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アニメ: 2014夏アニメ感想(2)

 今週のアニメ感想です。

ペリーヌ物語 第30話「自分の力で」
 本編とは関係ない話なんですけど。

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絵コンテ とみの喜幸

 絵コンテはフリー時代の富野由悠季氏のようです。
 この時代のアニメって、制作から時間が経っているので、現在までいる人はもうかなり色々なことをやっていることになるわけで、スタッフ・キャストともに面白いですよね。他にも、主人公ペリーヌの声ドキンちゃんだったりとか。

Fate/kaleid liner プリズマイリヤ2wei! 第1話「イリヤ grow up!?」
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 ……間(笑)。
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 ……間(笑)(笑)。
 まったくこの娘ってば。

魔法科高校の劣等生 第15話「九校戦編VIII」

mahouka15_miyuki1.pngmahouka15_miyuki2.png
「エリカってブラザーコンプレックスだったのね♡」

 ……そらー深雪には言われたかないでしょうな(笑)。

ソードアート・オンラインII 第2話「氷の狙撃手」
 今回は、ほぼ全編がGGO内でのシノンの描写でした。まさに、サブタイトル通り。
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 しかし戦闘の最中にはこんな表情も見せたりします。
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 でも一瞬で戻りますが。まあ、「氷」がどのようなイメージを表現しているかによっては別にそれら全部含めて「氷」なんですけど。
 ところで、原作の感想でキリトとシノンの類似性について書きましたが、アヴァンでのシノンのヘカートIIとの出会いは、キリトがSAOで二刀流スキルをゲットした時と何だか似ているかも。

 一方、その我らがキリトはと言えば。
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 女性陣の呆れ顔を見ればわかる通り、
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こんな感じ。しかし、彼の脳裏にあるのは、菊岡から聞いた≪死銃[デス・ガン]≫のこと。多分、この時にはその件について今後どう対応するのかをもう決めていて、アスナに言おうとしていたのはそのことなのでしょう。
 ところで、OPのキリコ……じゃなくキリトより。
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 これまで重い剣ばかり使ってきた彼ですが、今回は光剣だからなのか、剣を振るう様子もこれまでと随分と違います。

 あと、どうでもいい話。
 このラノベで知ったんですけど、「芋スナ」って言葉を思い出しました。
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 前回「落ちて」来たのは揚陸城?と呼ばれるもののようですが、その圧倒的な力量の差があるのにその上で、
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敵(地球側)の通信を念入りに途絶させている辺り、周到というか正しいというか。
 しかし、こう来ましたか。

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「愚かなる原始人ども。神の威光にひれ伏すがいい」

 ストーリー原案、そして前回と今回の脚本を担当している虚淵玄が同じく関わった『翠星のガルガンティア』にも、宗教が絡んでいましたっけ。
 宗教に関する、何と言っていいのかちょっとうまい言い回しが思いつきませんが何かよくある表現と少し違う扱い方、少し客観視したみたいな感じ、その辺りにちょっと興味があります。

 ところで、前回死んだかのように描かれつつ死んだ筈はないよなーと思っていた火星の姫、アセイラムですが。
 あの時ミサイルに直撃されたあの人は、確かに死んでいたようです。ただ、アセイラム本人は体調を崩していて、あの場にいたは替え玉だったらしい。そのアセイラム達はと言えば……。
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 なんかひょこひょことこんなところを(笑)。いや、避難勧告が出ている中のんびりと歩いている伊奈帆も伊奈帆ですが。
 ところで、この姫様、結構なお方のようで。
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 立場上仕方ないとは言え、声をかけてきた伊奈帆と不用意に身を晒したまま話をすることはありません。
 結局彼女は、正体を明かすことはないにせよ、彼らと行動を共にすることになるようです。
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 そして、アセイラム(の替え玉)を殺害した男の娘、ライエも。
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 伊奈帆の周囲は、何やら複雑なことになってきました。

 それにしても、火星の兵器ってのはもう、次元が違います。地球の兵士が絶望するのも、もう仕方がない。
 例えば、新芦原にやってきたこれ。
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 攻撃が全然効かない。これに接触したものは全て消えてしまう。一体どういう原理なんでしょう? もう、エネルギー保存則とかぶっとんじゃってます。それとも、どっか別のところに行ってるのかな。
 しかし、今回も前回に続き、伊奈帆が主人公らしさを見せました。前回は、状況にちゃんと気づいていた彼ですが、今回も襲ってくるこの兵器の能力をちゃんと見極め、しかもその上で、それを利用すらしました。
 逃げるとき、ユキの搭乗したカタフラクトが重くてスピードが出せない状況で、彼はいきなりブレーキをかけろと指示します。一体どういう意味かと思えば……。
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 ユキがいるカタフラクト頭部は車両の上に乗っているので、減速して相手の機体に接触させることでボディ部分を削り取り、減量に成功。
 こりゃ、恐ろしい少年ですな。

 アセイラムに関しては、今回襲ってきたトリルランの動きなどを見るに、必ずしもその扱いは一定していないようです。前回、地球側の人が言っていたように、ヴァースってのはバラバラなんですね。まあ、それを言ったら地球側もそう変らないですけど。
 また、OPやEDでの描き方を見るに、その立場の複雑さは重要なポイントであるようです。
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 アイン(笑)。
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 多分この物語、戦闘とかよりも様々な背景、それも人間的な何かが主題になるということでしょう。

tag : アニメ

コメント

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No title

  ペリーヌ物語。
  僕から見ると、何を今更って事に対して凄いと言う様な感じで
語っている水響さんに対し人が凄いと感じる事は色々あるのだな、と
思っています。

 ドキンちゃん・・・。
 確かにそうですが、ドラゴンボールのブルマとか別の役もあるのに
なぜにドキンちゃん。
 ちなみに鶴ひろみさん、当時高校生でこの作品が声優デビュー作です。
 この作品からのファンという筋金入りのファンも多いベテラン声優ですね。
 昔「ゴーストスイーパー美神」のラジオドラマでもネタにされていたな。
 おキヌちゃん役の国府田マリ子さんが「私子供のころずっと見てました」と
言って鶴ひろみさんの逆鱗に触れるという展開だった。
 
 アルドノアゼロ
 この少年、頭脳派とか冷静沈着というよりは人として大事な何かが
欠けているか、壊れているように見えるのは僕だけか。
 それと、やはりお姫様生きていたか。
 しかしお姫様殺して戦争の発端って第一次世界大戦だな。
 しかもマッチポンプの。
 えーっと、あの火星側のテロリストの生き残りは男なの?
女の子だと思ってました。

 お姫様とどっか壊れているような少年と地球生まれなのに火星で生きる
少年の三人が主人公だそうですが、13話じゃあないですよねこの作品。
 最低半年、10年前なら一年はかけてそうなスケールに見える。
 
 魔法科高校の劣等生
 主人公が無敵すぎてつまらない。
 そう思うのは僕だけでしょうか。
 いかに魅力的な欠点を作るか、が人物描写・設定で
大事だと思うのだが。
 こいつは本当に16歳か?と思う位の無敵さと冷静さとストイックさが怖い。
 
 
 

Re: No title

>   ペリーヌ物語。
当時はそんなこと意識していなかったし、そもそもそこに並んでいる名前の人が今後何するかなんぞわかりませんでしたからね。
それに、2199のBDコメンタリとかでも話題になっていましたが、昔のこの業界のカオスさ加減は中々ですし。

> なぜにドキンちゃん。
なぜにと思うようなのを選んだということで(笑)。

>  この少年、頭脳派とか冷静沈着というよりは人として大事な何かが
> 欠けているか、壊れているように見えるのは僕だけか。
欠けているのか表れないだけなのか別の何かがあるのか、今後の展開に注目です。

>  えーっと、あの火星側のテロリストの生き残りは男なの?
> 女の子だと思ってました。
ライエですか? オフィシャルサイトでは「少女」と紹介されていますが。

> 少年の三人が主人公だそうですが、13話じゃあないですよねこの作品。
>  最低半年、10年前なら一年はかけてそうなスケールに見える。
だいぶややこしそうな上に、途中で視点が変わるんじゃないかという予感がします。2クールくらいは欲しいですね。

>  主人公が無敵すぎてつまらない。
えっ、そうですか?
…………
ああ、深雪は主人公じゃないんですね(笑)。

>  こいつは本当に16歳か?と思う位の無敵さと冷静さとストイックさが怖い。
原作読んでないので詳しくは知らないのですが、かなりの修羅場を潜ってきたようですし。
プロフィール

水響俊二

Author:水響俊二
水響 俊二 [MIZUKI Shunji]

暫定的に、18禁作品の感想などは裏サイトで書いています。
   

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