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歌とか: アニメ『ラブライブ!』二期頃のμ'sの歌から三曲

 今年の春期に放送されていたアニメ『ラブライブ! 2nd season』でも何曲もの歌がリリースされましたが、その中から三つほど、お気に入りをご紹介。
 もう放送も終わって時期外れっぽい話題ですが、前にも何度か書いたように私は歌を聴いてすぐに「これは好き」と判断できないタイプなんですよね。まあたまにできることもありますが。
 しかしこうして並べてみると、英語のタイトルばかりですね。あと曲調も何か似ている感じ。

 というわけで羅列(笑)に移りますが、本エントリのタイトルに「頃」と付いていることについては三曲目のところにて。

○ 『Dancing stars on me!』
Love wing bell / Dancing stars on me!Love wing bell / Dancing stars on me!
(2014/06/11)
μ’s、星空凛(飯田里穂) 他

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 第6話挿入歌。アキバのハロウィーンイベントのライブで使われた曲です。
 話のテーマに沿ってなのか、イントロから歌に入ったときにがらっとコードが変り、それがサビに移るところでまた大きく変ります。
 ライブの映像も、スタート時点ではこんな↓背景なのが、
lovelive26_live3.png
サビに入るところで一気にこんなに↓明るくなります。
lovelive26_live4.png
 さらにはサビの後半では路上ライブ映像になりますし。

 曲のタイトルにDancingと付いているように、躍動感のあるライブにぴったりのリズムとテンポですね。また、リズムに関して言えば、行進曲のようと言ってもいいくらいはっきりした拍子がついていますし。

○ 『Happy maker!』
KiRa-KiRa Sensation!/Happy maker!KiRa-KiRa Sensation!/Happy maker!
(2014/07/09)
μ’s

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 最終話、ストーリーが完結した後にエキシビション的に流れたライブ映像というかPVのようなのがあったのですが、その時の曲です。
 曲自体もエンタテイメント性の高い感じのものですね。μ'sの歌には元気なイメージのものも多いですが、これは特にそういう印象を強く与える反面、Bメロのところに微妙に静かな旋律が紛れ込むのが特徴的です。

 そもそも、映像そのものがこれまでのμ'sを表していると思われる作りになっています。
lovelive213_live1.png
 最初は穂乃果一人で始まり、
lovelive213_live2.png
徐々に、実際にμ's(まあ名前は後で出来たわけですが)合流順にメンバーが集まり、
lovelive213_live3.png
思い出深い場所への場面転換もあり、
lovelive213_live4.png
サビに入る頃には全員揃います。上気でPVのようだと書いたのはつまり、このような技巧的な場面転換はライブではできないからということもあります。
 で、前の話に戻るのですが、こういうμ'sを振り返るっぽい構成によるこの映像の意味合いを考えると、Bメロの曲調は、そういう時もあった、ということの表現のように感じられます。

○ 『Paradise Live』
タカラモノズ/Paradise Liveタカラモノズ/Paradise Live
(2014/01/29)
μ's

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 つい先日までこの曲のタイトルを『Paradise Love』だと勘違いしていました(笑)。
 で、本エントリのタイトルに「頃」と付いている理由がこれです。出た頃にまだアニメの二期始まってませんからね。

 今回挙げている曲はどれもリズミカルというか躍動感のあるものですが、これはまた特にそれがはっきりしています。イントロからしてもう、Paradise!という感じ。歌詞の出だしも「Dance party, dance party」ですし。
 それに、コーラスというか合の手(笑)というか、そういったものも元気一杯で賑やかです。
 コーラスと言えば、この曲はパートの構成が他の曲と比べてだいぶ豪勢ですね。一人では歌えないでしょこれ(笑)。そういう意味でも賑やかと言えるかも。

 ここで、「歌詞の出だし」と言いましたが、それは実はメロディーが始まるところという意味で、本当の意味での最初は「Three, Two, One, Live!」という掛け声みたいになっています。
 この部分が不思議で、何だかハモっているように聞こえるんですよね、私には。

 でも、歌詞をよく聞く/読むと、なんだかこれを13話最後の映像に使っても良かったかもな、という気がしてきます。ただ、『Happy maker!』を聴くと、逆にこちらは「最後」らしすぎるように思えてしまいます。やはり、『Happy maker!』くらい色のない、つまり別れとかを意識させない歌詞の方が適していたんだな、と感じました。

 冒頭で英語タイトルばかりと言いましたが、三曲見てみると、いずれもCDのタイトルとしては二つ目、もしくはカップリング曲扱いですね。昔風に言えばB面。
 ともあれ、元気でノリのいい曲が並びましたが、思うに、μ'sの成立の経緯や穂乃果のキャラを考えると、それがμ'sの曲の本流なんかも知れません。

tag : アニソン

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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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