたたんだ方がいいかなー、なら最後に普段言えないことを言ってイタチの最後……ってことで。

 などということを考えたわけではなくて、いやまあ考えないわけでもないですけど、今度の週末はまだあまりネタがなさそうなのと(続いている作品の分はありますが)、あと予定があるので多分感想書けないなーと思ったので、
 FC2のシステムの開発会社の件は多分、テレビ局が今まで避けてきた、見逃し番組のネット配信というのがあるんじゃないかなー、などと思ったりするのですがどうでしょうね。あとは最近雑誌とかでよくやっているエロ動画の紹介とか。何故今なのか、というのを考えるとそんな気がするんですけど。

 まあ前置きはそのくらいにして、いつもは自制している嫌らしい(エロいという意味ではない)感想をいくつかちらほらと。

RAIL WARS!
 この番組では、EDのテロップにあるキャストを見るとどうやらあおいがメインヒロインっぽいんですが、私はどうしてもあおいが好きになれませんでした。というかはっきりと嫌いでした。何故なら、
 脳筋(笑)
だから。
 単に体育会系という意味でなく、ね。それも、スポーツで言えば、筋肉が付きすぎて逆に動きが鈍くなってる本末転倒パターン。なので、ちょっとくらいデレて見せてもサービスショットがあっても、邪魔、くらいにしか。
 近年稀に見るうぜぇキャラでした。

ALDNOAH.ZERO 09「“追憶装置” -Darkness Visible-」, 12「“たとえ天が堕ちるとも” -Childhood's End-」
 ザーツバルム伯爵の心情と信条が明された数々の台詞があったのですが。

「アルドノアを中心とした封建制度の中で虐げられた民。その貧しく卑しい国が、永き歴史ある星を蔑む。……何と愚かしいことか」
「地球を羨み、地球を妬み、地球を憎むことで民衆を治めていたヴァースが、地球を侵略することでしかその大儀を保てぬほど病むのも道理」
『……そうか? 我は地球人というだけで憎いがな』
「植え付けられた地球人への羨望と憎しみが、いつまでも我らの魂を濁らせ続け、人としての生き方を奪った」

 作品そのものを楽しみたいので感想ではなかったことにしましたが、聞いた瞬間に頭の中でこう変換されましたね、これ。

「両班を中心とした封建制度の中で虐げられた民。その貧しく卑しい国が、永き歴史ある日本を蔑む。……何と愚かしいことか」
「日本を羨み、日本を妬み、日本を憎むことで民衆を治めていた韓国が、日本を侵略することでしかその大儀を保てぬほど病むのも道理」
『……そうか? 我は日本人というだけで憎いがな』
「植え付けられた日本人への羨望と憎しみが、いつまでも我らの魂を濁らせ続け、人としての生き方を奪った」

 今のご時世、こういう風に変換した人、多かったんじゃないですかね。

ヤマノススメ セカンドシーズン 新十二合目「Dear My Friend」
 富士山で挫折したあおいが腑抜けてだらだらとした日々を送りつつ、ふとまた登ってみたくなった山。
 それは、最初の頃は色んな意味で難儀した場所でしたが、今のあおいはもう、お散歩気分で登れてしまいます。
 今回、ちょっと原点に立ち返ってみてわかったでしょうが、あおいはずっと、「山」に親しみ近づく道を歩んできたわけです。振り返ってみれば随分長い道程を歩き、その分だけ山と近しくなっている。
 そんな話かな、と思ったとき、ふと昔プレイしたゲームを思い出しました。エロゲの『ef - a fairy tale of the two.』です。

 そのラストで、物語の中心の辺りに立つ雨宮優子のメッセージが、エンディングテーマ曲に乗せる形で語られます。
 この台詞、「あなたが歩いてきた」の辺りが強く印象に残っているので連想したのでしょう。まあ実際のところ、今回のヤマノススメの話とそう意味が重なるわけでもないですし、それにエロゲなので(笑)感想では触れませんでしたが。
 丸ごと転載するのも色んな意味であれですが、切り刻んで一部だけってのは感覚的にちょっとやりたくないので、書き写してしまいます。

街を風が吹き抜けていく。
風は冷たく、時には立ち止まってしまいそうになるけれど。
そういうときは、ゆっくりでもいいから進んでほしい。
いつかたどり着けるから。
必ず──たどり着けるから。
悲しいことがあっても大丈夫
手を伸ばせば、そこには誰かがいて。
ぬくもりを分け合うことができるから。
ひとりでは辛い道のりも、つないだ手を離さなければきっと乗り越えられる。
そして、いつの日か気づいてほしい。
あなたが歩いてきた道の途中に、いくつもの幸せがあったこと。

忘れないで。

あなたはひとりぼっちじゃない。


 あおいは、自分の歩いてきた道のことに気づいたでしょうか。

tag : アニメ

コメント

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No title

  レールウォーズ
  あちこちで酷評されてますね、このアニメ。
  確かにつまらなかったけど。
  まるで次の「ろこどる」の面白さを引き立てるためにこんなにつまらないのでは?
  なんて思ったりもしました。

 原作を読んだ事がないのでわかりませんが、この作品元々「国鉄が分割民営化されなかったら」
というパラレルワールドを描いた一種のSFと思ってました。
 なぜかキャラ萌え物になっていたんですが。
 パラレルワールドとして物語で見せるだけの時間がないのでキャラ萌え路線になったのでしょうか。
 それとも最初からキャラ萌えだったのか。
 前者だとしたら1クールアニメスタイルの負の側面が出てきているなぁ。
 
 アルドノア・ゼロ
 その見方は意外でした。が、あっても不思議はないかも。
 でもこの短期間でそこまで考えられる人はどれくらいいたか。

 ヤマノススメ
 富士山への登山は失敗した。
 でもそこへと至る過程はちゃんと彼女の中で力や経験として身になっていた。
 そんな風に見えましたね。
 しかし御嶽山の事があったので「気を付けてね」と心配にもなります。
 そんな山には行かないだろうけど。
 

 
 

Re: No title

>   あちこちで酷評されてますね、このアニメ。
あ、そうなんですか。私は結構好きでしたけどね。
あおい以外は(笑)。
多分、比較的早期に、これはもう「萌え系(ややエロ)」と自分の中で位置付けてしまったからでしょう。
ところで、たまたた今週『バディ・コンプレックス』が完結しましたが、あれは大変でしょうね。なんせ、かなり相性の悪い種を複数ばらまいていますから。
実は、恐くてその界隈には立寄っていないんですよ(笑)。

>  アルドノア・ゼロ
>  その見方は意外でした。が、あっても不思議はないかも。
いや、多分そういう作品ではないと思いますよ。ただ、私がそれを連想したというだけで。
タイミング的には朝日新聞の件もありましたし。
まあ、そういう作品でないと断言もできませんが(笑)。

>  富士山への登山は失敗した。
>  でもそこへと至る過程はちゃんと彼女の中で力や経験として身になっていた。
>  そんな風に見えましたね。
今回『ef』の台詞を引用したのは、その辺りからなのです。

>  しかし御嶽山の事があったので「気を付けてね」と心配にもなります。
もしも富士山が噴火したりしたら、放送は自粛・中断かも知れませんね。
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水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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