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せいじ: 自由権規約委員会の言い分の認めざるを得ない部分

 所謂「従軍慰安婦」問題についての国連の自由権規約委員会の審査で、過去から現在に至る日本政府の愚劣さ加減が突っ込みを誘っていました。


2014.7.26 14:30
一方的な日本非難、利用される国連…異議一蹴「河野談話と矛盾」

 審査の最後で発言した英国出身の議長、ニゲル・ロドリーは「女性たちは強制的に連行されていないが、意思に反して集められた、という2つの主張の違いがわからない」と述べ、マジョディナに賛同した。
(2ページ目より)


 まったく、だから言ったんですよ、「バカしかいねーのかよ」と。河野談話を認めたまま何を言ったってムダ。むしろバカにされるだけ。そんなことは誰が見たって当たり前。
 まあ、じゃあ破棄したら勝てるかというとそれも難しいけど、少なくともあれを抱えたままじゃあ説得力のあることを言えるわけがない。

 そりゃあ、すでに周知のものとなっている河野談話を破棄したりしたら非難されるでしょうけど、それをしなければ絶対に敗ける。一体どこの誰が話を聞いてくれるのか。だって、言っていることが矛盾しているのは確かなのだだから。

 というわけで、やはり第二の河野洋平は安倍晋三ってことで決まりでしょうかね。

コメント

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No title

  あちらを立てればこちらが立たず、どっちつかずでいいとこ取りなんて事はできない。
  そんないい例なのかもしれない。

  波風立てるのは確実で河野談話の否定や破棄をしたら、まぁ総理の首は飛びますね。
  そこまでやる勇気はないでしょうしね。
  歴史というのは数学や物理学と違って永遠不滅の法則がない。
  新しい発見や時代時代の解釈で意見が大きく変化する。
  これを利用するしかないのだろうが、それを使わずこんなこと言ったって…なんて思う。
 

Re: No title

>   波風立てるのは確実で河野談話の否定や破棄をしたら、まぁ総理の首は飛びますね。
>   そこまでやる勇気はないでしょうしね。
少なくとも、疑義を挟む口実はあったので、一旦保留にすることはできた筈です。

まあ彼のことだから、アメリカを気にしているのかもしれません。
こんな記事もありましたし。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20140724/269153/
変り始めた、安倍外交に対するワシントンのスタンス:日経ビジネスオンライン

こんなことが書いてありました。「彼ら」とは要するに知日派のことです。

「その後、安倍が『河野談話』見直しを断念したことや、今後、靖国参拝をしないと見られることから、彼らはより動きやすくなった。」

まああちらにしてみれば、先進国で日本だけ「奴隷」と無縁でいることを許したくないんでしょうけど。
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水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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